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本日の和歌とエッセイ  作者: みかづきみらい
82/126

砂時計 飽きずに眺め 砂に聞き 時の神さま 月に尋ねた

砂時計

飽きずに眺め

砂に聞き

時の神さま

月に尋ねた


ーーーーーー


微睡みの中

夢の余韻を引きずり


夢の出来事

記憶の中で甦る


あたかも現実のように


夢が現実で

現実が虚構かのように


深酒が見せる夢なのか


それとも

潜在意識が見せる

未来夢なのか


どうでもいいこと

心を風になびかせ


夢の超高層宇宙タワー

全裸な白い人影


人間なのか

宇宙人なのか


七百階に行く途中の

六百階からの展望


広がる展望

大空の中に浮かぶ宇宙タワー


円形のフロアーを囲む

硬化ガラス


フロアーの中央

ぽっかりと空いた吹き抜け

手摺りが囲み


手摺りを掴み

真下を覗き込む


ーーーーーー

三日月未来

みかづきみらい


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三日月未来(みかづきみらい)

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― 新着の感想 ―
[良い点] 冒頭の砂時計の歌が素敵ですね。時を砂に聞き、そして月に尋ねて。 積み重なる時は、まるで宇宙へと伸びる超高層タワーのように。吹き抜けから眺める階下の過去と、上に仰ぎ見る、夢。その喩えが心に…
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