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無双転生。脳筋が進む異世界冒険潭 作者:ごりマッチ

一章~転生~仲間達

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俺が騎士団のリーダー!?

へ、これからだぜ!俺の物語は‼
あの日から2日後ーーーーーーーーーーーーーー

「して、これからはお主ら三人の上に、この者が立つことになる。ほうら、自己紹介をせんか。」
「でけえな!アンちゃん!俺の名前はバッカスだ。宜しく頼む。いや、少し可笑しいか?」
「黙れバッカス。そうか、貴方は結局、何らかのやり取りがあってこの剣導国に定着することになったのだな。私の名前はもう知っているとは思うが、ハフェルだ。これから宜しく頼む。」
「まぁ今更だが、ザックだ。宜しくな。」
.... はい、ヨロシクオネガイシマス。
え、いや、何これ。こんな事になるなんて、一言もザックから聞いてないんだけど。
実はあの日、すぐ城から出されて、良くは分からないんだけど、各国の視察団?みたいな人が沢山来て、俺の姿を映像に撮って帰るっていう、謎の事態があったんだよね。
あと、次の日になった朝、俺の事をずっとチラチラ見て来る店主が経営している宿に泊まってたんだけど、朝っぱらから、コンコン。
と、扉が鳴らされて、普通の人が応援でもしに来たのかとおもったら、
なんと!
「あ、此処だったか。この度は、多大な迷惑をお掛けした。すまない。」
少し前までボロボロだった筈のハフェル隊長さんが、ピンッピンになって訪れてきた。
あまりに早い回復力に驚いていたけど、
何よりもそのハフェルさん本人から衝撃的な事を言われたのだ。
「今回、誠道騎士団に入団すると聞き申した。だが、まだ貴方は騎士団が何をする集団なのか知らされて居ないとザックから聞いたので、詳細を教える為に参った。」
と言って、........合計で1時間位、話を聞かされた。み、耳が可笑しくなる。
「.... だ。どうだ?解っただろうか?解らないのであれば、もう一度「ああああ。もう良いです。解りました。」
とても苦しい朝だった。因みにだが、誠道騎士団の存在理由はこれだとさ。
1- 国家毎に配備し、何かしらのトラブルが発生した際に、それを排除、或いは解決する。
2- 人類が攻略不可能と言われている迷宮の踏破
3-その他諸々。の三つだそうだ。言ってしまえば、パトローラー?冒険家とも言えなくない。
だが、国家間毎に幾らか違うということは、法導国はとても面倒なのだろう。
が、「やっぱり迷宮探索するのねぇ。」
これである。前にザックが話してくれたが、迷宮の最下層には、かなり、というか殆どの確率で魔王が居るらしい。その強さは、この国トップの、ザック、ハフェル、バッカスでも無理だったらしい。
なので、何故出来ると思うのかが判らない俺。
それは無理じゃ無いのか?と伝えた所、
「いや、そうでもない筈だ。我々が過去とある迷宮に入った際、最下層の魔王には確かに手酷くやられはしたが、何時までも過去の自分達では無いのだ。もうザックから話は聞いたとは思うが、私は魔王のその圧倒的な威圧感がトラウマになってしまい、自らの肉体のリミッターを外す際に、箍が掛からなくなってしまった。肉体が恐怖しているのだ。が、逆にそれのお陰で、昔は使えなかった「蓮花」等も使用出来るようになったのだ。」
うーん、何とも言えない様な意見が飛んできた。うんまぁ、言いたいことは分かるけど、少し無理が有るんじゃないか?
が、その事は黙っておく。すると、
「そして、これまでは私達が先頭を率いていた誠道騎士団のリーダーを、今日から貴方が引っ張る事になった。なので、我々は既に貴方の部下。国家から指令が来た際、それを我々に指示するのは貴方だ。」
と、自然な流れで、リーダーにれてしまいました。あれ?俺リーダー?となっていた。おっと!今に戻ろう。はは。

「では、これよりお主ら四人に、指令を与える。部下達を引き連れ、早速明日、我が国担当の迷宮、[セグメイド- ボーズ]を攻略してもらいたい。現在確認出来ている最下層は、10階層が最も低い。そして、何の変化も起きていなければ、そこに魔王、[フィラメル]が居る筈じゃ。合計4日間!お主らを筆頭とする我らが[誠道騎士団]には、遠征に行って貰う。それまで、しっかりと体を休めるように。以上じゃ。」
ということで、一層一層が糞でかいらしい迷宮に行くことになりましたとさ。面白そうだ!
因みに、その後、まだ明るかったので、城から少し離れた位置にある、[騎士団寮]に出向き、部下たちに挨拶をすることになったんだけど、
綺麗な横向きの長方形になっている赤煉瓦の建物に入り、中で稽古をしていた兵士達が、俺を見た瞬間、
「あ、貴方は‼」「凄い!本当に、我らの騎士団のリーダーになるのか!」オオオオオオ!
となったのだ。もう挨拶所ではない。しかも、この体の大きさ故か、兵士達からは、
「これぞ人類の希望だ。」「きょ、巨人?」
といった感想が漏れた。なんか、そう言われると気分が良いかも?そして、指示を出す。
「全員、早速だけど明日、[セグメイド- ボーズ]へと4日間出向く事になった。なので、今日はもう稽古を終了し、帰宅もしくは談笑のみを行ってよい事とする。それではまた。」
どう?かっこ良くない?
《うん、まぁ、今のは良かったんじゃねえの?あ、てか、魔王はお前と同じ位強いって事は無いから、あんまり心配しなくても大丈夫だぞ。》
転生神からのコメントと、ついで程度に重要な事を言われた。まぁ、覚えとこ。
さて、明日から何をするか!
俺の趣味が理由で、性別変わったりするかもしれん。
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