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無双転生。脳筋が進む異世界冒険潭 作者:ごりマッチ

一章~転生~仲間達

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今日一日を振り返ったのさ!

どう?改行。
特に何も無く、というか話し合いもせず終わった飲み会さん。
マジで葡萄酒とかエールを飲むだけ飲み、肝心の話し合いをせず終わった飲み会さん。
結局あの後ゼイルと俺が片付けをして(ゼイルは家具、俺はギガンテス担当)正式に幕は閉じた。
にしても、まさかここまでギガンテスが酒飲みだったとは予想もしないわぁ。.... だって、1人辺りジョッキ10杯は軽く越えた感じだしね。
俺はあんなに飲むことは無いし、とゆうかゲコなので、横で静かに飯を食っていた。今回の話し合いの収穫といやぁ、用意された何かの揚げ物位だったわ。冗談抜きでね?
それも、一つ500gは有りそうな、規格外の唐揚げとかやばかった。まさか今日のハードスケジュールの中の初食事が、あんな唐揚げとは、絶対思わないわぁ。
とか考えていると、ゼイルが話し掛けてきた。
「その、もう明日には地上に戻られるのですか?」
ちょっと意外な言葉だな。もしかしてぇ、
「何気に寂しかったりするのか?」聞いてみた。「まぁ、ええ。実は、マトモに喋った人間は、貴方が初めてなのですよ、我は。」
驚きの発言!?え、俺みたいな化け物が初めて!?.... もしかしたら、俺という1人の人間の情報のみをベースに、人類への印象が変わった可能性、あるね。
「でなんですが、貴方にお譲りしたあの一軒屋は、貴方の物なので、もし寝る場所が無いのであれば、彼処を何時でも使って良いと、父さんから正式に許可を頂きました。」
え?今更許可を貰ったのかぁ?.... ん?少し待てよ?てことはだ。もしかして、最初に言ってた
「家を提供します的な最初の言葉、そんときはまだホラだったのかい。」衝撃だった。あ、その場しのぎの嘘吐いたりするんだ。
すると、まるでその事実を否定するかの様な雰囲気で、
「あ!い、いえいえ!そういうつもりは全くなかったのです!実は、前から彼処の家宅は空いていて、誰が住むかの処理で、少し問題が起きていたのです。なので、丁度良かったと言えるんですよ。」
とのことで、少しギガンテス側の一石二鳥なのに、ちょっとムカッと来た。が、俺は優しい人、寛容な人なので、そこは許す。でもさぁ、
「つーことはよ?ギガンテスの常識では、そこの家はその世帯が代々住む!てな感じに決まってるのかい?」こうでなければ可笑しい。すると、
「まぁ、通例ではそうなっていますね。なので、何処かの世帯が、何らかの理由でお亡くなりになった場合、その世帯が住んでいた家宅の処理に問題が起きるのです。」
ふーん、成る程ね。それなら丁度良いと言うのも頷ける.... かなぁ?
っと!家にもう着いたみたいだ。
「じゃあ、朝少し飯を食わしてもらってから、上に戻るわ。何かさ、都合がよかったとはいえ、こんな厚待遇、ありがとさん!」感謝の言葉しか出ない、という気持ちで、実は今頭の中は埋まっているのだ。俺は元来こういう事をしてもらったら、絶対にお礼を伝える人間だからね。
「いや!そんなことは全く!これからの我等ギガンテスに訪れる、人類との会合は、貴方という存在が居なければ、成立し得なかった事なのです‼寧ろ、たかが家一軒渡すだけというのが、忍びないですよ。」
オーバー過ぎる返礼が返ってきた。そこまで思われてるのかい、俺は。あ、もう良いかな。
「んじゃあ、また明日少し話そうぜ。したら、俺も少しやらなきゃいけない事が有るから、その後はもう行くわ。」
「はい!では、また。」ゼイルと別れ、俺は誰の物だったのかも分からない、小綺麗なクソデカベッドに横になった。

《こいつ、本当に大丈夫なのか?こんな対応で。何か限りある暇な時間を使って、こいつ見に来るのが馬鹿みてぇだ。》
おい、聞こえてるぞ。
まぁ、良しとする!
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