表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
◈華鳥風月◈【アイドル詐欺師、往来の隨の百騎夜鳥】  作者: 結城斎太郎
"SIX IMPOSTORS" AND "WHITE LIGHTNING"
1541/1612

白齣 《完結詐欺してすみません!》

遥華「すみませんでしたァァァァァァ!!!!」


藤華「落ち着け」


遥華「こうなったら……私が責任を取って……!切腹を……!」


藤華「余計なことをすんなって」


藍華「この度は誠に、読者の方々にご迷惑を掛けるような事態になってしまい大変失礼いたしました」


遥華「詐欺ってソッチの詐欺じゃねぇんだよ!ってか。HAHAHAHAHAHA!」


藍華「うるせぇ」


藤華「うるせぇ」


遥華「てか、話変わるんだけど」


藤華「謝罪の時間だよ。今は」


遥華「みっけさんと月也、なんかちょっと様子がおかしくない?」


藤華「元からおかしいでしょ」


遥華「いや、アブノーマルがノーマルってことじゃなくて。ノーマルだからアブノーマルっていうのを言いたいのよ」


藤華「それは何ていう哲学だい?」


藍華「えー、なんかー、作者の方が病み期に入ってしまったようで、色々と迷走してしまったようですが………結局、私達のところに戻ってきたようです」


藤華「でも、気になるな。2人の様子がおかしいのは……」


遥華「深掘りしていった方が良いんじゃない?」


藍華「一度は完結してエタリます!更新はほぼしません!とかTwitterで言っておりましたが、早いタイミングでの完結詐欺行為、本当にすみませんでした!」


遥華「あの2人、どうなるんだろ?」


藤華「さぁ?」


藍華「まとまり、無さすぎるやろ」

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