2025 ダービー
予想1番人気、 クロワデュノール、 父キタサンブラック、ブラックタイド、ヘイロー系
予想2番人気、 ミュージアムマイル、父リオンディーズ、キングカメハメハ、ミスプロ系
予想3番人気、 マスカレードボール、父ドゥラメンテ、 ミスプロ系
予想4番人気、 サトノシャイニング、父キズナ、 ヘイロー系
予想5番人気、 ファンダム、 父サートゥルナーリア、ミスプロ系
予想6番人気、 ショウヘイ、 父サートゥルナーリア、ミスプロ系
予想7番人気、 ジョバンニ、 父エピファネイア、 ロベルト系
予想8番人気、 エムズ、 父ドゥラメンテ、 ミスプロ系
予想9番人気、 エリキング、 父キズナ、 ヘイロー系
予想10番人気、ファウストラーゼン、父モズアスコット、 サドラーズウェルズ系
予想11番人気、ファイアンクランツ、父ドゥラメンテ、 ミスプロ系
予想12番人気、トッピボーン、 父リアルスティール、 ヘイロー系
予想13番人気、レディネス、 父スワーヴリチャード、ヘイロー系
予想14番人気、ホウオウアートマン、父ドゥラメンテ、 ミスプロ系
予想15番人気、リラエンブレム、 父キズナ、 ヘイロー系
予想16番人気、カラマティアノス、 父レイデオロ、 ミスプロ系
予想17番人気、マイユニバース、 父レイデオロ、 ミスプロ系
予想18番人気、ニシノエージェント、父イスラボニータ、 ヘイロー系
予想19番人気、ドラゴンブースト、 父スクリーンヒーロー、ロベルト系
予想20番人気、ジュンアサヒソラ、 父イスラボニータ、 ロベルト系
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2024年、ダービー、1着、ダノンデサイル、 父エピファネイア、 ロベルト系
2着、ジャスティンミラノ、父キズナ、 ヘイロー系
2023年、ダービー、1着、タスティエーラ、 父サトノクラウン、 ノーザンダンサー系
2着、ソールオリエンス、 父キタサンブラック、 ヘイロー系
2022年、ダービー、1着、ドウデゥース、 父ハーツクライ、 ヘイロー系
2着、イクイノックス、 父キタサンブラック、 ヘイロー系
2021年、ダービー、1着、シャフリヤール、 父ディープインパクト、ヘイロー系
2着、エフフォーリア、 父エピファネイア、 ロベルト系
2020年、ダービー、1着、コントレイル、 父ディープインパクト、ヘイロー系
2着、サリオス、 父ハーツクライ、 ヘイロー系
2019年、ダービー、1着、ロジャーバローズ、 父ディープインパクト、ヘイロー系
2着、ダノンキングリー、 父ディープインパクト、ヘイロー系
2018年、ダービー、1着、ワグネリアン、 父ディープインパクト、ヘイロー系
2着、エポカドーロ、 父オルフェーブル、 ヘイロー系
2017年、ダービー、1着、レイデオロ、 父キンカメ、 ミスプロ系
2着、スワーヴリチャード、父ハーツクライ、 ヘイロー系
2016年、ダービー、1着、マカヒキ、 父ディープインパクト、ヘイロー系
2着、サトノダイヤモンド、父ディープインパクト、ヘイロー系
2015年、ダービー、1着、ドゥラメンテ、 父キンカメ、 ミスプロ系
2着、サトノラーゼン、 父ディープインパクト、ヘイロー系
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ロベルト系(ロベルトけい、Roberto Line)は、馬(主にサラブレッド)の父系(父方の系図)の1つ。
1970年代から種牡馬として活躍した「ロベルト」を祖とする父系である。
セントレジャーステークス優勝馬「タッチングウッド」、
ジャックルマロワ賞優勝馬リアファン、
米芝チャンピオンサンシャインフォーエヴァー、
英ダービー馬ベニーザディップ、
ドバイワールドカップ優勝馬エレクトロキューショニスト、
英愛二国のオークスを制したスノーフェアリーなど、
欧米で芝・ダートを問わずに活躍馬が輩出されており、
1993年にはクリスエスが北米リーディングサイアーに輝いた。
日本においては、
▪リーディングサイアーとなった「リアルシャダイ」や
▪三冠馬「ナリタブライアン」を出した「ブライアンズタイム」、
▪外国産馬として輸入され種牡馬としても活躍した「グラスワンダー」及び「シンボリクリスエス」
により、一大勢力を築き上げた。
ロベルト自身がそうであったように、長期間優良な産駒を送り出し、種牡馬生活も晩年にさしかかってから大物を出す種牡馬が多いのが特徴である。
