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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

思春期第一王子の嫌がらせが、ことごとく国益に変換される件 〜名前をフルで呼ぶな。あとクソジジイ、お前は国から出てけよ〜

掲載日:2026/02/15

16年前、この世に一人のスーパー・デューパー・ルーパー・ウルトラ・アルティメット・ハイパー・ミラクル・(中略)・オメガな尊き命が生まれ落ちた。(←うるさい)


民はその誕生に、喜びのあまり草原を駆け回りながら白い花弁をばら撒き、教皇も拍手を捧げ、当者は世界中から祝福と歓声を投げられた。

もっとも、誰もその産まれたばかりの赤子には酷で大きすぎる期待に構うことなど無かったのだが。


やがて時は流れ、実にか弱く、優しい少年に育った。

——少なくとも、周囲はそう信じて疑わなかった。


そうっ! その御名こそ——




「それではご登壇いただきましょう。本日の主役、テフララ・セントドーレ・アッセスフィグ第一王子殿下……!」


やめろやめろ、恥ずかしい。なぁーにが本日の主役テフララ・セントドーレ・アッセスフィグ第一王子殿下だよ!?

自分でもう一回呼んじゃってるけども!


こんな公の場で顔が引き攣るくらいだぞ? なんで誰も止めないんだ?


「どうかされましたか? テフララ・セントドーレ・アッセスフィグ第一王子殿下」

「テフララ・セントドーレ・アッセスフィグ第一王子殿下、ご体調が優れないのですか?」


復唱するなよ……。コイツらバカなのか?


なんで毎度フルで呼ぶんだよ?

どうして分かってくれないんだよ! むず痒いんだよ、なんか!

感じたことないのか? あの、こうなんか、背肉がムッと熱くなって、(おでこ)から脂汗がどっと出てくるあの感じを!あるよね? 誰しも通る道のはずだって!

マジで冷や汗注意報っ!



……おい、そこ。ニヤニヤしない!


僕だって好きでこうなってるんじゃない。

元はと言えば、玉座ふんぞり返り過干渉毒親代表格クソジジイ陛下のせいなんだよー。



あとさっきのあれ何だよ。

狂った導入しやがって……(笑)

ベンとプライアに愚痴言ってやろっ。

アイツらなら、笑って聞いてくれるだろうし。



***



「って事があってさー」

「お疲れ様です、フィグ様」


ああ。やっぱりこの膝は素晴らしい。

さっきまで内に溜めていた貴族たちへの文句すら消し飛ばす、後頭部と触れるモッフモフの雪を思わせる白い毛。


兎人種の雇われ参謀であるプライアは、たまにこうして疲れた僕を癒してくれる。

どんな時でもたちまち安心できるようになるので、なんかヤバい成分でも付着しているのではと疑いたくなるが、そこは"騙されたと思って~"というやつだ。


「プライアさん、今日は魔法実験に勤しむのではなかったのですか?」



少しキレ気味だなおい。

……正直、こちらのメイド——ローグは苦手だ。

あまりこういう事は人前では考えないようにしてるけど……。


ふひひ。


「フィグ様、心の声聞こえてますよ。あとお顔が下品です」


プライア……っ!?

ちょっとー。


「……聞かなかった事にして」

「せっかくレディーが膝枕をしているのに、他の女の事を考えるなんて」

「わーぁっ! わー! 」


勘弁してください。



ところで……どうして僕が"フィグ"なんて呼ばれてるかって?

分かるだろ。


従者にまでテフララ・セントドーレ・アッセスフィグ(敬称略)なんて呼ばれたら、本気で身を投げるか、要らないはずの権力でうっかり処刑しそうだ。


「ですから、聞こえてますって。怖いことを考えないでください」

「プライアさんは良いですよね。フィグ様の心が読めるのですから」

「……嫌味ととって宜しいのですか?」


おっとお。

おーい、プライアー?

早まるなよー……だってローグは怒ったら面倒臭いから!


ローグもそういう言い方しなくたっていいじゃんか。

そこそこ長い付き合いなんだし! 大人しく! 仲睦まじくーっ!


「はぁ」


少し色っぽいため息と共に、両者が腰を下ろす。


いや、そんな事なら初めから言い争わないでくれよ。

時間の無駄じゃないの?



***



「こら、アッセスフィグちゃん。お行儀が悪いですよ」

「……うるさい。いちいち細い」

「アッセスフィグ兄様、母上に対してそのような乱暴な言葉遣いは」

「そうだぞアッセスフィグ。もっと第一王子らしくあらねば」


うるせえよ!

