第6話 いつの間にか知らぬおっさんと遭遇した様子
作者です。
誤字脱字などチェックしまくりな生活に
なりかけですね
おかげで、全部の小説に(改)ですからねw
素人ですから、文面上間違っているのか
未だにまだ見ています。
だが、この作品は書く!
自己中心的な発言ですが
『書きたいから書く』
これですね、やっぱり キリッ!
(`・ω・´)
結構離れているからなぁ
うむ 魔法を使うか『上位転移魔法』
無詠唱で発動した瞬間にテレポートを発生
一瞬で零と再会する
がちょっと離れただけでドールと一緒にいる
謎のおっさんAとおっさんBが
何やら、零に話しかけているようだ
「あ…あのぅ?何かご用ですか?」
とおっさんたちに尋ねる すると
「今取り込み中だ話かけてくるな」
「おい、坊主回れ右だ!しっ しっ」
うーむ…おっさんたちに 邪険に扱われたかぁ
まぁそりゃ最初の話しの入り方が気にくわなかったかな?
ちょっと会話が慣れていないんだよ
こっちは、
今のは、私が悪かったかな?
すると
「あっ!ご主人様おかえりなさいませ
そして助けてくださいませ」
おいおい、いきなり何しでかしたよ
このドールちゃんよー…
まぁ僕は関与したくないんだけど
致し方無し…今だけだぜー
「えっと初めてまして 僕の名前は神田です
えっとこの子は白城と申しますけど
私が主人なんで、この子が何かしましたか?」
とおっさんたちに問う
「取り込み中だって言ったよな?え?
また邪魔しやがってとりあえず殴るぞ
まぁ許して欲しかったら、とりあえず
金貨とお嬢ちゃんをこちらにくれや そしたら、許してやる」
「俺たちはなぁ?盗賊なんだよ!見てわかんねーか?
あいつは、あんなこと言っているが
俺は、今なら、許してやるよ!さっさと回れ右だ、しっ しっ」
と言われて下がる僕じゃないんでね
「はぁ…仕方ないですね、零!君の思うようにやっていいよ」
と命令口調で呆れたように言う
「はっ!かしこまりました。」
とお辞儀をした瞬間に
おっさんAとおっさんBが
瞬時に首を切られ
おっさんたちが首に血が吹きつつ
ドサッとやられる
いやぁ、さぁ?
スキル『時間停止』を使うのはいいけど
暗殺者になれって意味じゃないよ
しかも、思うようにって言ったけど
殺せなんて言ってないよ…
まぁ零が中心的になるからね
僕はこの世界には、あんまり関与しないからね
…金銭と恋愛以外で…
皆さまご機嫌麗しゅうございます
白城でございます。
ご主人様を待っていると
何やら髭モジャな人が2人現れました。
どっから、沸いてきたんでしょ?(・・?)
あら?早速髭モジャが話しかけて来ましたね
なんか喋っていますけど、目線がいやらしいですね
Σ(゜д゜lll)
ご主人様早く命令していただきたいですね
この場から離れるぞ、と…(´ω`)