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【ボール使い】はダンジョン経営と冒険で人生を謳歌する〜邪魔するなら容赦と慈悲なきボールで投げ飛ばします〜  作者: くろっく
2章前章

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三度目の死

クリスマスイブですね。リア充爆発しやがれ下さい。

〈sideダイザス〉


「ふー、疲れたー!この後一緒に飲みにでも行こうぜ」

「いいね!行きましょ行きましょ!」

「ダイザス!前!」

「あ?何だ?…何だ!?」


超越天声(オーバーナレーション)〉!何だあいつ?

【聖者《クトフ》の眷属です。撤退を推奨します。撤退をーーー。】

「聖者クトフ…?」

「おっと我が主の名前を易々と呼ばないでほしいなあ」

「グッッ!?」

咄嗟に剣を構えた。けどその剣は容易く折られた。そしてそのままーー


***


〈sideマス〉


なんでこのタイミングであいつら来るんだよ、クッソどうすれば…


「じゃ、僕は帰らせてもらうよ。また会うかもね。」


ダイザスが殺されたか。それもこの速さ、瞬殺か。

そしてあの名状しがたいやつは飛んで行った。

解放されたから今は自由に動ける。せめてあいつに傷だけは負わせる!五体満足では帰らせねえ!


「鉄球!」

特大サイズの鉄球を打ち出した。

「見逃してあげたのに最後の最後にこれはよくないねぇ」

壊されるかいなされるのは分かってる。だから、手と足だけに多重で強化ボールを張って、跳んだ。そして、

「一本だけでも貰ってくぞ!」

あの悍ましい触手を一本、切れないから根本から引き抜いた。

「はっ、はっはっは!やるもんだねぇ君!もうその骨が折れてる体じゃまともに動けないだろうに!」

「そりゃ結構だよ。次会ったらお前の主とやらの命ごと貰ってやるよ!」

そう言い捨てて俺は落ちた。

はい。ダイザス君は運がなかったと言うことで…

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