表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
あまりにも自分が強過ぎるのでドール(人形)を作成したら、主人公より目立っている様子  作者: カルシウム部
第1章 俺の作成したドールが美少女なんだけど、淑女にならない様子
4/95

第2話 初人形作りは裁縫からでなく召喚な様子

前回の続きです

そうと決まれば、早速ドールの作成を開始した。


主人公は、左手を地面に置いて

詠唱(えいしょう)で魔方陣を展開

すると、地面から、へのへのもへじが

地面から、ゾンビが生えてくるように

にょきにょきと人形の形へと

変貌(へんぼう)する


「どうせ作るなら、女の人間型だよなぁ

あっ!獣人(じゅうじん)やエルフもいいなぁ…

いや、しかし!ここは初ドール作成だ

飛び切りの美少女の人間を作るか」


こうして、へのへのもへじから、

一変に変貌を変える

髪型は、銀色に光る白っぽくし

目は、赤にして

あと、乳部だが…

ここは、Cカップ辺りだな…うん…わからねーわ!

あと恥部なんだけど…

これは…一番の悩みだわ!童貞なんでね…


こればかりは自分の妄想するしかない

否!あった…これだ、前世で見たエロ特集で

記憶していたものがギリモザが多いため

そこら辺は、イメージでカバー


ふむ…出来上がったか

作成して、早5分で作成を完了をした。

まぁ始めてドール作成をするんだから

このぐらいかかるだろう


「…いくら人形だからと言って全裸だよなぁ

良し、服装を着させるか!」


そう言い主人公は、指パッチンをした。

するとドールに一瞬で

あたかも服装を着用していた型へと変貌をした。


って俺がメイドが欲しいって思ったか

異世界である、青いフリフリしている

メイド服を作成していた…

うん…これはこれでありだわ!

小説の内容は、頭の中で作って

色々な案が浮上していますが


いざ、文章を書くと

色々疲れますね…

肩とか、腰とか、脳みそとか、精神的とか、

もう、雑に書いて良いよね?

これ前回に書いた小説 そのものが

雑って言われたら、無理だわ…


もっと雑な文章になる可能性がある…シンドっ

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