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はじめに、簡単な自己紹介とご挨拶
はじめての方も、ご一緒した方もいるかと思いますが、私は遥彼方と申します。
なろうに登録したのは2016年の9月。
なろう歴と執筆歴が同じです。
さて、私は個人企画を何度か主催しています。
(順番は不同です)
「夏祭りと君」企画
「ほころび、解ける春」企画
「紅の秋」企画
「冬のあしあと」企画
これに加え、『ある日の昼ふとこぼれた』から広げていく詩の企画もとりまとめました。
おかげさまで沢山の参加者さま、沢山の作品が集い、特に大きなトラブルもなく終えることが出来ました。
注)「冬のあしあと」企画については、2019年12月15日から1月15日ですから、今まさに開催中です。
これから私が語るのは、私自身の体験談と、体験を基にしての企画の立ち上げ方です。
ただし、あくまで私個人の体験に基づいたものですから、絶対に正しいとは言い切れません。
このエッセイが、
これから企画を立ち上げたいなぁ。
参加したいなぁ。
企画を立ち上げたことあるけど、もっとよくしたいなぁ。
そんな方々のお役に立てたなら、幸いです。