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砂時計 飽きずに眺め 砂に聞き 時の神さま 月に尋ねた
砂時計
飽きずに眺め
砂に聞き
時の神さま
月に尋ねた
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微睡みの中
夢の余韻を引きずり
夢の出来事
記憶の中で甦る
あたかも現実のように
夢が現実で
現実が虚構かのように
深酒が見せる夢なのか
それとも
潜在意識が見せる
未来夢なのか
どうでもいいこと
心を風になびかせ
夢の超高層宇宙タワー
全裸な白い人影
人間なのか
宇宙人なのか
七百階に行く途中の
六百階からの展望
広がる展望
大空の中に浮かぶ宇宙タワー
円形のフロアーを囲む
硬化ガラス
フロアーの中央
ぽっかりと空いた吹き抜け
手摺りが囲み
手摺りを掴み
真下を覗き込む
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三日月未来
みかづきみらい
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三日月未来




