デスモラ
※注意
こちらは異世界系の物語となります。
短編ではなく連載です。
こちらはフィクションとなっているので(当たり前)他人の迷惑になるような事は絶対にしないでください。
これらが守れる人は暖かい目で読んでいってください( ˙꒳˙ )
《1話》選ばれしキャリアウーマン
「.....ぁあ?朝か。」
私は亜麻 真弧。よく職場ではアママコと呼ばれている、まぁフルネームだし気に留めてはいない。現世界に生まれてからはごくごく平凡に育ってきた普通の女性である。
「さて、行きますか。」
またいつも通りの一日が始まる、そう思うと最近飽きるなと思い始めた。なぁんか隕石やらなんやら降って自分だけ生き残ったーみたいな展開が欲しい。そう思いながら駅の改札を抜けた。
「....やはり人混みは好まん、コーヒー飲んで落ち着くか。早めに家出て良かった。」
近くにあった自動販売機のコーヒーのボタンへ手を伸ばした時、先程私が思ったフラグが的中し始めた。
「......えっ」
なんと空から物凄くでかいものが降っている、勿論周りの人も驚きを隠せていない。そのでかいものはとても特徴的で.....
球体の中に何か胎児のような形の物が入っている。その球体はとても青く、美しく輝いている。その周りには禍々しくも魅了されるほどのオーラを放ち、私含め人々は唖然としながらも不安、恐怖などに包まれていた。
「すげぇ...」と男子高校生
「何あれ〜ウケるww」と女子高生
「あれヤバくね?ワンチャン死ぬショ?」と金髪のお兄さん
などなど色々な声が聞こえて来た。取り敢えず人混みから逃げようとそそくさと早歩きで歩いて行き、路地裏を通り過ぎようと思った瞬間、声が聞こえた。
「そこの小娘、左に曲がり、前進せよ。」とオッチャンの声、神かなんかの声かしら?
「はえ?」と変な声を出しながら左にある路地裏を見た。
そこにはただのゴミ箱やバナナの皮とかあるごく普通の路地裏である。しかもその奥にはフェンスがあって行き止まりだ。
「これ、前進しても行き止まりなんですけど。」
「いいから前進せよ。」
「理不尽極まりねぇなこのオッチャン。」
「オッチャンでは無い、神だ。」
「あ、やっぱ神なんですね。」
「その話は後だ、まずは前進するのみ。」
面倒くさと思いながらも周りを気にし、いいタイミングで路地裏にササッと入った。そして言われる通り、フェンスまで進んで行った。
「....はい、行き止まりですけど?....てかあの隕石みたいなやつどうするのよ、完全にほっておいてたけど!?あれ完全に世界滅んじゃう系だよね!?死んじゃうよね!?」
「まぁ、落ち着けそのためにお前を呼んだ。」
「はぁ!?」と興奮気味の私が居る。
「この世界の70億超える人類の中からお前1人だけだ助かるんだ、少しは喜べ。」
「こんな状況で喜ぶ奴なんぞ居ねぇて。」
「まぁ、いいこのまま前進してくれ。」
「あの、このまま行くとフェンスにぶつかるだけですけど。」
「いいから進め、ぶつかりなどしない。ぶつかるのが怖かったら目をつぶれ。」
「んじゃ、つぶりますね。」
そして言われるがままに進んだ。そろそろフェンスにぶつかるなと思った。でもぶつからない10秒、20秒、と進んでもフェンスにはぶつからない。それとは裏腹に、だんだん眠気のようなものが私を襲った。
はい、初めまして。L1-LUCKと申します。以後、お見知り置きを。
さて、今回から始まったデスメモリーですが、皆さん大好き異世界転生の物語を書いていきたいと思いまして、勇者がすげぇチートとか使って敵をぶっ倒す(言い過ぎ)みたいな感じとは違く、ただごくごく普通ののほほんとした冒険、散歩がしたいと思ってこちらものほほんと書いていきたい感じでございます。最初の10話まで、1週間ごとに投稿していき、もし評判などがあればそれ以降も続け、その期待に答えながら頑張って書いては、投稿していきたいですね。(欲張り)
まぁ、すごく緩い感じですが頑張ります。( ˙꒳˙ )ノ゛ バイバイ




