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ある日、突然、異世界記  作者: タロさ
異世界での生活
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街へ2

街へ向かう途中で色々な事を教えてくれた。

向かっている街はダイゼンと言うこと。

大きな街ではないが、物資も十分にあり、ギルドもそれなりに流行っているらしい。

ギルドの事を聞くと

ギルドは15歳以上なら誰でも登録できる事をリックさんは教えてくれた。

ただ、街に入るには入場料銅貨15枚掛かるとのことだった。

「あの、僕、お金が無いので魔物を売ったらお返しするので

 入場料を貸していただけませんか?」

「大丈夫だよ、助けてくれたお礼に入場料は払わせてくれ」

「いえ、お返ししますよ」

「いいよ、気にしないで、俺もお礼がしたいから」

「わかりました、有り難うございます。」


街へ到着し、門の所で衛兵にリックさんが入場料を払ってくれたので

その足でギルドに向かうことなった。


ギルドは3階建の建物で扉がやたら大きく、

中に入るとやたら厳つい人達が一斉にこちらを睨んでくる。

僕は目を合わせないようにしながら受付らしきところに向かった。

「ようこそ、ダイゼンギルドへ

 どのような御用でしょうか?」

とても綺麗なお姉さんで僕は少し緊張してしまった。

「あ、あの、冒険者登録したいのですが」

「はい、ではこちらに名前と年齢を記入して下さい。

 後、字が書けなかったら代わりに書きますので言ってください。」

僕は取り敢えず日本語で書いてみたら、勝手に変換され、驚いた。

書いた物をギルドのお姉さんに渡した。

「海さんですね、これからギルドについて説明します。」

お姉さんの説明によれば

冒険者にはランクがあり、Fから始まりE、D、C、B、A、Sと7段階で

上位に上がる為には依頼をこなし、ポイントを稼げばいいとのこと。

依頼は基本、ボードに張り出してあるのを見て自分に合ったものを選ぶこと。

有名になれば指名依頼やギルドの一定ランクの人に強制の盗伐依頼があること。

ボードの依頼は3回失敗したらペナルティがあること。

魔物の盗伐は魔物の片耳を持って帰ればいいとのこと。

護衛などは証書にサインをもらえば完了とのことだった。

「何か質問はありませんか?

 後、買取はあちらのカウンターでお願いします。」

「いえ、大丈夫です。有り難うございます。」

「こちらがギルドカードです。身分証にもなりますので無くさないでください。

 再発行は銀貨1枚いただきます。」

挨拶をし、買取のカウンターに行った。

「買い取りお願いします。」

「おう、じゃぁ物をだしてくれ」

買い取りカウンターのおじさんは豪快に答えてくれた。

僕はアイテムボックスから魔物や魔獣を全部だした。

「おい!兄ちゃんはすげえもん持ってんな

 チョット待っててくれよ、今、計算するから」

しばらく待つと声がかかった。

「待たせたな、こっちが明細だ、全部で銀貨6枚と銅貨65枚だ

 オーガは素材としての価値は低いからな、盗伐依頼なら金になるんだがな」

明細を見ると

ボア50×5、ファングウルフ2500×7、ファングラビット20×10、

オーガ10×4、合計銀貨6、銅貨65と書いてあった。

銅貨100枚で銀貨1枚とのことがわかった。

「リックさん、有り難うございました。

 良ければ宿を教えていただけませんか?」

「気にするな、困ったらお互い様だ。

 宿は安らぎ亭がいいぞ、値段も安いし、飯もうまいから、

 場所もギルドを出て左に真っ直ぐ行けば看板が見えるからわかるよ」

「はい、行ってみます。」

リックさんに挨拶し、教えて貰った安い宿を目指して歩いて行った。












不定期投稿ですがよろしくお願いします。

温かい目で見て頂ければ幸いです。

話が進むにつれて登場人物を増やす予定です。

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