第2話 初人形作りは裁縫からでなく召喚な様子
前回の続きです
そうと決まれば、早速ドールの作成を開始した。
主人公は、左手を地面に置いて
無詠唱で魔方陣を展開
すると、地面から、へのへのもへじが
地面から、ゾンビが生えてくるように
にょきにょきと人形の形へと
変貌する
「どうせ作るなら、女の人間型だよなぁ
あっ!獣人やエルフもいいなぁ…
いや、しかし!ここは初ドール作成だ
飛び切りの美少女の人間を作るか」
こうして、へのへのもへじから、
一変に変貌を変える
髪型は、銀色に光る白っぽくし
目は、赤にして
あと、乳部だが…
ここは、Cカップ辺りだな…うん…わからねーわ!
あと恥部なんだけど…
これは…一番の悩みだわ!童貞なんでね…
こればかりは自分の妄想するしかない
否!あった…これだ、前世で見たエロ特集で
記憶していたものがギリモザが多いため
そこら辺は、イメージでカバー
ふむ…出来上がったか
作成して、早5分で作成を完了をした。
まぁ始めてドール作成をするんだから
このぐらいかかるだろう
「…いくら人形だからと言って全裸だよなぁ
良し、服装を着させるか!」
そう言い主人公は、指パッチンをした。
するとドールに一瞬で
あたかも服装を着用していた型へと変貌をした。
って俺がメイドが欲しいって思ったか
異世界である、青いフリフリしている
メイド服を作成していた…
うん…これはこれでありだわ!
小説の内容は、頭の中で作って
色々な案が浮上していますが
いざ、文章を書くと
色々疲れますね…
肩とか、腰とか、脳みそとか、精神的とか、
もう、雑に書いて良いよね?
これ前回に書いた小説 そのものが
雑って言われたら、無理だわ…
もっと雑な文章になる可能性がある…シンドっ