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説語(せつがたり)  作者: 風上霧斗
1/5

初回!

ぼくは、綾先太陽あやさきたいよう高校2年の男子

アニメが大好きで、休日は24時間テレビを見ているだが

ぼくは、帰宅部であまりの帰る速さからみんなから

「帰宅部のエース」とか呼ばれている、さすがにこれだけは少し悲しい

キーコーンカーンコーン

と、馬鹿みたいな鐘が鳴った

「やべ、のんきにキャラ紹介してる場合じゃねぇ」

と言って学校に向かって走り出す太陽だった

ガラガラという音をたてながら太陽は教室に入った

「ぎりぎりセーフ、あぶねーよ」

と言って自分の席に着くと隣の席の女子が話しかけてきた

「大丈夫?、ものすごい汗の量だけど」

と心配そうに聞いた

「全然大丈夫だよ、新田さん」

新田さんとは、新田朱里にったあかり僕の友達で、小説大好きないわいる『小説オタク」である、とてもおしとやかな性格で、

メガネっ娘小説オタクのイメージとは、全くかけ離れた美少女で、男子が校内1と、言うほどの美少女だそして、ぼくは新田さんの

ことが好きだ

「あの、太陽君この前言っていた、小説を投稿するサイトの書いた原稿をって来た?」

あっ、忘れていた俺は今小説を書くことにハマっていて、元々小説を読むのも書くのも苦手で、けどこの前新田さんが「小説書いてみたら」と、言ったので張り切って小説を書いてみたのだ

「ああ持ってきたよ、これだよ」

といって、朱里に原稿を手渡した

「ちょっと、読んでみてよ」

太陽が言った「うん」といって朱里が読み始めた

サラサラと、音を立てて4〜5枚あった紙を1分も経たないで読み終わった

太陽は心の中で「どんだけ速いんだよ、さすが図書員」

まぁ、この小説のあらすじは

ある日、おばあさんが川で洗濯をしていると、川の上から大きな大きな岩がドンブラコドンブラコと岩が流れてきてと2㌧ぐらいある岩を、92歳のおばあちゃんが岩を川浜にビューンそして、105歳の叔父さん登場、そして岩をキャッチそして、岩をチョップ岩がが砕けたなかから、岩太郎が登場、そして、愛と勇気だけが友達の岩太郎はサタンを倒すために、エクソシストになってサタンを倒したという話だった



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