僕はわざわざアンタらと離れたくて別塔を建てたのに、なーんでこの時期になると毎度呼び出されなくちゃいけないんだ。


あとディア、お前は僕の弟だろ!

春が来て新年? それでわざわざ一家で集まって食事会?

くそがっ。面倒臭くて敵わないってば。


「フィグ様は、"食事会が面倒臭い"と仰せです。その他にも——」

「プライアっ!(囁き声)」

「ちょっと、お離れなさい! そこはメイドの私が立つべき場所です」

「プライアさん、ローグさん! まだ王家の方々が食事中であらせられますよ!」


僕のそばを離れないプライアを、ローグがひっ()がそうとする。

そこに仲裁に入る様にして割いる一人の護衛、ベン。


見るからに下っ端で貧弱だけど、こう見えて没落貴族の家の出らしく、マナーには口うるさくもある。


あと後ろで暴れるな! アイツらの視線がこっち向きっぱなしなんだよ!



「3人は塔に戻っててよ」

「「「はっ、仰せのままに」」」


こんなメチャクチャなトリオだけど、誰よりも"正しく"慕ってくれる。しかも聞き分けが良いときた。

全然良い奴らなんだよなぁ。変なことしなかったら完璧なのに。



それにしても……趣味が悪い。悪すぎる。

今回のメニューを要望したのはクソジジイ。


どうして、よりによって兎肉のシチューなんだ。

料理が香ばしい、その事実が、僕の食欲と怒りを掻き立てる。


匂いが鼻を刺すたび、それが何の肉かを考えないように、僕はスプーンを動かした。

目を瞑ると、足の指先に妙な感触を覚えるから目を逸らしながら食べるしかなかった。


食べ盛りの時期という事もあり、僕はすぐに完食した。

こんな奴らと喋りながら食うなんて、絶対に嫌だし。

あとでプライアに誠心誠意謝っておくか。


僕は最低だな。



「なんとも、けしからん胸だ。あのメイドはクビにしようか。アッセスフィグに変な影響が生まれかねん」


訂正、やっぱコイツがワースト1位。

何だって? ローグをクビ?



「……また僕から奪うのかよ」



バンッ!


おっと。まずい。

咄嗟に台パンと同時に立ち上がってしまった。

引くに引けないなぁ。


こういう時は——


"必殺"、


「……もういい。二度と呼ぶなよ!」


"途中退出"……ッ!


バタッ。


僕は料理長兼、弟の執事ウォルスに「美味しかったよ。流石だ」と言い、立ち去った。

座ってた椅子が倒れちゃったけど……無性に戻りたくない!



というか、何が必殺なんだろう。

はっず。




大扉を開け、部屋から出る。


「ふふっ。フィグ様ってば可愛い。心の中で"必殺・途中退出"なんて言っちゃって~! でも、私を想って怒ってくれた事、本当に嬉しかったです」


おっとりしたプライアの声が背後から聞こえる。

おいっ。

嬉しいなんて言葉で誤魔化せる程、僕は幼稚じゃない。



マジで許さないからな。


てか何で居るんだよ?

先戻れって言ったはずだが?


「そう怒らないでください。また愚痴でも甘言でも聞いてあげますから」

「甘言を垂れるつもりは無い!」



嬉しかった……か。

どうやら僕は、幼稚なちょろい奴だったらしい。



その勢いのまま階段を降りようとしたのだが。


あれっ? 何でこんなにゆっくり……ていうか、階段が近付いてる?

もしかして、妙なことを考えていたから階段を踏み外してしまったのか。



「わぁぁぁああああっ!」

「フィグ様ぁああ!」


坂を転がるガラス瓶の気持ちが分かった気がした。


痛い痛い。


バキッ。


待って、今の何の音だ!?

右腕から鳴って——。



僕の意識はそこで途絶えた。


次起きた時には、塔の自分の部屋の中だった。


……いってえええええっ!

何かズキズキする!

包帯の下が痒い…(泣)



「あっ、お目覚めになられたのですね!」


あぁ、ベン。

痛痒くて何か気分が凄く、アレだ。


身を起こしてみると、右足も包帯を巻かれた状態で吊るされ、氷嚢が上にポツンと置かれている。


「フィグ様……何ともお労しいお姿で……魔法で何とか致しましょうか?」

「あのね。ローグはメイドだからそんな事出来るわけ……」

「時間魔法、使えますよ」


……。

何だって?

時間魔法?


はあ?

何言ってんだコイツ。


「……いや、良いよ。今はこのままで」



まぁ折角の包帯だし、念願のアレやっときたいんだよね。

ぐひひ。



「そうっ! 我の右腕には邪竜が封じら——」

「フィグ様! 先程はイジり倒して申し訳有りませんでし……んっ……何ですって?」


あっ。


急に冷静になるなよ。

お前ら二人も黙るなって。


おい、ベン。こういう時フォローしてくれるのはお前しかいないんだって!何とかしてくれよ!


