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説語(せつがたり)  作者: 風上霧斗
4/5

進展!〜その2〜

ドアを開けて部屋に入ってきたのはハイランだった

「えっ、綾先と三島じゃんなにやってんの?」とハイランが言った、「太陽君は、小説の勉強で、愛知君は付き添いかな」「そうなんだ」「じゃあ、太陽君こっち来て」「うん!」「でハイランと愛知君はゲームでもしていて」「じゃあ、このバイオハザートやっていていい?」と愛知は聞いて「いいよ!」「じゃあ、ハイランもやってなよ」「ガッテン!」

そして、愛知とハイランがやっているバイオハザートの銃声やゾンビの声を聞きながら1時間半ぐらいでやっと1話完成した

その話のあらすじ

「HOPE×DESPAIR」

20XX年世界には、キネクトと言う超人能力を持った人間がたくさんいることが判明した、そしてキネクトの能力を使った怪盗が増えてきてそして主人公のヴィルド•アルシオーネは、怪盗グループHOPE×DESPAIR二はいることを決意したそこのなかまと、難度の高い宝を狙って怪盗をする!

と言う話でした

「終わったぁ」「終わったね」と小説チームの二人が言ったそして、時を同じくしてバイオハザートチームも「終わったぁ」「終わったね」と言っていた、そして最後はみんなでバイオハザートをした

死にそうやばい死にそう

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