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#5
「これは…」
(え?なに?地球ってだめなの?)
困惑しながら口を開く
「なにか…いけないところでも?」
「これは…前例が1つしかなくてですね、この国の英雄的な転生者様と同じ星でして…」
(自分もしかして最強かもしれんぞ!?)
実際東流は生まれてこの方ちやほやされたことがないので、
このような妄想にたどり着くのである。
スタングランドは落ち着き
「そ、それでは名前をつけさせていただきます」
「へ?」
東流は困惑した、峯川東流という名前を変えられてしまうのだから。
「なんでですか?!」
「この世界では、主従関係を名前を付けるだけで明白になるんです。」
「嫌です。」
「やってください。」
嫌だよそんなもん!と思いながら地味に納得してしまう、なんでか分からないが。
「はぁ、わかりましたよ勝手に付けてください。」
「ありがとうございます!それではこれに触れて頂いて、この機械が勝手に名前つけますので。」
せっかくならカッコいい名前がいいなと思いながら機械を眺める。




