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【地理】セルザヴァン地方
『冷たく実り淡きセルザヴァン。
実直で忍耐強き人間の地。
その信念、その剛健、打たれる鉄の如し』
クラル語で『冷たい鉄』という意味。
クレイスト大陸の北方にあり、人間族が住む地方。
寒さが厳しい地方で、1年雪が積もっている北端にある高峰、アスヴァル山が有名。
アスヴァル山は大きな鉱山であり、良質な鉄鉱や魔鉱石を多く産出している。
他にも鉱山は多く、宝石や鉱石を使った装飾品や武具が主な輸出品。
人間は手先が器用なため、凝った装飾品や質のいい武具は各地の貴族もこぞって買いに来る。
その代わり、土地は痩せており農作には向いていないため、食料は商人や他地方からの行商人によって支えられている。
王室にも影響力を持っている商家貴族も多く、貧富の差が大きい。
王は世襲制であり、元首は『炎烈王』エドゥアルト・グナーデ・アズヴァルド王。次期王である息子のアンヘル・ファレン・アズヴァルド、娘のアンジェリカ・フリーゲン・アズヴァルドがいる。
特産品は各種魔鉱石、宝飾品、武器、鉱石。
首都は王都アズヴァルド。




