表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
本日の和歌とエッセイ  作者: みかづきみらい
76/126

丑の日に 梅雨雲消えて 炎天下 汗流れ落ち 土用のうなぎ

丑の日に

梅雨雲消えて

炎天下

汗流れ落ち

土用のうなぎ


ーーーーーー


土用の丑の日

鰻重の季節


鰻の骨

喉に刺さりて

病院外来


女医が笑った

あったよ骨


以来忘れない

土用のうなぎ


うなぎに恨み

無けれど

あれは痛い


ランチのうなぎ

あれ以来

食べ無くなった


一生分食べたかもしれない

来る日も来る日も

鰻重ランチ


本当に美味しい

鰻重ランチ


鰻重ランチ卒業して

寿司ランチになった


激務のストレスに

ランチで舌鼓


昔昔のお話


執筆の合間に

脊柱起立筋ストレッチ


これが中々効く

背中から腰の要


ーーーーーー

三日月未来

みかづきみらい


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