「えーっと、その…」


そう!もっと声を張って! ハキハキと!

さあ、度肝を抜くぐらいの何かを!


「ごゆっくりどうぞ……」


おい待て立ち去るなよ!僕を置いていかないでくれぇっ!


「イジられるフィグ様にも非があるんじゃないですか?」



プライア、突然の正論……。

こうなったら仕方ない、一か八かっ!


パチンッ!


指を鳴らすと共に、「ローグ」と名前をはっきり呼ぶ。


「魔法で時間を!」

「…! 仰せのままに、フィグ様」


ローグが傅き、僕の魂に直接術式が埋め込まれるような感覚。


「お次は……怪我の無いように」



***



んっ。ここは?

それに何だろう、怒り?


「そう怒らないでください。また愚痴でも——どうされました?」


僕はプライアの顔面を凝視する。

戻った。本当に、さっきの状態に戻っている。


「戻る? 仰っている意味が少し……」

「いいから、ちょっと3人に話したい事があってさ!」


ローグは本当に時間を戻せる!

なら……プライアにバレないように作った"あの計画"を実行できるって事だ!


僕は階段を手すりにつかまって丁寧に降りる。

あの嫌な右腕の感覚は思い出したくもないし。




「ローグ、ベン!」

「「お帰りなさいませフィグ様」」


へへへ。

僕は声を張り上げて言った。


「クソ上を、国から追放する」

「……クソジジイにするか父上にするか決めてください」


そういえば、ローグも時間を戻したとき記憶が保持されるんだろうか。

それとも、僕だけ……?


「待ってください、国王を追放?一体どうして…」


こういう時のベンはダメだな。

どうしてか、なんて問いに答えは一つしかないのに。


きっと、それは——


「"それは全てが癪に障るから"ですよね?」

「……プライアの言う通りだよ」


でもそれは、国を乗っ取りたいからじゃない。

ただ、アイツが気に入らないだけ。


「フィグ様……そういった真剣な表情も出来るのですね」


ローグ。

お前には、がっかりだっ!

新年初のがっかりしたで賞をくれてやる!



***



プライア。聞こえてるんでしょ?


「はいフィグ様」


ちょっと開発して欲しいものがあってさ。


「開発……? まさか//」

「ちっ、違うから! そんな訳ないだろ!」

「てっきり、染料を塗布できる魔道具を作るのかと。……それともフィグ様、他に何かご所望が? 」


やめろやめろ。

そんな風に頬を赤らめてうるうると目を細めるな!

ウサ耳を畳むなよっ……その魔道具でいいから!


「早く作ってきてよ! ほら、いったいった!」


立ち去り際にプライアのふふっ、って声が聞こえたのは気のせいか。


「フィグ様は苦労が絶えませんね」

「本当にね」


違う時間軸だったとしても、お前が僕を見捨てたことに変わりはないからなベン。

お前が覚えてなくたって、僕は覚えているからなっ!(迫真)




ここで一旦説明タイムといこう。


どうして僕が、ここまで執拗にクソジジイを嫌っているか。

それは幼少期の僕のペットであった、ステラうさちゃんを駆除したから。



酷っいでしょ? しかも、その時の言い分が「害獣と間違えた」だった。

そしてさっきも、兎シチューを出してきた。陰湿だよね。



え? 呼び方がステラおばさんみたい?

失礼だなぁ。ステラうさちゃんはまだ1歳だったし。

僕の足の親指を踏みながら顔を擦り付けるような奴だったけど。

撫でていて、窮屈な王城暮らしへの不満も吹き飛ぶとさえ思えた。


会いたいなぁ。


でもペットを飼おうとしたらプライアが邪魔するし、ローグも「よろしくないかと」の一点張りだし。




「出来ましたよっ!」

「お」


プライアが説明書を広げる横で、ローグが筒のようなものを持っている。


「名付けまして、『スプレーキャァン』です!」

「……」


さて、この魔道具の名前を決めるか。


途端に、足にプライアがしがみついてくる。


「『スプレーキャァン』でっ! お願いします! だからそんな、哀れむような顔をしないでくださいっ(涙)」


……スプレーはまだ良いよ。

けど、キャァンは無いだろ。キャァンは。


「却下だよ!」


「それで、その『スプレーキャァン』で何をするおつもりですか?」


良い質問だ。実に良い質問だよベンっ!

あの件はまだ許してないけど良い質問だ!



