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本日の和歌とエッセイ  作者: みかづきみらい
48/126

第四十八部 あと少し 今年も終わる 繰り返す 師走の月が 始まり焦る 何度目なのか

あと少し

今年も終わる

繰り返す

師走の月が

始まり焦る

何度目なのか


ーーーーーー


桜の季節まであと少し

寒さ本番はこれから


人は同じ道を幾度も往来する


飽きずに往来する


いつの日にか

その往来も止まり

深い眠りの中で

意識は彷徨い


次の肉体に宿る

前世記憶は忘却の川に置かれ


魂の宿縁に結ばれる


どんなに足掻いても

現世の時の中では

変わらないことがある


運命の時計の針は

砂時計のように止まることなく

動き続ける


アカシックレコードのフィルムに

宇宙と人間は従うだけ


師走を過ぎて

梅の季節を過ぎて

桜の季節に


新しい物語を書きたいものだ

あと何度見れば気が済む

桜吹雪の絨毯を


ーーーーーー


三日月未来

みかづきみらい


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三日月未来(みかづきみらい)

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― 新着の感想 ―
[良い点] 今年もあと少し、師走が迫ると焦りますよね。とても共感します。 繰り返す日々。師走が来て、梅の季節が来て、桜吹雪の絨毯を歩いて。「新しい物語を書きたい」という言葉が、心に響きました。ありが…
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