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本日の和歌とエッセイ  作者: みかづきみらい
28/126

第二十八部 秋太り 気温下がりて 汗消えて ヘルスに異変 気にせず笑顔

みなさん、お元気ですか。

本日もお読みいただきありがとうございます。

三日月未来


秋太り

気温下がりて

汗消えて

ヘルスに異変

気にせず笑顔


ーーーーーー


眠れない秋の夜長

名月過ぎて

長月の終わり


寝不足の狭間で

和歌を詠めば

頭も冴えて

心の窓すら解放


月の終わり

月の始めの隣


カレンダーの夢

故人の夢

友の夢

消える夢

払う夢


脳が暴走してるのか

長月の夢も沢山あって

笑えるような


まもなく神無月

出雲の国に八百万(やおよろず)の神々が集まる

出雲だけ神在月


そんなことに

あんなことに

想いを馳せながら


食欲の秋

お酒には秋刀魚(さんま)かな


秋刀魚の焼ける匂い

大根おろしとお醤油で

舌鼓(したづつみ)を打ちたいね


ーーーーーー


みかづきみらい

 お読みいただき、ありがとうございます!

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投稿後、追記と脱字を修正をする場合があります。

三日月未来(みかづきみらい)

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