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ダメ人間が異世界最強  作者: りゅーき
2/2

異世界転移



目が絶好調な男アキト、だがドアの向こうには、ファンタジー異世界が存在するのであった…





「どーなってんだよ!!」





罵声を上げ、外に出てみた。またもや陽の光にやられるアキトは、自分の家を見る。



するとアキトの目は点になったのだ…



和風の昔ながらの家があったのだか家まるごとなくなっていた。

家があった所は、何かの跡地になっていた。「どーなってんだよ!俺の家どこだよ香川急便どこよーTSPどこなのよー」と頭を抱えていた。




ボケーっと突っ立っているアキトの上をドラゴンののような影が通った、ドラゴンの上には、人?の様なのも乗っていた気がする。

「って!えぇぇぇぇぇ!?」

現実では、想定有り得ない事にアキトは、困惑していた。



「ど…ど…どうなってんのよ?」

と大声で言い出した。



アキトは、周りを見渡した。

パッと見、耳のとんがってるエルフや2m以上の巨人(トロール)など獣耳もいた。




多様な種族中世風の街並みそうここは、『地球』という人類ではないまさに異世界なのだ。





「なぁ……こ…これって異世界転移?」


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