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【ボール使い】はダンジョン経営と冒険で人生を謳歌する〜邪魔するなら容赦と慈悲なきボールで投げ飛ばします〜  作者: くろっく
《聖者狩り》

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17/19

なんか来た

【第6フロアまでの破壊を確認ー即刻の対処が必要です】


それは突然の事だった。勝手に半透明の板(ステータスボード)が出てきたと思ったらこの言葉が出てきた。

何事?一旦確認だ。


ーーー恐ろしい速度でダンジョンが攻略されてる!?それも最短ルートで!

気のせいで済ませないレベルのイヤな予感がする。どうすれば、ああそうだ、このフロアを9フロアにして8フロアをモンスターハウスにするか。エンシェントドラゴンだらけの。

「変更っ!」

よし、8フロアで動きが止まってる。今のうちに他の冒険者を強制送還、ダンジョンの閉鎖を…

あっ8フロア突破されてる、帰還用のダンジョンコアも出てきてるのに出ない、マズイ。


「ここから聖者の気配がするんだけど、どこぉー?」

上から落ちてきたのは大斧を持った少女だった。

「ちょっと俺の所まで入って来るのはやめてもらえる!?ここ攻略対象外なのに!」

「だってぇ、ここから聖者の匂いがするんだもーん」

「ちょっと一個上のフロアまで戻ろうか?」

「えー?どーせここに聖者の眷属居るんでしょー?出してくれたらいいよー」

トゥームの事か?出すか?多分今頃奥の部屋に居るけど…

「あー、自己紹介まだだったねー。私の名前はイプシロン。《聖者狩り》のイプシロンだよー。もし妨害するようなら容赦無く倒すからねー」

しょうが無い、出すしか無いか。

「トゥーム!お前に用がある奴が来たぞ!聖者狩りとかいう奴が!」


「はっ?聖者狩りだって?どうしてここに…って君…」

「あれ、会ったことあったっけー?にしても強そうだねっ!この間の弱ってるヤツよりは楽しめそう」

「マス。あいつがこの間俺を殺したヤツだよ」

「あっそうなの?」

「ああ、実の所マスの攻撃が結構体に効いててな、そこを狙われたんだ。あいつ聖者狩りだったのか。」

「聖核石だ、早めに取り込んでおけ」

「ありがとね。今回は味方してくれるんだね。」

「まあな。一応だ」

「ねーまだー?なんか話してるから待ってたんだけどー?君も協力者なら一緒に殺しちゃうけど?」

「行ってこい、トゥーム」


しれっとトゥーム専用の部屋がダンジョンに出来てたりします

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