第5話 異世界が草原ばっかで情報が入ってこない様子
前回の続きっすねー
うむ、とりあえず迷子だな!
最初に思ったのがそれである
ちなみに行先は、街があればいいって型
だが、太陽に向かって
時速10億8千万kmで歩いているんだが、
ちなみにドールは、僕について行けず
元の召喚された場合においてきた
1分近く歩いているが全然街が見えない…
地球をグルグル回っている見たいで
太陽の位置が変わっていても
背景が 草 草 土 草
なんだ?迷いの森にでも、入ったか?
そんなこんなで、考えながら歩いていると
何やら、看板見たいな物と
ちょこんと一件たっている物があった。
村では、無いが
人がいそうだ、良しここで
色々状況を把握しようか
一旦歩いているスピードを落として
宿屋やしき物件を訪ねる
ム?なんだ?
看板には、こう書かれいる
『Yクドナリヤ』
……これは…
なんか知っている奴がある〜〜…
これあれやん、有名のファーストフード店やんw
前世には、こんなファーストフード店らしきものがなかった
あるなら、夜店か酒場ぐらいだった
最初に訪れるのここぉぉ!?!
ちょっと懐かしさと
もどかしさを感じ
置いてきた、ドールを回収しに
召喚された道へと帰るのであった。
皆さまご機嫌麗しゅうございます
白城と申します
この回は、私の出番はないようですね
悲しいです(T ^ T)
次はご主人様と一緒に楽しく暮らしていけたらと
思う所存でございます。(о´∀`о)