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無双転生。脳筋が進む異世界冒険潭 作者:ごりマッチ

一章~転生~仲間達

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言及祭

少し改行気を付けたっちゃ
.... 何故、闘っているか?        どうして、痛い思いをしなきゃならないのか? .... そんなの、決まってる。 .... 一番になりたいから。        誰よりも強く、高みに居たいんだ。     誰だって、一度は考える筈だ。       そう、そして、それを極めたのが、俺だ。  - - - - - - - - - - - - - - - - - - 「避けて下さい!」            「ん?」             ドゴォォォォォン!瞬間、鋼鉄のボールが、鉄柱に高速でめり込んだかのような音が聞こえた。 周囲がその音に、共通して有ることを思う。  あの人間、生きているのか?と。       そんな人は脆くない!と言いたい所だが、  相手はギガンテス。            それも、[筋収縮]を利用した、ギガンテスのみが使える[ネオル-バクト]。       頑強な肉体を構成する筋肉の繊維全てを、  超高速で震わせ、使用者の正面に在る対象物を破壊する、空気の弾丸を発射する技。   速度は、軽く[200km]を越えることだろう。この技が直撃したのを見たゼイルは、泣き崩れ、「そんな!何故あんな物を人間に使ったぁ!」 ゼイルが咆哮する。その姿はまるで、親友を殺されたかと思える程の、怒りに満ちた風貌だった。が、当の本人は、「おいおい!流石に俺でもあの男の危険性は分かるぜ?あいつは、相当のバケモンだぜ?途中、まるで手加減してたのを戻したみてえに、腕力が跳ね上がりやがったんだ!」これにユーリが事実を述べる。本当のことだ。 本当にボン!とジークの戦闘力は跳ね上がった。が、ソレを体験してない者には、使うための口実にしか見えず、 「黙れ!お前はもう二度と代表には選ばん‼」 ユーリの父が憤怒の表情で怒鳴り付けた。  それを聞いたゼイルの父も、        「ふん。やはり、ユーリを対戦相手に出すのは失敗だったかの。」 と、辛辣な判断を下す。 これにはユーリも堪らず     「ほ、ほんとうにそうだったんだ!信じてくれ皆!」  が、時すでに遅し。       見ていた群衆大衆のギガンテス達がどんどん席を離れ、                「あーあ、興ざめだな。」「もうこんな事は起こらぬ様にさせろ!」          と、途轍もない批判を口々に漏らした。   そして、観客全員が席を立ち、殺されたであろう人間を見つめると、           「痛ってぇ。一体どんな小技使ったんだ?ユーリの野郎。考察してみるか?」        .... .... .... 多少のかすり傷と...... .... .... ...煙が曇るのみで済んでいた。 「そんな、何で効いてないんだ?」     「化け物か、あの人間。」         全員が口から溢す、「化け物」の言葉が、  会場を飛び交った。            そして、先程まで言いたい放題にされていたユーリはと言うと、             「な!お前、どうして死んでないんだ!あ、いや!死ななくて良かった!」        何故生きているのか?という思いと、    どうして俺の技を受けて傷が殆ど無い?   の二つの思いとで、少し反応に困っていた。 そして、それを聞いた本人は、       「え?いやぁ、何て言うのかな?こう、グッ!って、全力で力んだだけなんだよね。何の種も無い技とも言えない技で防いだんだよ。」  衝撃の言葉を放った。           たかが力んだ程度で、岩盤に罅を入れ、巨岩を粉砕せしめる大気の弾丸が、人間の肉体で完封されたのだ。この場の全員が、絶句した。  が、此処で一喝。             「聞けぇぇい!皆の者ぉ。これでもまだ、話し合いの場を持つべきでは無いと、異議を唱える者は居るか?おるのであれば、前へ出ろ!」 最もこの場に適したアシストをした。    無論、この化け物を見て戦おう等というものはおらず、静かにこの場の幕は閉じた。
これで改行どうでい!
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