本日の和歌とエッセイ
移り行く季節の中で思いを馳せれば
移り行く季節の中で
春のそよ風
夏の熱風
秋の野分
冬の木枯らし
潜在意識の奥底に眠っている遠い記憶
春は春らしく
夏は夏らしく
秋は秋らしく
冬は冬らしく
季節外れの庭に
雹が降る
甦れ
乙女の祈り
煌めいて
光溢れて
時空を駆ける
エッセイと五七五七七の短歌を書いています。
全体に繋がりはありません。
三日月未来(みかづきみらい)より。
(※この和歌とエッセイは『小説家になろう!』『カクヨム』に重複掲載しています)
(小説作成の合間に短歌、詩、エッセイなどを作成して連載していますが、大きなテーマはありません)
移り行く季節の中で
春のそよ風
夏の熱風
秋の野分
冬の木枯らし
潜在意識の奥底に眠っている遠い記憶
春は春らしく
夏は夏らしく
秋は秋らしく
冬は冬らしく
季節外れの庭に
雹が降る
甦れ
乙女の祈り
煌めいて
光溢れて
時空を駆ける
エッセイと五七五七七の短歌を書いています。
全体に繋がりはありません。
三日月未来(みかづきみらい)より。
(※この和歌とエッセイは『小説家になろう!』『カクヨム』に重複掲載しています)
(小説作成の合間に短歌、詩、エッセイなどを作成して連載していますが、大きなテーマはありません)
第一部 夢の店 あの階段の 先にある いつもの店は 今もあるのか
2023/07/17 05:03
(改)
第二部 山の神さま こんにちは
2023/07/17 08:14
(改)
第三部 転生の 新しい君 何かしら 心の光 前世の記憶
2023/07/18 04:41
(改)
第四部 寄せる潮 引き寄せる潮 運の波 人生の波 波動が変わる
2023/07/20 21:15
(改)
第五部 水しぶき 砕け散る音 砂の音 軋む足音 消えゆく自然
2023/07/21 01:29
(改)
第六部 真実と 嘘の狭間で 物を書く 御伽噺に みんなの夢を
2023/07/22 14:15
(改)
第七部 始まりは いつも短い 思いつき 心の声に 耳澄ませれば
2023/07/23 13:05
(改)
第八部 山道で 悪戯見たら 道標 信用するな あわや遭難
2023/07/26 21:00
(改)
第九部 蝉時雨 聞こえない夏 通り過ぎ 季節の終わり 秋風近い
2023/08/12 22:10
(改)
第十部 そよ風に 頬を撫でられ 振り向けば 匂いに気付く 懐かしい人
2023/08/14 10:07
(改)
第十一部 生き甲斐は 見つけるものよ 成功は 考え方よ 愚痴は病よ
2023/08/17 11:13
(改)
第十二部 物書きが 魔法の言葉 言霊に 込めて書ければ 奇跡が起こる
2023/08/18 09:40
(改)
第十三部 甦れ 乙女の祈り 煌めいて 光溢れて 時空を駆ける
2023/08/19 03:08
(改)
第十四部 夢を見た 見知らぬ二人 戯れる 小さな娘 笑顔のお礼
2023/08/26 06:45
(改)
第十五部 朝に覚め 陽消えて眠る 人のさが 生き方次第 夢は広がる
2023/08/27 23:31
(改)
第十六部 楼閣に 消えた女の 物語 短編霊夢 不思議な話
2023/08/31 07:45
(改)
第十七部 神楽坂 七福神過ぎ 飯田橋 神風流れ 忍び寄る秋
2023/09/11 09:40
(改)
第十八部 神の子は 大地と自然 神の敵 自然を穢す 人間のエゴ
2023/09/12 11:33
(改)
第十九部 悪いやつ 魔法のノート 言霊で 退治促し 奇跡の嵐
2023/09/13 03:30
(改)
第二十部 和歌なんて 制限だらけ おかしいよ マゾの極みだ 不思議な世界
2023/09/17 03:37
(改)
第二十一部 前世夢 目覚めて見れば 懐かしい 笑顔が並ぶ 古い木造
2023/09/18 14:10
(改)
第二十二部 暑すぎて 蝉時雨なく 夏過ぎる 鈴虫もなく 季節が変わる
2023/09/22 15:12
(改)
第二十三部 ダニ隠れ 掃除機やめて 秋気配 福となせれば 災い転じ
2023/09/25 09:57
(改)
第二十四部 見てくれを 嘘で隠して 雨に濡れ 化けの皮透け 慌ててエゴサ
2023/09/26 00:18
(改)
第二十五部 清き水 流れ堰き止め 腐り果て 水流れれば 光溢れる
2023/09/26 00:40
(改)
第二十六部 後ろ髪 引かれ振り向き 尼寺に 悔い改めて 夢から覚める
