俺誕生しました
見ていくれていた人が一人でもいて下さり感激です。これからもよろしくお願いします
目覚めた部屋は壁は石造りで床には何かの毛皮が敷いてあってなんだかヨーロッパ風でオシャレな感じだった……流石貴族だな
「生まれたって本当かいミラ」
「元気な男の子よ、目元なんてあなたにそっくりで可愛いわ」
おっこれが俺のパパンとママンか結構な美形だな……鑑定するか
ステータス
名前 ハルト・ブレイクフィールド
種族 ヒューマン
ジョブ 天騎士
レベル62
HP 1200
MP 500
筋力 600
魔力 100
耐久 800
俊敏 400
幸運 38
パッシブスキル
剣術Lv8
筋力上昇Lv5
HP自動回復
気品Lv4
アクティブスキル
剣技LvMAX
戦闘技Lv6
思考加速Lv5
固有スキル
天剣技
ステータス
名前 ミラ・ブレイクフィールド
種族 ヒューマン
ジョブ 魔導師
レベル59
HP 800
MP 2500
筋力 120
魔力 700
耐久 400
俊敏 200
幸運 36
パッシブスキル
詠唱短縮Lv7
詠唱速度上昇Lv8
魔力上昇Lv5
気品Lv5
アクティブスキル
火魔導Lv5
風魔導Lv4
水魔導Lv2
土魔導Lv2
固有スキル
氷獄魔導術
二人とも貴族にしてはステータスも高いし、スキルも強いきがするな
「あなた、この前バカ息子を養子に言って来た子爵は大丈夫なの?」
「やっとできた息子なんだ……父さんは君を我がブレイクフィールド領を狙うもの達から必ず守るからね」
「えぇキリクは私達の宝物ですもの誰にも傷つけさせないわ」
あれ? 俺ってば誰かに狙われちゃってるのか?パパンとママンが俺を覗きながらかなり物騒な事をおっしゃってくれてますが豪運は働いているのか? 鑑定っと
ステータス
名前 キリク・ブレイクフィールド
種族 ヒューマン
ジョブ なし
レベル1
HP 120
MP 400
筋力 20
魔力 200
耐久 10
俊敏 10
幸運 100
パッシブスキル
精霊眼
アクティブスキル
鑑定Lv1
精霊魔法(全)Lv1
固有スキル
豪運
精霊の囁き
精霊の寵愛
普通の人の運は100が上限なのでちゃんと働いているようだ
「おや、キリクは自分のステータスを見てるみたいだね、父さん達にも見せておくれ」
何もないところを見ていたから気づかれたみたいだな……自分じゃあ運以外の基準が分からないから丁度いいやステータス開示
「……おいミラ俺は夢を見てるのかな? キリクがステータスを開示したんだがこんなことあるのか?」
「……普通の子は0歳ではそんなこと出来ないわ、キリクは天才かもしれないわね」
出来ないんかい……簡単に出来たから見せちゃったじゃんかめちゃくちゃおどろいてるよ……まぁ仕方ないよな
「キリクはもしかすると英雄にも魔神にもなりうるかもしれない」
「確かに強力なスキルばかりね、悪用しようとする人もいるはずだわ、道を踏み外さないようにたくさん愛情を注いであげましょうね」
悪の道になんて進まないよ……だからそのおっぱいで愛情を注いでおくれよ……グヘヘェ
「じゃあ、初めてのお乳の時間ですよ」
よし……揉んじゃうぞ、そっちから出したんだもんね
俺はわるくないよね
「結構たくさん飲むのね」
モミモミ、うん……素敵な形の整った綺麗なおっぱいですねでも元高校生だったとはいえここまで興奮しないとはね……なんか食欲の方が強い感じなんだな
母乳の味がどんなのか知りたいって……牛乳の薄いやつみたいだったな……なんだか飲んだら眠くなってきたな……おやすみ
また早いうちに更新できればと思います。
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