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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

とある赤い頭巾の女の子がある日森で熊と出会ってなんやかんやする話

作者:祈瀬はな
ある日、とある女の子がおばあちゃん家までおつかいを頼まれる。「ちょっくらおばあちゃん家までコレ、届けてくんない?」「今忙しい「ん?」~ってこともないかなぁ!」 おばあちゃん手作りの赤い頭巾を装着し、お母さん手作りの地図を片手に女の子は出発した。「……なんか遠くね?」 女の子は知らなかった。おつかいの目的がちょちょいと行ける距離とは言い難い森に引っ越したおばあちゃんへのお祝だということを。そしてそれを、お母さんがうっかり言い忘れていたということを――
赤頭巾は森を行く。オオカミさんだろうと森の●●さんだろうと蹴散らして。――さあ、待っているのは何エンド? 


おとぎ話(+α)要素をこれでもかっ!!というほど詰め込んだギャグっぽいゆるゆる冒険[おつかい]記?です。一応保険で『R15』付けておきます。
※初投稿です。表現おかしかったり文章おかしかったり更新がうんと遅かったり、色々あると思われます。放置したままは忍びなかったので、とりあえず完結までは続けると再奮起。よろしければお付き合いください。
 現在まで諸々の事情により執筆できませんでした。長らく放置状態であったことをお詫び致します。
赤ずきんのおつかい
2015/09/28 01:31
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