表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
3/9

キャラクター②

今回は仲間と敵の紹介をします☆

葉月「皆さんどうも、葉月です。今回もマリオ達と一緒にキャラを紹介してきたいと思います」

マリオ「今回は仲間と敵を紹介します」



※注意 作者の説明はカオスも含まれていますw


リリー「では、まず私達と一緒に戦ってくれる頼もしい仲間を紹介します♪」



*レイ&アイ


葉月「ちびっ子双子ちゃんだけど、二人で一つ、レイちゃんとアイちゃんでぇす♪」

レイ&アイ「よろしくでしゅ~」

セイン「何だ? このガキが俺らの仲間か? 逆に俺らが守る形に……」

葉月「彼女達を侮るなかれぇえええええええ!!」


 スパーン!!(ソフィアの本を持って殴るw


セイン「いってぇ……何すんだよ!」

葉月「見た目で判断してると痛い目に遭うよ! 確かにこの子達はか弱い幼女だけどさ、実力は本物なんだよ!」

リリー「ほんと、見た感じ強そうに見えないよねー」

アイリ「確かにw」

レイ&アイ「わたし達の力はひとりよりもふたりの方が出ましゅ。武器はたまでしゅ」

セイン「玉というか、水晶な? お前らさ、年いくつなんだ?」

レイ&アイ「5しゃいでしゅ☆」(手で5の形にして出す

マリオ・アイリ・セイン・リリー「5!? 5歳!?」

ソフィア「見た目に惑わされそうで怖いわね……」

葉月「で、レイちゃんは主に魔法、アイちゃんは主に召喚術で戦います。召喚するときの詠唱はソフィアとは違い、『サモン〇〇』と言います」

マリオ「アイちゃんが召喚術かぁ……小さいからまだ少なくてピクシーかデビル、ケルベロスあたりかなぁ?」

アイ「それもあるけど、イフリートやシヴァも出せましゅ」

セイン「シ……シヴァ!? イフリートは分かるけどよ、お前、シヴァを出せるのかよ!?」

ソフィア「私も召喚できるけど、詠唱が長いわね」

アイリ「5歳でシヴァって……かなり高レベルな召喚術なんだね……」

マリオ「シヴァとは、破壊神と呼ばれる神のことです。分からなかったら検索よろしくです」


 ちなみにレイちゃんは自然を使えます。By.作者



*ジュリアス・ガーネット


葉月「イケメンボーイのジュリアスでぇす! 主に闇魔法を使いまぁす!」

ジュリアス「俺の紹介がイケメンボーイってww まぁいいけどさww」

アンサズ「彼の武器は水晶だ。双子のと同じだな」

ジュリアス「俺は闇魔法メインだけど、治癒能力も持ってます」

リリー「ジュリアスの年は17歳、マリオ兄と同い年だよ☆」

ソフィア「私も17よ」


 お粗末ww by.作者



*アンジェ・シャルロット


葉月「はい、シャルロット家のお嬢様で知恵袋でごわす♪」

アンジェ「知恵袋って……説明になってませんわw」

セイン「つまりこのメンツで賢い方に入るってことだな?」

葉月「そういうことw」

アンサズ「知恵といったら私も負けられないな」

ハガル「こっちはアンサズがいるからね♪」

アンジェ「私は非戦闘要員ですが、マリオさん達にアドバイスをします」

マリオ「彼女がいなかったら先に進めない場所もあるから助かるよ」

スリサズ「敵にとっては目障りな存在ね」

カイ「彼女には瞬時見ただけで分かる能力を持っています」


 ちなみにアンジェは18歳でセインと同い年です by.作者



*セシリア・マーガレット


葉月「はい! お姉様! 誇り高きお姉様!」

セシリア「貴様……説明になってないぞ。私を姉と慕ってくれるのは嬉しいがな」

アイリ「セシリアお姉様は本当に頼りになるよ。そこらにいる男より男らしいし♪」

セイン「俺もマリオも入るのかよ!?」

葉月「セシリアお姉様の武器は槍。属性は炎と土、闇です」

アンジェ「彼女の年齢は24歳。仲間の中では最年長ですの」

セイン「本編は俺とセシリアがマリオ達を引っ張っていく形になるぜ。近距離から中距離で戦うのはマリオ、俺、アイリ、セシリアの四人だ。後の奴らは魔法とか召喚術を使うぜ」

