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この作品には 〔ボーイズラブ要素〕〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

もしもエロゲーの『お姉ちゃん』が『おじいちゃん』だったら

作者: ヒロモト

俺。こーいち。どこにでもいる普通の高校2年生。

両親は出張で海外にいる。今はじーちゃんと二人暮らしさ。


「おい。じいちゃん!家のなかをパンツ一枚で歩くなよ!」


「だーってお風呂上がりで暑いんだもん。なぁにぃ?こーいち。実の祖父の事エロイ目で見てるのぉ?」


「んなわけねーだろ!ブス!」


「ほーらお弁当だよーん♪」

「ちっ!クラスまでくんじゃねーよ!」

「はいはい。帰りますよーだ。今日のご飯はおじーちゃんお手製のトンカツだよん♪」

「おい。こーいち。お前のじーちゃんマジで可愛いな」

「ちっ!だからじーちゃんが来るのやなんだよ!」


「おい!俺の女に触るな!」

「はっはっはっ。違うよボーヤ。僕はただの友達だよ」

「俺の女だってさ!」

「くそっ!不良に絡まれてると勘違いしちまった!」

「でもこーいち。……カッコよかったよ」

「うるせーやい」


「もし。もしだよ?私に恋人が出来たらどーする?」

「……どーするって知らねーよ」

「そう……だよね」


嘘だ。じーちゃんに恋人が出来るなんて想像もしたくない。誰にもじーちゃんを渡したくない。

俺はじーちゃんが好きだ。でも血の繋がりはどうにも出来ないよな。


「ただいまー。父さんだぞー。おーいこーいち。実はな。こーいちとじーちゃんは血が繋がってないんだ。私は養子だ」


『えーーっ!?』


「じゃあ父さんはまた出張にいくから」


俺とじーちゃんはその夜結ばれた。


エンディングNo.Ⅰ。~トゥルーエンド~


エンディング曲。『この小説は今考えた』

作詞作曲歌『俺』


毎日投稿5か月目。休みたいけどなんか休めん。ohサマージャンボ宝くじ三億円。

いいぞいいぞ千代の富士。昭和の横綱日本一。


二番


令和になってもう4年!?感覚的には一年目。

oh年末ジャンボ四億円。

いいぞいいぞ貴乃花!平成横綱日本一。


※繰り返し。

宝くじ当てたいマジ当てたい五万でいいからマジ当てたい。ワンチャン狙おうスクラッチ。大体いつもワンピー⚪。


いいぞいいぞえっんどう。目指すはネクスト稀勢の里。日本出身横綱だ。お茶漬け食ってる場合じゃねぇ。


フォーエバーラブ・パウダースノー。



センキューフォープレイング。





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