特に区別せずに「ヘイルトゥリーズン系」と呼ぶ場合もある。
日本では「ブライアンズタイム」が3頭のダービー馬や芝ダートを問わずG1優勝馬を輩出し、
「マヤノトップガン」や「タニノギムレット」に代表される後継種牡馬(ロベルトの孫)が多くなり、
「ブライアンズタイム系」と呼称するケースもある。
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相変わらず日本保守党と飯山陽さんには、容赦ない冷たさですねw
確かに地上波ニュースじゃやらないし、矮小化して笑っう言論人が多いのも事実。
しかしね、飯山信者などと、嫌がる人を知っていながら、わざと使うところに、小さなプライドが見えてしまうのは私だけでしょうかねw
そして、この時期になると、いつも人に笑われるような孤高の本命◎を予想していた、1人の競馬記者を思い出します。
清水成駿って言うんですけど、もう死んで9年になりますが、未だに思い出します。
1998年ダービー、あの頃の競馬熱はスゴくて、JRAは本当に儲かっていて、年間4兆円も売上があった。
因みに去年のJRA売上は3.3兆円です。
これでも盛り返した方で2011年は2.3兆円まで落ち込んでいました。
1998年ダービーはセイウンスカイ、スペシャルウィーク、キングヘイローの3強が大人気で、そんな中、たった1人ボールドエンペラーという14番人気の馬に本命◎を打ったのが清水成駿でしたw
彼は「穴は過去のレースの本質を見抜いた者のみが与えられる神からのギフトだ」と言って憚らず、皐月賞のテープは50回以上見て、ダービーにおいてここまで評価が落ちるのは評論家、トラックマンの責任もある、と14番人気の馬に◎を打った。
結果は2着。
清水成駿の印は「孤高の一本杉」と表され、本当によく当たった。
それもビックリするような大穴w
「穴は過去のレースの本質を見抜いた者のみが与えられる神からのギフト」という言葉は、とにかく労力を惜しますデータを調べる努力をする、穴馬券はその賜物だという意味だと私は解釈している。
そこには、労力を出し惜しむ、大勢の評論家、トラックマンへの強烈な批判が込められている。
たかが競馬と矮小化する気持ちはないし、嘲笑うなど考えすらない、愚直な男の生きざまがある。
そこに多くの競馬ファンは惹かれた。
たかが競馬予想に命を懸けて、68歳で癌で散った彼の文章は、たかが競馬予想記事ではあるが、どんな文学賞をとった作家の文章より格調高い。
それに比べて、ここの皮肉屋さんの本は、どれほどの重さなんですかねw
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45:00 >それこそ中東問題とか、中東研究者の歪んだ研究って、ハッキリ言って日本の中東政策に完全にリンクしてるんですよね。日本の中東政策がめちゃくちゃなのは、あの人たちのせいなんですよね。
やっぱり日本の中東政策変えるには、日本の中東研究が変わっていかないとしょうもないので、私は、そう、もう、池内さんの言ってること以外全部認めないという、あの世界とは一線を置いて、あの人たちの言ってることは変だということを、やっぱり1人でも、戦って、新しい地平を切り開いていくことを決めているわけですよ。だからもう勝手にやりますよ。<
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2025年ダービーは1番人気クロワデュノールが3番人気マスカレードボールに4分の3馬身差をつけて勝った。競馬中継はラジオ日経で聴くのだが、アナウンサーにはいつも感服する。レース終盤のあの早口。よく馬名を間違えないものだ。恐らくプロ意識が高いのだろう。
そこいくと政治家は失言が多いw
ついこの前も宮崎で農水大臣が「米は売るほどある」と言って辞任したw
ところが百田という日本保守党党首は「死ねばいいのに」と言っても責任とらんでいいらしいw
許してる奴の気が知れんw
関西だから許されるとか、筋が違うだろうw
昨今「そんなつもりじゃなかった」といっても許されないワードというのがある。
普通はそんな意味には聞こえないとか、そんなレベルの話じゃない。
立場がある人は失言の責任とるのが今のルール。
それを漫才の突っ込みと一緒にするのは、糞味噌一緒と言う表現のが正しいだろう。
ラジオ日経のアナウンサーは絶対馬名を間違わない。
プロとしての覚悟が違うからだ、その一言で誰かに迷惑がかかるから、真剣にやってるわけだ。
百田にそれを求めても、虚しいだけだから、競馬の話をしました。