挿絵表示切替ボタン
▼配色







▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる
無双転生。脳筋が進む異世界冒険潭 作者:ごりマッチ

一章~転生~仲間達

しおりの位置情報を変更しました
エラーが発生しました

ブックマークしました。

設定

更新通知 0/400

設定を保存しました
エラーが発生しました

カテゴリ

ブックマークへ

以下のブックマークを解除します。
よろしければ[解除]を押してください。

ブックマークを解除しました。

12/31

朝飯旨すぎた

落ち着いて書けるこの感じ
「チュンチュンチュンチュン‼」
自演朝の小鳥。うわ、気持ち悪い。
てな訳で、おはよう御座います~!全身の疲労と、頭に貯まってた疲れが、ブンブンどっかに飛んでった。しかも、此処って暗いから、
「朝か解らんです。はい。」
まさかのハプニングだぞ、これは。
誰がこんな事態に対応出来るって言うんだ!ふざけやがって。俺は夜行性なんだ。
べーべー文句を言っていると、
コンコン!.... 誰か来た。誰だ?ゼイル?
ふぁーと欠伸を出しながら、扉を空けると、
「よお。昨日振りだな。」意外、ユーリ。
何故来たのか不明なので、
「どうしたんだ?朝?っぱらからさ?」
とりあえず聞いておく。すると、
「別に来たくて来たわけじゃあねぇ。ただ、俺の所の親父がうるせえから、一言謝る事にしたんだよ。後、あんときゃあちゃらけて見えたかもしんねえけど、.... 実は、俺あ、あんとき.... .... そのよ、彼女に別れられた後、だったのよねぇ。それに加えて、その彼女が支援していた、協力賛成派に、サラナル進展を授けるだろう人間が、目の前に来たんだ。タイミングが悪かったなぁ。そんでよ、変なキレ方しちまったんだ。悪かったな。」
.... 何か、気持ち悪い位普通な理由で吃驚だ。
「そうだったのか。ま、別に気にしちゃ無いし、俺も許したって、親父さんに伝えとけよなー。」
これだけ言っといた。変に根に持つ奴だと思われても、気分悪いしな。
で、それを聞いたユーリは、
「おう。じゃあな。」と一言。
これ位の方が後がスッキリして気分が良いな。
で、俺が扉を閉めようとすると、
「おい!何しに来たんだ!ユーリ!」
「あ?いや、昨日の事を謝っただけだっつーの。何時まで話題持ってくんだよ。」
「何だと?お前!....まぁ、良い。 」ドカ!
何か騒がしい声が聞こえたな。来たか。
「おはよう御座います!」
「ゼイル、おはよう。」
まぁ、昨日来るとか言ってたし、来るかなとは思ってたけど、今かい!それより、
「ユーリは許してやれよなぁ。もうかんぜんに反省してたしよー。」
これは注意しておく。んでも、何か反発しそう。
「あ、そうなのですか。分かりました。それより、上へと戻る前に我の行き付けの料理店で食事して行きませんか?あ、お代は我が払います!」朝飯を奢ってくれるらしい。これはうれぴー。
「頼むわ。」素直に従う。
「では、参りましょう!」おっす。
----------------------「此処か?」
「はい。此処です。何か問題有りましたか?」
いや、無い。というより、凄い位だわ。
道中、飽きる程に同じよう様な建築物が並立し続けていたのだが、突然世界が変わった様に見た目が変化した。
罅が程よく入り、味の出た赤煉瓦と、綺麗に整えられた上り階段。何故か螺旋状に上へと登っているが、それすら良く感じる。全体の雰囲気として、西洋の雄大さを感じさせるような、とても居心地の良さそうな場所だ。
何々?看板には、[刺、霜、バラ、何でも来いやぁ!]と彫られていた。あ、文字は読めるように、転生した時に余ったカスみたいなポイントでやっといた。
「では、参りましょうか。」
「おう。」旨そうだ。

モヂュ、モヂュ、モヂュ。ガシュ!ガシュ!バリィ!バリィ!
「旨すぎて、涙が出そうだッッ!」
「でしょうでしょう!此処は、ジークさんら人間で言う、[ピザ]、[ラムチョップ]、[丸焼き]、何でも作っているんですよ。特に、名物はこの唐揚げ。昨日のドームで食べた唐揚げも、此処で作って頂いた物なんですよ。」
成る程。これなら納得だ。幾らでも食える!
「あ、こっちも旨そうだな。」
「食べます?」パチッ(財布音)。
「おう!一杯食うぞぉぉ!」

... ぷはぁぁぁ!食った食った。てか、食ったし過ぎて、体中にエネルギーがみなぎりまくっている!
「じゃあ、後ちょっとしたら行くわ。」
「気を付けてください。貴方はお優しい方ですので良かったですが、地上の人間は敵と判断した者には、躊躇い無く魔法を撃ち、剣撃を放ってきます。.... 貴方で、本当に良かった。」
もう、ギガンテスとはお別れなんだな。まぁ、わかってたけど、何か悲しいなぁ....
で、俺が行こうとすると、
「あ!お待ち下さい!今のまま地上に向かわれても、恐らく身分の無い貴方では、けんもんで弾かれてしまいます。なので、コチラと、後、あまり無いですが、コチラも受け取ってください。」
そういうと、[全国共通ギルド身分証:dランク]という物と、布の巾着袋を渡された。
中身を確認すると、[金貨]が一枚入っていた。.... .... 「良いのか?」
流石にこれは悪い。が、
「貰ってください。別に我の物ではありませんし。あ、その金貨は、地上で使える物です。安心してください。それと、地上で我を殺そうとした、名も無き冒険者の身分証です。恐らく、貴方が使ってもバレる事は無いでしょう。」
とのこと。なら、有り難く貰うぜ?
「それじゃあな!」
ねえよー
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている小説の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による小説の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この小説はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この小説はケータイ対応です。ケータイかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。
小説の読了時間は毎分500文字を読むと想定した場合の時間です。目安にして下さい。
↑ページトップへ