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【ボール使い】はダンジョン経営と冒険で人生を謳歌する〜邪魔するなら容赦と慈悲なきボールで投げ飛ばします〜  作者: くろっく
《聖者狩り》

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聖者の眷属だったモノ

そして次の日。


【解析完了。オペレーターとの主従を確認。メニューの制御を確認。コピー体の作成が不可能な生物です。ステータスボードにて詳細情報の確認が可能になりました。】


制御下の魔物とかのステータスは見えるらしい。便利だ。

「ステータスボード」


Name-トゥーム

Job眷属《聖者》 age-0(259)

Mp-ダンジョン及びオペレーター準拠

Skill-〈偽神技能〉

Achievement-《コストイーター》


なんだこのクソほど見ずらい表記は。あと何故か知らないが見た事が無い単語があるが意味は理解出来る。変えるか。知らない単語を理解出来る状況が気持ち悪い。


名前:トゥーム

職:眷属《聖者》 年齢:0(259)歳

魔力量:無限

スキル:〈偽神技能〉

称号:《コストイーター》


よし見やすくなった。…ん?魔力量、無限?ああそっかダンジョンから魔力吸収してるのか。で、スキルが〈偽神技能〉…聞いたことがないな。一旦無視。称号、何これ。


【《コストイーター》ダンジョンの魔力を吸収して自分の物として扱う生物。大変迷惑。】


ああそういう…可哀想に。

「ねぇ、何を見てるんだい?さっきから空中を叩いて」

「これ見えないのか。今お前の情報とかを見てるんだよ」

「なっ…まあ仕方ないか今は貴様が我が主。仕方がないね。」

「この〈偽神技能〉ってなんだ?」

「ああ、それは我が主から眷属へと与えられし能力だよ。今は少しばかり弱体化してる。」

「へぇ」

「私は【シャドウブレイク】と【供犠ノ禊】だよ。まあ眷属ごとにお与えになっている技能は違うね。」

「ボール系統はあるか?」

「ああ、あるけど、どうして?そんな弱い物を」

「お前には一応話しておく。俺のスキルは〈ボール〉だ。ボールでさえあれば何でも作れる。」

「ああだからあの時複数の術を…まあいいかな。〈偽神技能〉のボール系の魔法は【聖核石】だ。主が私たち眷属に力を分け与えられる時に使われるけど…如何せん効率が恐ろしい程悪いから使われないね。」

「ほぉ…」

「もっとも私は我が主からそんな物ではなくもっともっと力を分け与えられていたからね!」

「聖核石」

「ん?なっ何だいそれは?!途轍もなく強大な力を感じる…」

「お前がさっき言ってた聖核石とやらだよ。要るか?」

「仕方がない、貰っておくとするよ…」

「どうだ?」

「力が、漲る。あの時よりも確実に強くなってる…」

要石を与えたら突然トゥームの触手と目が虹色に光り始めた。えーっと、なんかやっちゃいました?

「触手に属性が乗せられるようになってるねぇ。そう言えば君の名前は何だっけ?」

「マスだ」

「じゃあ、マス。どうだ、私たちに味方してはくれないかい?」

「知るかそんなの」

「まあ今はいいけどね。」

ちょっと強化しすぎたかもしれない。何、あの硬さの触手が属性を持って襲ってくるの?怖っ

【供犠の禊】は何かの眷属なら必ず持ってるスキルです。眷属として必要な能力がまとまった便利スキル。

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