アイリ「私は魔法と剣術の両方使えるから中距離だよ」



*カイ


葉月「次はマリオ達の敵を紹介したいと思います。カイです。マリオ達と最初の敵です。

 顔は女の子みたいで超プリチー♪」

カイ「まぁ、否定はしませんけど……」

アイリ「本当に女の子に見えたよ……背もちっちゃいし」

マリオ「カイは実力も能力も不明だけど、次回紹介する作者さんでさえ圧倒するくらいです。また、予言能力があるのは分かりました」

カイ「作者さんを圧倒するくらいの力といっても……これでも一割ぐらいですよ?」

マリオ・アイリ・セイン・リリー・ジュリアス「これで一割!?」

アイ「わたしの召喚術も通用するかわからないでしゅ」

セイン「ぜってー通用しねーしw」

アイリ「見た目に反してめちゃくちゃ強いんだよね、この子ww」

レイ「おねえちゃんすら手が出せなかったでしゅ」

セシリア「これはただの子供ではないと感じたからなw」


 カイの正体は謎に包まれたままですw ちなみに彼の年齢は13歳、武器は本です by.作者

 正体は後半で明らかになりますよ by.カイ



*エンジュ・リース・シャナ


葉月「全部人名っぽいけどエンジュは名前でござる」

エンジュ「説明になってないわよ! 確かにリースもシャナも人名っぽいけどw」

アンジェ「私の名前も似てますねw 発音的な意味でw」

アイリ「アンジェとエンジュ……本当だ、響きが似てるねw」

セイン「エンジュは『アルカナ』の一人で俺達の敵だ。アルカナは“大アルカナ”と“小アルカナ”という風に分かれており、エンジュは“大アルカナ”のサンの手下なんだぜ」

アンサズ「アルカナの由来はタロットカードからだ。ルーンもそうだが、正位置と逆位置が存在する」

ハガル「そうじゃないルーンもあるけどねw」

葉月「正位置と逆位置とでは意味が全く違いますよ。正位置が陽として、逆位置が陰という感じですね」

マリオ「彼女の武器は剣。アイリと同じタイプですよ」

エンジュ「私の場合は魔法より物理の方が強いけどね」

セイン「エンジュの年は16歳。属性は水、雷、風、光だ」


 ちなみにエンジュはサンの部下の中で一握りしかいないくらい強いです。 by.作者



*リサ・スカリエッティ&ミサ・スカリエッティ


葉月「スカリエッティ姉妹は残忍です。以上w」

セイン「ひどすぎるわ! ちなみにそっちのスカリエッティと間違えるなよ?w」

リサ&ミサ「残忍というのは合ってるけど……w」

アイリ「スカリエッティ姉妹は『ウィアド』の一人で私達の敵ですよ。彼女達はハガルの部下です」

ハガル「僕ですら危険だと感じましたよw 彼女達の狂気がすごくてw」

リサ・ミサ「きゃはは♪ これのこと?」

マリオ「それ! それ! その声がトラウマになりそうだったよ!」

葉月「ちなみに予告編で使ってたあの笑い声、実は彼女達のものですw」

リリー「この笑い声、幼い子が使ってもゾッとするよねw」

ソフィア「この子達の能力は『ウィアド』の部下の中でも最も危険な能力ですわ。破滅と絶望の両方を与えるというものです」

マリオ・アイリ「破滅と絶望……!」

セイン「見た目はガキだが、『ウィアド』の中では最もヤバイ奴だ。下手したらハガルよりやべぇかもな」

葉月「スカリエッティ姉妹は双子で、年は7歳。敵の中では最年少且つ最凶でごわすw」


 武器は腕輪で、腕輪から魔法を放ちます By.葉月



*シオン・リーフ


葉月「はい、危険人物二号! 以上」

シオン「うぇええ!? ひどすぎるでしょ!? 説明になってないから!」

アンサズ「シオンは我ら『ウィアド』の一人でスリサズの部下だ」

シオン「俺の武器は鎌で能力は精神を破壊するものです。また、触れずに破壊することが出来ます」(俺女ですw

セイン「例えばどうやって?」

シオン「こうやってやります」(離れた場所から壁を粉砕wwww

マリオ・アイリ「ゑゑゑゑゑゑ!!?」

セイン「何も触れてねぇのに壁が壊れたぁああああ!!?」

シオン「これが俺の能力です」

葉月「シオンはどこでも壊します。なので、『破滅のシオン』と恐れられてますw 彼女の属性は闇。全て破壊のやつなので危険人物なのですww」

リサ「あたし達と組んだらどうなるのかな?」

ミサ「楽しみだね♪」

セイン「いやいやいやいや! お前らが組んだら世界の終わりだから! 地獄絵図になるから!!」



 今回はそこまでにしますw By.作者

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