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【ボール使い】はダンジョン経営と冒険で人生を謳歌する〜邪魔するなら容赦と慈悲なきボールで投げ飛ばします〜  作者: くろっく
《聖者狩り》

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28/33

怒られました

俺が人型の何かに武器を戻したタイミングでダンジョンが大きく揺れてーーーートゥームが飛んできた。もうちょっと静かに走れないのか?心臓に悪い。

「トゥーム、何の用だ?」

「なにか理に反した事が行われた気配がしたけれどもマスかい?」

理…?俺何かしたか?

「この死体はなんだい?酷く形が崩れてるけど?」

「ああそれか。それは〈聖者狩り〉が持ってた武器の素材にされた人間だよ」

「はあ…まったくマスの力は常識外れだね。」

どういうことだ?ーと言いかけた時にトゥームから説明された。

まず、〈錬金術〉が行ってるのはあくまでも″等価交換″だと言うこと。

次に、〈天魔変換〉が使われたとしてもそれは変わらないこと。

そしてーーー生物から物への〈錬金術〉は()()()()()()ということ。

仕組み上、生物からの錬成は生物の肉体を使用しない、もしくは肉体を結晶化ーつまり石に変えてそれを魔法を発動させる媒介として扱うらしい。しかし、その状態になると「魔法石」と呼ばれるものに変わって含まれてる魔法に価値が偏る。

また魔法は等価交換の範疇に含まれない。だから骨の一部はまだギリギリ戻せても肉体は出来ないらしい。

つまりこの状態は異常ということだ。よし説明終了。逃げるか。

ガッ

逃げの体制を取ったがすぐにトゥームに掴まれた。

「さてマス、何をしたか教えてもらおうか?一応聖者の理で人体錬成は禁じられてるんだよ」

「〈復元魔法〉のリバースボール使いました…」

それから数時間ほどこっぴどく叱られたのだった。

〈錬金術〉あたりの設定は存外複雑になってて頭を爆発させてます

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