「城の屋根のてっぺんにある、セントテフララの王旗。はっきり言ってデザインが最悪! あんなのじゃ威厳もクソもないし、という事で自分で描いてやろうと思う」


僕が用意してた新旗案を見せると、ベンがうんうんと「良いと思います」って褒めてくれた。

ということで早速取りかかろう。




「いや怖っ!風ヤバい!」


僕は今、王城の一番高い所にある王旗にしがみついている。

暴風に煽られながら。


これが本当にヤバいんだって。


なんとか風が止んだタイミングで、すかさず僕はスプレーを取り出した。

全部赤にして、ここを白で塗って、こっちを黒でマークを描けば……よしっ。


あとは降りるだけの筈なんだけど。

無理無理無理無理…。

下見るのも嫌だって! めちゃくちゃ高い!


誰か助けてくれよー。

プライア! ローグ! ベン!


この際ディアでも良いからーっ!

誰かー!!




翌日。


昨日は大変な目に遭ったよ。

あの後、はみ出てるレンガを頼りに降りなきゃならなかった。


そしてプライアの膝の上で情けなく号泣して……うん。思い出すのはやめよう。


朝、別塔から外を眺めてみると、何故が衛兵が大騒ぎだった。

何があったんだろうと思って、ローグに聞いてみた。


「あれはフィグ様がされたので?」


ローグは僕が描いた新デザインの王旗を指差して聞き返してきた。

おまけに何でちょっと不機嫌なの?


「えっ、そうだけど」

「非常に申し上げ難いのですが……あれは院環(いんがん)宗の模様そっくりじゃないですか」

「何それ」

「……千年前の異端宗教です」

「……今は大丈夫だったり?」

「しませんね」

「ですよねー」


これはやり直し、という事で、ローグに時間を戻してもらうのだった。

こうやって多大な被害を被りそうな時だけ、ローグに巻き戻しを頼む。

使い過ぎたらロクな大人にならない気がした。


クソ親父みたいな奴にはなりたくない!

それだけ!




それにしても……チキショウ! 著作権は僕にあるのに!

千年経ったんだから著作権は切れてるだろっ!


僕のなのにっ…! くそがっ。


「お次は、もう少し美しい柄にしてみてください」


ローグの穏やかな声と共に、僕は時間遡行を使われた。





「いや怖っ! 風ヤバい!」


ん?

何で今こんな事を言って……。


ビューッ!

ガラガラ...。


あっ。


僕は絶対に落ちまいと、力強く旗にしがみついた。

帰ってきた。王旗を描き変えるその瞬間に。



「……美しい柄、ね」


確かに、今の赤地に黄色い三角形じゃ物足りないしね。

どうしよっか。


赤じゃ、物騒だし。

うーん……。



そうだっ。


ここをこうして…。


出来た!


でもなんか恥ずかしいなぁ。

良いのか?これで。





翌日。


「おぉっ! なんと美しい、ネメシアの花か」

「フィグ様が描かれたのですよ」

「なんと、あのアッセスフィグ第一王子殿下がか…!」



そう。僕は王旗の地色をアズールカラーに変え、ネメシアの花を描いた。

黄色の花弁を持つネメシアは、前のダッサい旗に描き足すには丁度良い花だった。


もちろん今回もプライアのお膝にお世話になったわけで。


というか、そんな褒められると気恥ずかしいんだけど……。



ちなみに、この後クソジジイに呼び出されて褒めちぎられた。「アッセスフィグが進んで(おこな)ったから国民が大歓喜だ」だってよ。

半分成功、半分失敗って感じかな。

チッ 黙れよ。




以前文献で見たことがあって。

ネメシアの花言葉は"過去の思い出"。


最近はステラうさちゃんを思い出す事が増えたから、その想いを込めて。


え? "正直"って意味もある?

僕はいつだって正直だろ。

そしてこれからも。



僕の嫌がらせは、ここから始まる。

次の計画は絶対に成功させてみせるからなっ!


……でもきっと、一回はやらかすんだろうな。

フィグ「……は? なんでこんな話を最後まで読んでるんだよ。物好きか?

あと、間違っても『続きが読みたい』なんて思うなよ! これ以上僕が恥をかく姿を見たいのか!?


評価とかブクマとか、絶対にするなよ! 前振りじゃないからな! マジでやめろよ……っ!(脂汗)」



———

作者より:

ということで、フィグ様はこう言っていますが、もし好評いただければ続きを「連載」として書いていきたいと思っています。

面白いと思っていただけたら、ぜひ評価やブクマでフィグ様を悶絶させて(応援して)いただけると嬉しいです!


最後になりましたが、読んでくれてありがとうございました! おつかれさまでした!

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