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【ボール使い】はダンジョン経営と冒険で人生を謳歌する〜邪魔するなら容赦と慈悲なきボールで投げ飛ばします〜  作者: くろっく
プロローグ

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ダンジョン攻略完了

神は不思議なことを言い放って、消えていった。

そして床からダンジョンコアが出てきた。

ダンジョンを攻略するとダンジョンコアが出て来る。それを使うと地上へと戻れる仕組みになっている。

しかし、今回は違った。


【ダンジョンの管理者が消滅しました。ダンジョンコアに魔力を流し、再登録して下さい。】


スキルレベルが上がる時と同じ、アナウンスが流れてきた。

どうやらこのダンジョンはあの神が管理者だった様だ。

一応指示通りに魔力を流す。


【ダンジョンの再登録が完了しました。管理者に称号オペレーターを付与します。《オペレーター》を持つ者はダンジョンの全ての管理・操作が可能となります。副次効果によりスキル<不死者>を入手しました。】


ダンジョンの管理。どうやるのだろうか。


【チュートリアルを開始致します。「メニュー」と唱えて下さい。】


チュートリアル?知らない言葉が出て来た。意味は分からないが今は指示に従った方が良いだろう。


「メニュー」


そうしたら目の前にダンジョン内のの地図・魔物の情報が半透明の板として見えるようになった。


【その画面からダンジョン内の操作が可能となります。又その操作はダンジョン外部からも操作が出来ます。】


成程。だったら、まずこのダンジョンは元に戻しておくべきだろう。本来の姿の方が混乱も生みにくい。

ダンジョンの変更した箇所を前回の状態に戻せるらしいし戻しておくか。


【変更が確定されました。変更が完了しました。】

【操作が可能な事が確認されました。チュートリアルを終了します。また、ダンジョンの管理者は常に存在してなければならない為、スキル<不死者>により寿命が消滅し不老となります。】


まあ、そこはどうでも良いだろう。

直せた事だし、帰るか。


目の前が真っ白になり、気付いたらダンジョンの入り口の前に居た。

外は暗く、誰も居ない様だった。


「さてここからどうするか」


あいつらは俺を死んだ事にしてダンジョンの異常をギルド報告しているだろう。

実際普段賑やかなダンジョンの入り口付近も静かで、夜も誰かはいるダンジョン内も地図を見た時には誰も表示されてなかった。

ギルドが封鎖しているのだろう。そして魔物を検知する魔石も設置されている為、見張りもいない。


一旦別人として生きるのもアリだろう。前は1人では何も出来なかったが今は出来る。ソロ冒険者として生きようか。

しかし何をするにも何もない。だから宿へ行く事も出来ない。

僕はふとダンジョンへと振り返った。


「ダンジョンを拠点にしてしまうか」


今は僕がダンジョンの管理者だ。管理者しか入れない部屋を作る事も可能だろう。


「メニュー」


それしか今思いつく手は無いので第8フロアとして管理者のみしか入れない攻略対象外のフロアを作った。

便利なことにこの能力を使えばダンジョン内なら自由にテレポートする事が出来る。出たばかりだが、8フロアにテレポートした。

ある程度の物は作れる様で、ベッド、タンス、ライトなどは置いた。

そしてそのまま眠りについた。


ちなみにダンジョンを操作するのは意外と簡単です

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