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ケイトさんここにいるのかよ!

割と早めに投稿できました。

第4話

「ケイトさーんどこですかー?」・・・しかし返事がない。これはかなりヤバイ。もしケイトさんに家族がいたら、俺、絶対殺されるだろうなwとりあえず、ケイトさんの家に戻ってみるか。

10分後

あ、ここだわ。10分ぐらいで付いたな。


じゃあケイトさんの家にお邪魔するか。

ケイトさんが一人暮らしだったいいけど、もし誰か住んでたら絶望だなw

「お邪魔します。」「はーい」あ、【悲報】俺氏、死す。ケイトさん誰と同居してんだろ。怖い人は嫌だな。絶対怒られる。出てきたのは、女子高生ぐらいの背丈の人だった。「あ、あの、僕、さっきまでケイトさんといたものです。」俺が話すとその人は、「あ、あの今なんて言ってました?」「え?」俺はどう言うことか分からなかった。もしかしたら、この人は耳が悪いのかも。「あの!全然聞こえませんでした!」ここで、俺は自分が前世でコミュ障だったことを思い出した。あ、俺って確かアニオタでコミュ障だったっけ。やべえな、俺の前世クソニートだったのかよwあ、でも、俺18歳で死んだ記憶があるから、まだ学校は行ってたんだ。じゃあこの世界でも、18歳なのかな?え?でも俺が、ケイトさんとあった時ケイトさんめっちゃ背が高かったよなぁ。どうゆう事?あれこれ考えているうちにケイトさんと同居してる人に話しかけられた。「僕?どうかしたの?」ん?僕?なんで俺、子供扱いなんだ?まぁとりあえず事情を話そうか。「あのー僕、さっきまで、ケイトさんと一緒にいたものなんですけどー」今度は、はっきり言ったぞ。「あ、ナツキ君?」え?俺の事知ってんの?「あ、はい。林夏樹です。」「やっぱり、そうか。」同居してる人は、確信して言った。

「お姉ちゃーん、ナツキ君来たよー」「はーい」

え?ケイトさん、ここにいるのかよ!

たまに誤字ってる所とか、謎の文章書いてる時ありますがその時は作者が疲れている時です。なのでご了承くださいm(_ _)m

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