1,転生?!
初めての投稿で誤字脱字があるかと思いますがご了承くださいませ
私の名前は翠空未来です。
現在28歳彼氏なしで社畜の日々に追われています。そんなある日、私が会社を出て1番にある大きな交差点で事故にあった。信号無視をしてきた車にはねられたのだ。これまでの人生ついてなかったなと思いながら重たかったまぶたを閉じたのだった。
私が目を覚ました時には...ん?目が覚めた?私は死んでいなかったの?
そんな儚い思いも一瞬にして砕け散った
目の前にいたのはお爺さんが3人とお姉さんが3人あと1人エルフ?がいた
未来「あなた達は誰ですか?」
??「わしらはこの世界の神じゃよ」
未来「かみってあの髪?お爺さん髪の毛ないのに?」
とちょっとあそんでみたが、反応は特になく無視された
神様「君は交通事故で死んだのは覚えているじゃろ?」
未来「はい」
神様「お主の前世は社畜と運がないものでな、きっとお主らの神がいたづらをしたんじゃよ。そこでわしら の世界にきて素敵なライフをおくらせてあげようということなのじゃ」
未来「はぁ」
神様「なんでも願いを叶えてやろう!あっちの世界では魔法が存在しているからな。」
未来「次の世界ではゆったり平凡で過ごしたいです!それが私の願いです!」
神様「わかった。よかろう。では転生させるぞ記憶はそのままじゃ。わしらからも加護を授けるぞ!」
未来「ありがとうございました。それではさようなら!」
神様「ああいってらっしゃい!それと転生したら教会へ行くといい。また私達と会えるからな!」
あの人達いい人だったなー
どうでしたでしょうか
まだまだこの話は続きます!