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あまりにも自分が強過ぎるのでドール(人形)を作成したら、主人公より目立っている様子  作者: カルシウム部
第1章 俺の作成したドールが美少女なんだけど、淑女にならない様子
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第1話 二度目の転生は草原ステージな様子?!

本編が始まります

今、現在謎の光から、

キャトルミューティレーションの如く

全く見覚えの無い場所への転移をさせられた


「…ここは、違う異世界かな?」


主人公の疑問も無理も無い、


現に、ラスボスを倒したら

謎のスタッフロール よろしく

最初に転移して主人公が召喚された場所とは

(こと)なるのであった


「…とりあえず現状目的を決めよう…

もうラスボスは闘いたく 無いなぁ…」


主人公は、散々ラスボスやラスボスの側近(そっきん)

更には、四天王やドラゴンなどを連戦戦闘していて

あまりにも、異世界生活に不満を抱えていた。


まさに、ブラック企業である。


「この世界は、俺は、戦闘しない方針にしよう

本気出して、異世界を無にするのも悪くないんだが

いかんせん あのこき使いのダメ王様のせいで

人生歪められたな…これ…

まぁいいや 平和になったらしいし

あの異世界は二度と行かないってか

またリバースで異世界の帰宅となれば、

今後は魔王側に加担(かたん)しよう!良しこのルートでいく」


主人公は、ただっぴろい草原で何も無い場所で

独り言だが、大きな声で天に向かって叫ぶのであった。


さて、この異世界の方針を決めた以上は

俺は何もしない ただ傍観(ぼうかん)するだけ


しかしこの異世界以前に生活というものがある

つまりこの異世界の金貨が手持ちには無いのである


「…異世界を関与(かんよ)しないけど、何ごとにも

トラブルが付き物だし、ドールが主役で行くか!」


そうと決まれば、早速主人公は

人形作りに(はげ)むのであった…

いきなりの急展開ですが

私としては、テンポ良く

無理矢理でも、早めに戦闘の方へ

持って行きたいと思います

無理矢理過ぎてて、

逆にこの異世界の状況や

主人公の容姿など、明確に書いていない…

ってか、それは、ご想像にお任せします(投げやり)

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