キャラクター①
どうも、葉月です。今回はキャラ紹介します。
セイン「作者の暴走や後半に登場する敵も出るからなww」
葉月「はい、どうも葉月です。今回はマリオ達の紹介をしてきまっす♪」
※注意 作者の説明はカオスも含まれてますw
マリオ「これから僕達の説明をします。ネタバレも含まれてますのでよろしくです」
セイン「作者なりの解釈だからよ、おかしいこと言うかもしれねぇぜw」
*マリオ・ヴァイオレット
葉月「はい! みなさんご存知のマリオです!」
セイン「おい! そっちのマリオじゃねぇし!」
葉月「あ、ごめんw じゃあ、ヴァイオレット家の三男で五人兄妹。見かけに似合わないパワフルボーイでありんす♪」
マリオ「パワフルボーイって……w 確かに僕は大きな剣を片手で振り回すくらいだし、いろんなものを壊せるからねww」
葉月「能力はどんなものでもデストロイです♪ 属性は風と大地です」
マリオ「全部壊せるわけじゃないんですけどねw」
セイン「地面叩き割ってたのにか?」
葉月「ついでに人の精神まで壊せますw」
セイン「いや! それはウィアドやカイだろ!」
アンサズ「私やスリサズ、ハガルなどだなw」
ハガル「特に僕のは危険ですよw」(ボクっ娘ですw
セイン「うぉい! 何でお前らがいるんだよ!? お前らウィアドは後半に出るんだろ!?」
ウルズ「あぁ、そうだが? 我らウィアドの説明はまた後だ」
スリサズ「ちなみにウィアドや私達の名前はルーン文字が由来よ」
葉月「ちなみにウィアドは空白のルーンです。スリサズとハガルは災いをもたらすルーン、アンサズは知恵のルーン、ウルズは勇気をもたらすルーンです」
マリオ「ルーン文字が分からなかったら検索してみてくださいw」
途中からウィアドの話になったけど、マリオはおしまいですw by.作者
*アイリ・ウィスティリア
葉月「はい! ヒロインです! 以上!」
セイン「おい! その説明はひでぇだろ! 魔剣士とか属性は氷と風とかねぇのか!?」
アイリ「私はマリオの幼なじみで、長年付き合ってます」(友達的な意味で
葉月「アイリの武器はレイピア。魔法も使えます」
ハガル「アイリさんは魔剣士タイプということですね!」
アイリ「うん。私は治癒能力も持ってるんだ」
マリオ「魔法と物理の合わせ技もありますよ♪」
*セイン・グローリア
葉月「はい! 主人公二号です!」
セイン「ちょ、『主人公二号』って何だよ!? 俺も主人公務めるけど別の言い方ねぇのか!?」
葉月「んーじゃあ、ヤクザボーイだけどみんなの兄貴分。マリオ達を引っ張っていく存在!」
セイン「ヤクザじゃねーし!」
マリオ「セインは口が悪く、荒々しい態度を取ってるけど、本当は優しいですよw」
葉月「主人公の中では最年長で、戦闘能力も高いでぇす♪」
セイン「この話の主人公の中で、だなw 年上の俺が引っ張っていかなきゃならねぇし、情けねぇ姿を見せるわけにはいかねぇな」
アイリ「きゃー! セイン、男らしい~!」
リリー「セイン兄、カッコイイよ!」
葉月「セインの武器はナックルでトゲトゲがついてます。その力はマリオ達の中では最強でござる☆」
セイン「マジだぜ!」
マリオ「この台詞、どっかで聞いたことあるねw」
知ってる人は分かりますね?w by.葉月
アイリ「セインはバリバリ肉弾戦ですよ♪」
*ソフィア・ネージュ
葉月「ソフィアはヒロイン二号! お嬢様育ちです!」
ソフィア「ヒロイン二号って……w」
マリオ「ソフィアは武器は本で、魔力は彼女が最強です」
セイン「物理では俺、魔法ではソフィアが最強だな。コイツ、精霊も召喚獣も出せるんだぜ?」
アンサズ「彼女の呼ぶものはどれも強力だ。我らウィアドを追い詰めたのは彼女だけだ」
ウルズ「特に召喚獣はな」
ソフィア「これらを出すのは詠唱時間が掛かります。その間までマリオ達に協力してもらってますわ」
葉月「それだけじゃなくてソフィアは全魔法持ってます!」
ソフィア「魔法は精霊や召喚獣と違って詠唱する時間は短いです」
マリオ「何でもありなんだねww」
*リリー・クロウ
葉月「はい、これで主人公組のラストです! リリーはヒロイン三号。マリオ達の中では幼い女の子です!」
セイン「……もういいや。一号、二号、三号で……」
マリオ「セインが呆れちゃってるし!?」
ソフィア「リリーは武器は杖で魔法で戦いますわ」
リリー「同じ魔法を使うソフィア姉の劣化版と言った方がいいねw」
セイン「自分で劣化版言うな!」
リリー「だって私、召喚術持ってないし」
これで主人公の紹介を終了します by.作者
マリオ「初っ端から飛ばしてますねwwww」
アンサズ「葉月の暴走はこれだけじゃないなw」
次回はマリオ達の仲間と敵を一部紹介しますww