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夢見る少年。  作者: くぅーと
プロローグ
1/2

夢見る少年1

夢を見た少女と夢見る少年

少年は夢を見たかった

少女は夢の中にある何かを見た

僕はある日夢を見た。嬉しくて、楽しくて、、幸せで、、、感動を感じるそして暖かい。そんなある日を想像した。だが現実は違う、、、、素敵な日々じゃない。死にたくなるような毎日だ。


辛くて、悲しくて、、同情で、、、非情で、、、虚しく感じるそしてサムイ。

ボクは虐待児だ。自分で言うのはあれだが実際にそうなのだ。毎日1時間に5回はおとこのひとに鈍器で殴られ、お昼ご飯?もちろん無い、夜ご飯はパン一切れと水。おとこのひとはおんなのひとが、数人来ると楽しそうだ。そしてその日がやってきた

「ねぇ?たけるさん。この薄汚いガキを出してくれないーい?」

「うん!分かったよ!まゆみちゃん!他の子も異論はないね?」

他のおんなのひとたちも頷きぼくにぐちぐちに言った「おい!くそガキ、出てけ。人権のねぇガキが!」

他の人たちもそう言っている「あーあー悪いね?くそガキだから仕方がないね。出てけよ!オラッ、」

そう言っておとこのひとが蹴ってきた。 痛い。泣きたい。でも我慢しないと。また殴られる。

「あー?泣かねぇの?気色わりぃ、キモっ!出てけよほらよはやく!」

そうして僕は家をでた、多分夜9時に。寒い、突如上から何か降ってきた。「ゆき?」白色の粒が落ちてきたそれは冷たかった。「ヘックション!」ここの気温は最低マイナス10度を下回るらしい。なのにぼくは半袖短パンで所々に穴が空いている。

そしてぼくは行く当てもない、近場の公園でやり過ごすことにした。ここは屋根があり椅子があり、テーブルがあるだ。「よし、数日ここで過ごそう!」そう決心した。取りあえず食料集めだ。

草むらに入ってコオロギとバッタを見つけた。それを数匹ずつ手に乗せた。「ペチャッ」という音が聞こえる虫が潰れた。それを積もってきた雪で大きく洗う。

そうして口に運ぶ。「くしゃくしゃ」咀嚼をするそして雪も口に運ぶ。

そして食事をし終えたあと。屋根付きのベンチで寝た。寒い寒い夜だ。「死なないと良いけど。まぁ別にこんな命死んでもいいけどね。」

そうして、僕は寝た。朝日が昇る。僕は起きる。公園の時計を観て、朝4時だというのが分かった。

多分ベンチで寝たから寝付けが悪かったんだろうか頭が痛い。それより眠い目を擦りながらトイレの水道で目を洗い、トイレを済ます。

朝ごはん?勿論ない食べたことがない。ああ生まれてすぐに母親が死に父親が逃げ、父親の弟が僕の伯父さんだ。伯父さんはよく家におんなのひとを連れている。そして毎日夜がうるさい。

久しぶりだ。1人なのは。別に寂しくはない。逆に1人のほうがいいよ。 


8時間後

お昼ご飯ありつけると良いな。流石にもう虫は食いたくないから、まぁ虫は夜食べよう。

取りあえず、飲食店のゴミを漁る。「かさかさかさ」その時に強面の男の人がゴミを持ってきた

僕は身構えた、暴力を振られると思い

「何だ?坊主、飯でも漁りに来たのか?ねぇぞ。へっへっへ」 

優しい人だ

「…………」僕は無視をする。身体中にある傷は路地裏ってこともあり暗くて見えなく、この男の人は多分50から70くらいだから老眼で見えにくいからバレない。

「おっ何だ?無視してんのか?悲しいいなぁまぁええわ。ちょい待ち。」

その男の人は踵を返し店の中に入り、10.20分ぐらい経ったら戻ってきた

「ほらよ、ホットミルクとフランスパンと鶏肉とサラダだ食べな!遠慮は要らねぇ、」

「ありがとうございます。」

僕は小さい声で感謝を述べた。

「おっそうかそうか。謝れるってことは元気だな。何か聴きたいこととかあるか?」

「では、一つだけ。なぜ身も知らずの薄汚い子供にあげるんだ?飯を」

「俺ね、昔福祉で子供を助けてたからその名残かなぁ。理由はこれだけで十分やろ?ほれ、寒いと思うからおじちゃんの灰色のロングコートを貸しちゃる。ゆっくり食べろよ。」

「あっはい!で、貴方の名前は?」

「おじちゃんのなーまーえは、北田島 江助だ!(きたたじま こうすけ) 人呼んで、、田助!んじゃあっあと食べ終わったお皿とゴミは扉の前にある赤色の袋に入れておいてくれればいいから」

「はい」

北田島 江助と名乗る男は裏口から中に入っていった

「うめぇ~こんな久し振りにまともなご飯たべた、初めてだウマイ!ウマイ。




頂きました。」

僕はあの公園に戻った。そして寝る準備をする

「その前にトイレ」

僕はトイレからでて、いい感じの葉っぱと小枝を集めて。僕は近くにきた5人組の男女の方を見た。そしたら見覚えのある顔が。伯父さんだ。こっちに来る隠れないと! 

そう思い急な坂に隠れようとしたところ、前日雪が降っており、凍っていて滑べった。


ゴロゴロゴットンゴットン。

どうやら丘から転んだようだ。痛い。やばい、意識が飛ぶ頭がくらくらする。ああ死ぬのか。

「少年!大丈夫か!意識はあるか!少年!返事をしろ、取りあえず救急車だ。」

女の人が駆け寄ってきた。そしてサイレンの音ともに意識を落とすのであった。





頑張ります

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