ハンドメイドで切り絵シール作り
日曜日に買い物で百均に赴いたところ、店頭に可愛いシールがいっぱい並んでいました。
昨今のシール帳ブーム、可愛らしいボンボンドロップシールや、おはじきシール、懐かしのたまごっちブームに心の中の平成女児がそわそわしていたのですが、そんな時に胸がときめく出逢いを果たしたのです。
オーロラカラーの可愛らしいシール。
宝石を溶かした水のようなデザインで、私の好みのど真ん中。
思わず手に取り、睡蓮を浮かべたいなと思ってしまいました。
実はシールブームの影響で、インスタでもハンドメイドで簡単に出来る可愛いシールの作り方が増えていて、ずっとやってみたかったんです……。
まず、トレーシングペーパーでシールの形を写し取り、直接図案を描きます。
切り抜くところをあらかじめブッ刺しておく。ハサミは愛用の百均の糸切り鋏です✂
どんどん切っていきます。
切り絵の過程は、過去に切り絵がテーマのエッセイを何度か投稿しているので簡単に。
切り絵とシールを重ねてみました。
製作したのはミルククラウンと睡蓮、睡蓮の蕾、水滴(涙)、睡蓮の葉、蓮の花、蝶々、ハート。
先月完結した自作小説の影響が出てますが、好きに作っちゃっていいのがハンドメイドの良いところだと思っています。
多分、中学生の時に材料があって、同じことしてたら黒歴史になってましたね(〃▽〃)
(大人もならないとは言ってない)
シールの煌めきを楽しみたいので、アクセント程度にちょっとだけ色を付けたいと思います。
切り絵をクリアファイルに挟んでからトレース。
貼りたい色の折り紙を切って貼ります。
キラキラしたのが大好きなので、ホログラム折り紙を使用しました。
シールを取り出したけどこのままですごく綺麗です。
シール帳やりたくなりますね。
UVレジンを平筆(レジン用に百均で購入)でシールの表面に塗り、切り絵を置いて、UVライトで固めて、その上からまたレジンを塗ります。
レジンに閉じこめると切り絵の黒が深くなり、艶が出るのがいいですね。
※レジンはちゃんと換気をしながら、手袋をはめて作業しましょう。
レジンは百均にも売ってますが、今回は手芸屋さんで買ったハードタイプのレジン、『星の雫』使用です。名前が気に入って買ってました。
UVライトも百均に売ってますが、懐中電灯集めるのが趣味の兄に借りています。
兄妹揃って収集癖があるので、助け合いが可能です。
◯◯を持ってない? と尋ねると、高確率で『あるよ』と快く貸してくれます。
百均で買った色付きレジンでほんのりピンクを足してみました。
レジンに気泡が入った場合、爪楊枝で潰すのですが、このシールなら気泡も良いアクセントになる気がします。
全体にUVライトを投射してしっかり固めます。
テーレッテレー♪完成です(´▽`)ノ
袋に戻してみました。
切り絵から作ると達成感があり、感慨深いですね。
切り絵は光に透かした時に落ちる影も好きなので、透明感のあるシールとの相性が良いように感じました。レジンの塗りむらもある程度は目立ちにくいようです。
ボンボンドロップシールはお高い物が多く、未だに入手が困難ですが、自作シールだとお安く作れて、しかも楽しい。ハンドメイドの醍醐味が味わえました。
よく拝見する動画では、市販のシールを使ったもの、ドライフラワー、ネイル用のシールにチップ、その他デコ素材、クラフト材料を上手に使用してとても可愛いシールを作っているのが多く、そのほとんどが百均で入手出来るのです。
作る過程は見ていて楽しく、飽くなき探究心はこちらも勉強になります。
百均があり、材料が豊富で、お手本もたくさんある、今は良い時代だと思いました。
換気など危険には気を付けなければいけませんが……。
実は私の母も、ブームが終わった頃にでも、シール帳作ってみたいな……と言っていました。
今回のシール、たくさんあったから複数購入していたので、今度は母用シールを作りたいと思います。
大人も子どもも楽しめるシールってすごいですね。




