表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/2

1/300 ここから始まる物語


 「うっ、」


 久々に目に差し込む太陽の日差しが眩しい。ん?た・い・よ・う...


 「はっ?!なんで太陽が見えてるんだよ!だってあの時、」


 そう、あの時太陽は消滅したんじゃ。


 『あまり喋らないことをお勧めするよ。愚かなる人間』


 《文字数:33%消費されました。》


 「だ、誰だ。」


 『僕は君たちの世界の神だよ。ちょっと時間が、』


 《文字数:50%消費されました。》


 『差し迫ってるから大方ハブらせてもらうね。単刀直入に言う、君に他の神の世界を救ってもらう。』


 《文字数:66%消費されました。》


 「はっ?」


 『まあ、そういうことだからよろしく頼んだ。で、君には僕の世界を荒らしたってことで呪いが掛けてる。まあ、そういうのはあっちに言ってから見て見てね。』


 次の瞬間俺の足元がぽっかりと穴が開いた。


 『じゃあ、あっちの世界を頼んだよ。』


本文で100%書くことが出来ないので、ここで呪いの説明を...

――――――

名前:神の怒り(変更の可能性あり)

説明:文字数が300字以内で終わらせること。超えればペナルティーが付く(主に主人公)。超える文字数によってペナルティーが変化。そして、期間も変化する(最短1話~最長10話まで)。また、《 》は文字数に含まれない。閑話はカウント対象外。

解呪方法:閑話を除き300話ジャストで終わらせ、冒険の目的を達成すること。


*捕捉

閑話では主人公目線での話を禁止。本編では主人公目線以外の話を禁止。

――――――

と言う感じの縛りにしようと思います。後々細かい所が変更、追加されることがあります。が、大方この呪いで通して行きます。

なにかおかしなところがあれば教えてください。また、これから作者が気が付かずに300文字越えてる場合がありましたら教えてください。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