2023/09/27 14:39
(改)
第二十七部 時過ぎて 待てど戻らず 最後尾 開演はすぐ 夢覚め安堵
2023/09/28 08:58
(改)
第二十八部 秋太り 気温下がりて 汗消えて ヘルスに異変 気にせず笑顔
2023/09/30 10:53
(改)
第二十九部 目覚めても 消えない夢の 室内が 機械だらけで 出口を探す
2023/10/01 10:11
(改)
第三十部 夢の中 予定を忘れ 大慌て 携帯鳴りて 津波警報
2023/10/09 10:45
(改)
第三十一部 夢雫 露となり果て 足跡を 心に刻み 意識の果てに
2023/10/10 10:05
(改)
第三十二部 書き溜めて 一度に流す 裏技に 神技無くて 限界を知る
2023/10/11 10:02
(改)
第三十三部 風止んで 靴音響く 夜明け前 鳥の囀り 朝日が昇る
2023/10/18 10:11
(改)
第三十四部 茜咲き 楓メイプル 見て過ごす 季節の中で 鮮やかな赤
2023/10/23 09:13
(改)
第三十五部 夢に向く 向かい風でも 夢を追い 創作を書く 夢の先見て
2023/10/24 05:27
(改)
第三十六部 書きたくて 描きたくても 創作が 好きでなければ 書く意味がない
2023/10/24 11:56
第三十七部 夢が覚め 焼きつく景色 広い海 大きな大地 断崖の裏
2023/10/25 07:06
(改)
第三十八部 限界を 感じなければ 書ける和歌 嗜み気づき 嘘と想像
2023/10/29 12:30
(改)
第三十九部 嘘書いて 法則を知る 創造の 真実を知る 奇跡の二文字
2023/11/01 03:57
(改)
第四十部 月々の 支払いに 喘ぐ民 値上げ追い討ち 家計に悲鳴
2023/11/01 13:06
(改)
第四十一部 利根川の 岸辺に響く 鳥の声 心に届く 自然の癒し
2023/11/02 10:58
(改)
第四十二部 なにを書く 迷うなら書く とりあえず 書き始めれば 不思議が起こる
2023/11/04 13:18
(改)
第四十三部 エイアイに 恋焦がれても 夢の中 理想の人が イラスト美人
2023/11/09 08:18
(改)
第四十四部 柿の木に 牡蠣は実らず 牡蠣食べて 舌鼓打ち 海の幸知る
2023/11/09 13:27
(改)
第四十五部 富士見える 季節到来 こたつ出し 冷えに備える 夏が恋しい
2023/11/12 10:53
(改)
第四十六部 なんか書く 面白いこと 嘘なこと 世の中の嘘 人生の嘘
2023/11/14 10:41
(改)
第四十七部 木枯らしが 吹く前にする 冬支度 季節の過渡期 冬物探し
2023/11/19 13:56
第四十八部 あと少し 今年も終わる 繰り返す 師走の月が 始まり焦る 何度目なのか
2023/11/26 15:50
第四十九部 文字かさね 言葉調べに 色塗りて 心の声に 四季移りゆく
2023/11/29 13:48
(改)
第五十部 杖突いて 転ばぬ先の 用心は 筋肉の糧 いざ速足で
2023/12/12 15:49
第五十一部 追い風に 期待して行く 茨みち 何処に繋がる 大器晩成
2023/12/16 12:21
第五十二部 あけまして おめでとうなり 江戸の町 鐘響いてか 夢誘う音
2024/01/01 03:06
(改)
第五十三部 雪見酒 熱燗で飲み 舌鼓 桜の季節 もうすぐそこに
2024/03/08 12:10
第五十四部 屑足掻き 人間の屑 住まい変え 脱税の屑 天も許さじ
2024/03/12 13:04
第五十五部 なにを書く 白紙の上に なにを書く 御伽噺に 夢を乗せ書く
2024/03/14 09:46
(改)
第五十六部 彩りに 色々迷い 選ぶ色 妖艶な色 鮮やかな色
2024/03/24 04:04
(改)
第五十七部 ものがたり 景色に色を 雨上がり 喜怒哀楽に 水溜まり道
2024/03/28 06:17
(改)
第五十八部 春が来た 桜が咲いた 夏が来た すいか美味しい 花火大会
2024/03/30 06:15
(改)
第五十九部 いつか消え 光の国へ 戻る時 癒やしの光 溢れ輝く
2024/04/22 01:39
(改)
第六十部 間に合うと 心で叫び 諦めず 時計を見たら 奇跡が起きた
2024/04/23 15:14
(改)
第六十一部 世の中は だまされる人 だます人 二つでひとつ 法則という
