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無双転生。脳筋が進む異世界冒険潭 作者:ごりマッチ

一章~転生~仲間達

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ハフェルさんの戦闘

うわ、何あれ!?気持ち悪い!
俺達の前に現れた、20頭近くのイノシシ.... のような魔物、よおーく見るとだ?両目が真っ白で、毛がゴツゴツの鉄の様な見た目なのだ。このところ気色悪すぎる見た目に俺が唖然としていると、ハフェルが、
「これは、アイアンブルズ?いや、しかし、何故こんな上部の所に居るのだ?」
等々、感想を述べている。って、そうじゃねぇよ!コイツら、足地面に擦り付けて、今にも突進してきそう何だけど!
「おい!どうすれば良い?」俺が聞くと、
「うむ、丁度良い。ここは一つ、私に任せて欲しい。前回の戦いでは、私の実力を把握出来ていない可能性があるのでな。」とのことだわ。詰まる所、戦いはやらせろ、てことですね。分かりますた。で、俺がバックステップで後ろに飛んだつもりで、間違ってメガジャンプして後ろの大きな林の木に乗ると、大量のイノシシが、それと同時に襲い掛かってきた。頭良いのかもな?俺が居なくなった瞬間来るとか。

ふう、少しは私も良いところを見せなくてはな。あの時は、少し精神が疲労していたので、実際にはまだ8割程しか出せていなかったのだ。とは言っても、ジーク殿には関係ない、
「だろうがな。」そう言いながら、正面から来たイノシシを横に避けて、頭部から臀部までを横に一刀両断。すると、まだ此方に来ていなかったイノシシが、大量に押し寄せてきた。背後、右側、左側、正面、各4頭4頭4頭3頭。
イノシシの突進を、ギリギリまで引き付け、上にジャンプする。すると、勢いの着いたイノシシは、勝手にぶつかり自爆する。これにより呻き声を挙げている四頭のイノシシの頭部を、着地しながらのしゃがみこみ右回転斬りで破壊。すると、途中まで陣形を守っていたイノシシ共が逆上し、ランダムに突撃してきた。正面に左剣による左下から右上への斬撃、背後のイノシシの背に、バック回転で乗ると、そのまま馬乗りになり右剣で首を飛ばす。そして、着地と同時に来た右側と左側からのイノシシを、先程と同じ方法で昏倒させ、右剣と左剣による降り下ろしで首を切り跳ねる。
次は何処からだ?.......................
きゃぁぁぁ!怖いぃぃぃ!いや、何その戦い方!漫画化出来るよ、確実に。
まさか、戦いを任せた結果、こんなになるとは思わなかった。これじゃイノシシの公開処刑ショーだ。まさかのハフェル無双が始まるなんて、思わなかったぜ。はは。あ、でも、まえきた時、最下層まで行けたんだったね。それなら可笑しくもない、のかな?そして、粗方片付くと、
「さぁ、どうだったろうか?これが、今の私の力量だ。解って貰えただろうか?」
「ハイ、わかりました。」急に喋りかけられたので、敬語になってしまった。すると、その態度に違和感を感じたものの、取り敢えずは満足すると、そのまま迷宮の先へと行こう。とハフェルが言い出した。何故?と思うと、
「期限があるのですよ?今日も合わせたあと4日なんです。少しは急ぎますよ。」
国王の言っていた事を思い出させられた。そっか、時間制限あるんだった。そうだよね。急がなきゃね。ということで!
「では、進みましょう。」と言っているハフェルの横まで早足で追い付き、
「ん?どうなされた?」少し不思議そうな顔をしているハフェルを、ガスッ!
「ん!?いや、どうしたのだ?本当に。」
持ち抱える。流石にハフェルも驚いているわ。ま、そうだわな。そして、何か横から喋り掛けてくるハフェルを無視して、[1000x]に上げ、
「ウゥォォラァァァ!」
     ドォォォォガァァン!
全力で、飛んだ。
「きゃぁぁぁぁぁぁ!」何か横から叫び声が聞こえてきた。ああ、ハフェルも叫んだりするんだ。と思いながら、一気に4km程進んだ。そして、
「もういっちょぉぉぉう!」もう一回。
「も、もう止めてくれ!わ、わた、私はこういうのは苦手なんだぁぁ!」
この場に合わない叫び声が、森に響き渡った。


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