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貴族転生 精霊チートで成り上がれ  作者: みつばの王様
幼少期編
2/18

俺誕生しました

見ていくれていた人が一人でもいて下さり感激です。これからもよろしくお願いします

 目覚めた部屋は壁は石造りで床には何かの毛皮が敷いてあってなんだかヨーロッパ風でオシャレな感じだった……流石貴族だな


「生まれたって本当かいミラ」


「元気な男の子よ、目元なんてあなたにそっくりで可愛いわ」


 おっこれが俺のパパンとママンか結構な美形だな……鑑定するか


 ステータス


 名前 ハルト・ブレイクフィールド


 種族 ヒューマン


 ジョブ 天騎士


 レベル62


 HP 1200

 MP 500

 筋力 600

 魔力 100

 耐久 800

 俊敏 400

 幸運 38


 パッシブスキル

 剣術Lv8

 筋力上昇Lv5

 HP自動回復

 気品Lv4


 アクティブスキル

 剣技LvMAX

 戦闘技Lv6

 思考加速Lv5


 固有スキル

 天剣技


 ステータス


 名前 ミラ・ブレイクフィールド


 種族 ヒューマン


 ジョブ 魔導師


 レベル59

 HP 800

 MP 2500

 筋力 120

 魔力 700

 耐久 400

 俊敏 200

 幸運 36


 パッシブスキル

 詠唱短縮Lv7

 詠唱速度上昇Lv8

 魔力上昇Lv5

 気品Lv5


 アクティブスキル

 火魔導Lv5

 風魔導Lv4

 水魔導Lv2

 土魔導Lv2


 固有スキル

 氷獄魔導術


 二人とも貴族にしてはステータスも高いし、スキルも強いきがするな


「あなた、この前バカ息子を養子に言って来た子爵は大丈夫なの?」


「やっとできた息子なんだ……父さんは君を我がブレイクフィールド領を狙うもの達から必ず守るからね」


「えぇキリクは私達の宝物ですもの誰にも傷つけさせないわ」


 あれ? 俺ってば誰かに狙われちゃってるのか?パパンとママンが俺を覗きながらかなり物騒な事をおっしゃってくれてますが豪運は働いているのか? 鑑定っと


 ステータス

 名前 キリク・ブレイクフィールド


 種族 ヒューマン


 ジョブ なし


 レベル1


 HP 120

 MP 400

 筋力 20

 魔力 200

 耐久 10

 俊敏 10

 幸運 100


 パッシブスキル

 精霊眼


 アクティブスキル

 鑑定Lv1

 精霊魔法(全)Lv1


 固有スキル

 豪運

 精霊の囁き

 精霊の寵愛


 普通の人の運は100が上限なのでちゃんと働いているようだ


「おや、キリクは自分のステータスを見てるみたいだね、父さん達にも見せておくれ」


 何もないところを見ていたから気づかれたみたいだな……自分じゃあ運以外の基準が分からないから丁度いいやステータス開示


「……おいミラ俺は夢を見てるのかな? キリクがステータスを開示したんだがこんなことあるのか?」


「……普通の子は0歳ではそんなこと出来ないわ、キリクは天才かもしれないわね」


 出来ないんかい……簡単に出来たから見せちゃったじゃんかめちゃくちゃおどろいてるよ……まぁ仕方ないよな


「キリクはもしかすると英雄にも魔神にもなりうるかもしれない」


「確かに強力なスキルばかりね、悪用しようとする人もいるはずだわ、道を踏み外さないようにたくさん愛情を注いであげましょうね」


 悪の道になんて進まないよ……だからそのおっぱいで愛情を注いでおくれよ……グヘヘェ


「じゃあ、初めてのお乳の時間ですよ」


 よし……揉んじゃうぞ、そっちから出したんだもんね

 俺はわるくないよね


「結構たくさん飲むのね」


 モミモミ、うん……素敵な形の整った綺麗なおっぱいですねでも元高校生だったとはいえここまで興奮しないとはね……なんか食欲の方が強い感じなんだな



 母乳の味がどんなのか知りたいって……牛乳の薄いやつみたいだったな……なんだか飲んだら眠くなってきたな……おやすみ

また早いうちに更新できればと思います。

アドバイスや感想をいただければ嬉しいです。

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