2024/04/29 06:44
(改)
第六十二部 嘘溢れ 世の中穢れ 屑溢れ 掃いても湧くわ 裏金の虫
2024/05/06 04:06
(改)
第六十三部 繰り返し 同じ轍に 足入れて 終わりなき道 繰り返す夢
2024/05/12 09:58
(改)
第六十四部 星うまれ 戻るふるさと 星あふれ きらめく光 なつかしき顔
2024/05/15 10:40
(改)
第六十五部 あと少し 頑張る言葉 もう少し 騙し言葉に 漲る力
2024/05/19 11:34
(改)
第六十六部 世の中の 正義消え行く 過渡期かな 神さま知らず 悪事三昧
2024/05/26 10:02
(改)
第六十七部 雨音に 耳を慣らして 響く鐘 煙る街並み 滝になる道
2024/06/02 14:32
第六十八部 人の世に 鬼溢れ返り 蜘蛛の糸 雨がしたしる 大和の国か
2024/06/09 07:26
(改)
第六十九部 夜を込めて 七夕の時 はかるとも 東を見れば 星が瞬く
2024/06/16 11:14
(改)
第七十部 雨上がり 小池にあそぶ 子どもたち 長靴に傘 鮮やかな色
2024/06/22 10:37
第七十一部 夢の中 見知らぬ所 白いバス 人が乗り込む とりあえず乗る
2024/06/28 10:27
(改)
第七十二部 不動峰 見上げて進む 夏の尾根 涼風遠く 頂き目指す
2024/06/30 10:24
第七十三部 明日のため ひたすらに行く 重い道 とりあえず行け 迷うことなく
2024/07/07 08:41
七十四部 暑さ慣れ 肌寒い朝 アロハ着て 温度計見て 驚く夏日
2024/07/13 10:29
風運ぶ 雨の兆しに 駆け降りる 槍沢抜けて 横尾徳沢
2024/07/20 14:14
丑の日に 梅雨雲消えて 炎天下 汗流れ落ち 土用のうなぎ
2024/07/27 20:05
土用波 浦風を連れ 丑の日に 波高く寄せ 香り漂よう
2024/07/30 11:53
暮れないに 佇む猫に こんにちは すり寄る猫に さよなら告げる
2024/08/03 13:32
地震起き 揺れ惑う民 灯り消え 暗闇の中 本震襲う
2024/08/10 10:29
(改)
高気圧 通せん坊で 嫌がらせ 台風怒り 離れて行くよ
2024/08/14 15:55
嵐過ぎ 杞憂のあとで 雨あがり 心弾んで お散歩思案
2024/08/17 07:21
砂時計 飽きずに眺め 砂に聞き 時の神さま 月に尋ねた
2024/08/24 08:42
(改)
雲消えて 心晴れ晴れ 軽やかに 青空見上げ 涼風撫でる
2024/08/28 08:01
嵐来る 次から次へ 嵐来る 台風消えて 豪雨も消えて
2024/08/31 07:19
世の中の 贋金作り 騙されて 気づかない人 意外に多い
2024/09/07 10:12
キラキラ目 輝きまして 光る目に 面影重ね 微笑み返す
2024/09/11 16:17
ものがたり おとぎばなしに 夢馳せて 届け未来に 人類の夢
2024/09/16 11:12
枝葉揺れ 浦風そよぐ 江ノ島に 夏が過ぎ行き 富士山仰ぐ
2024/09/21 11:13
耳塞ぎ 心の声を 研ぎ澄ます 見えない世界 内なる宮へ
2024/09/23 08:39
枯れ枯れに 枯れる泉 物語 夢を吹き込み 溢れ溢れた
2024/10/19 06:19
神無月 神風吹いて 神が舞う 奇跡の光 民に溢れる
2024/10/25 09:17
お日様に 雲が目隠し かくれんぼ 木漏れ日溢れ 薄雲消える
2024/11/02 09:16
くるくると 言葉探して パズルかな 言の葉あわせ 魔法の言葉
2024/11/03 09:15
肌寒く 感じる季節 重ね着で 扉開ければ 賑やかな声
2024/11/05 12:06
始まりに 帰り道見て 上り坂 行くか戻るか 進むしかない
2024/11/09 08:10
メモ集めて 御伽噺に 夢咲かせ 歩む険しき 登り街道
2024/11/16 08:49
夢の端 朝陽が上り キラキラと 輝く雪を 見て呟いた
2024/11/19 07:40
窓あけて 広がる景色 樹々揺れる 降り注ぐ日に 行き交う乙女
2024/11/23 09:27
人生の 時間配分 分かれ道 割り振り決めて 成功決まる
2024/11/26 14:20
他界して いなくなる人 荼毘にされ からだ消えても 記憶消えない
2024/11/29 06:50