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説語(せつがたり)  作者: 風上霧斗
3/5

進展!

そして、次の日

朱里は太陽に話しかけた

「太陽君」「なに?」「今日家に来ない?」「えっ!?まじで?」「まじでだけど」「良いの!行きたい」「わかった、じゃあ放課後教室の残って」「うん!」やっと、朱里ちゃんの家に行ける俺はこの時を何年待ちわびていたことか

そして、放課後になり太陽は朱里から地図が書いてある手紙を受け取っていざ、朱里の家の前まで来た

そしてなぜか太陽の隣に愛知がいた「ついに家まで来たか太陽」「えっ、なんでお前がいんの」「ついてきた」「気づかなかった」

「まぁ、良いから中はいろうぜ」「えっなにお前も入るの?」「あったり前じゃん」

愛知がドアを開けた

そうしたら、エプロン姿の朱里が出てきた

「えっ、なんで愛知君まで来てるの?」「ついてきちゃいました」「良いんだけど、今日は太陽君と小説を書くのよ」『そうだったの俺知らなかったよ」と太陽が言った「でなんでエプロンなんでしょうか」と、愛知が聞いた「今おかし作ってたのよ」「そうなんだ」

「先上あがってて良いよ」「うっす」

そして、愛知と太陽は朱里の部屋に入った、朱里の部屋はピンクっぽい部屋でおっきいテレビと勉強机と別途というシンプルな部屋だった

太陽は、感動で涙が出そうだった二人がくつろいでいると朱里が来た

「ごめんね待たせちゃって」といいながらパソコンを出した「太陽君これで小説の勉強しよ」「うん!」「じゃあ、俺何してようかな」「もう少しで」ピーポーンと朱里が話している途中になった「来た来た」そして、部屋に入ってきたのはハイランだった


疲れて死にそうです!


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