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ステータスマイスター  作者: なめこ汁
第一章
89/145

第88話 ルリア

 屋敷に戻ると、目の前にミュウが居た。


「おわぉ!?」

「はははっ、びっくりしたか?」

「び、びびってねーです!」

「声出してビクってしてたじゃん」

「な、何を言ってやがりますか! エロ魔王がエロい事しないか、けーかいしただけデス! ふ、ふんっ!」


 ミュウがバレバレの言い訳をしてそっぽを向いたので、頭を撫でつつ、送り届ける女の子達の状況を確認する。


「準備は大丈夫か?」

「は、はい! いつでも大丈夫です!」


 ビエグ組の三人は既に用意が終わっていたようで、集まって待機していた。


「それじゃあ行こうか。俺の体に捕まってくれ」


 女の子達の前に出て、両手を広げ、体に触れてもらう。

 抱き付いてくれないかと期待したが、ビエグ組の中には好感度の高い子は居ないようで、皆ちょこんと腕に触れる程度だった。

 残念だ。


 そんな気持ちを抱きながら、ビエグに飛び、門番に事情を話して女の子達を解放する。


「もう捕まったりするんじゃないぞ?」

「はい! ありがとうございました!」

「タカシ様の幸せを祈っています! ありがとうございました!」

「またお会いできるのを楽しみにしています!」


 女の子達は周辺の村とかではなく、ビエグの街の中の住人だそうなので、ここでお別れしても大丈夫だろう。

 そう判断し、他の子達同様、女の子達神口を使い、別れる。


 街中まで送ろうかと考えたが、冒険者風の男が、何度かこちらを見たりしていたので、門から姿が見えないところまで移動してから屋敷に戻る。


 今度は気付かれないよう地下室の方に飛び、魔眼で屋敷内に居る人の動きを確認する。

 中でも小さい人型――ミュウが、こちらの位置がが見えない方を向いたところで、こっそり背後に近付く。


「わぁっ!」

「ぴゃぁっ!?」


 背後から脅かすと、可愛い声を出して前方に飛び、両腕を構えてこちらに振り返る。


「びっくりしたか?」

「むぅ、もう許さないです。みゅは怒ったです。やってやるです」


 殴り掛かってきたが、まさに、ぽこぽこと擬音が付いていそうな感じだったので、全て受け止めてやる。


「はっはっはっ! そんな攻撃じゃ俺様は倒せないぞ!」


――ポカポカポカポカ!


「この! 倒れろです! 驚かせた罰です!」

「効かんなぁ。ふっふっふ、俺様も、そろそろ反撃してやろうぞ」


 ミュウの両脇を掴んで持ち上げ、反対側を向かせた後、各部位をくすぐったり、弄ったり、揉んだり摘まんだりして反撃する。


「ひゃひゃ、や、あう、だめ、やめ、やめろです!」

「どうだどうだー。降参するかー?」

「ふあぅ、イヤです! ひゃう、ひゃ、ふふ、やめっ!」


――ポンポンポン!


「ん、何だ、ファラ?」


 ファラの召喚獣が肩を叩いてきたので、ミュウの全身を余すことなく堪能しつつ、召喚獣の方を向く。


――ぷすり


「目ええええっ」


 召喚獣が“えいっ”という感じでパンチしてきた。ミュウに意識が向いていた事もあり、思いっきりパンチが目に入る。

 おもわず、そのまま床に倒れてしまう。


「いてぇっ! ちょ、ファラ、何すんだ」


 召喚獣が肩から床に降り、こちらを見ながら座っている。


――タンタン!


「何? 座れって?」


 召喚獣が床を叩いていたので、どうやらそこに座れ、ということらしい。雰囲気的に、とりあえず正座しておく。

 座りながらミュウの方を見ると、床に転がり“ぜぇぜぇ”と息をしている。


 こうやって改めて見ると、服は半分脱げて、涎を垂らしながら、肩で息をしている。

 レイプ後のようだな。


 召喚獣が一度ミュウを見て、再度こちらを向き、目が合ったところで、腕をクロスする。


――バッ!


 やっぱり俺は怒られているらしい。

 だってさ、ミュウって憎たらしいけどそこが可愛くて憎めない、ニクカワじゃん? イジメたくなるじゃん?


「ファラさん、あれはスキンシップですよ?」


――ババッ!


 ダメらしい。再度バツ印をもらった。


「はい、すみません」

「ふっ、ザコめ、です」


 召喚獣とそんなやり取りをしていたら、フラフラになりながらも立ち上がってきたミュウが見て、また煽ってきた。


「ふっふっふ、またやられたいようだな?」

「なっ、やめ、やめるです! あれはひきょーです」


 手をワキワキさせながら、立ち上がろうとすると、また召喚獣の“タンタン”が聞こえた。

 そちらを向くと、やっぱり両腕でバツ印を作っている。

 ……分かりました、分かりましたよ。


「じゃあ、行くかな。もう準備は出来ているんだろう?」


 召喚獣やミュウとのやり取りを、女の子達と一緒に傍観していたマルカに聞いてみる。


「ひゃっ!? え、えと、はい! できで、できっ、できちぇ」

「落ち着け」

「すぅ……はぁ……、はい! できてましゅ!」


 惜しい! 深呼吸して、わざわざ言い直したのに噛んだ。

 噛みすぎだろう……これで城のメイドが務まるのか?

 もし戻ってクビになったらウチで雇ってやろう……。


 今度はマルカではなく、残りの女の子二人に直接声を掛ける。


「これ以上、ミュウで遊ぶとファラに怒られるから、行こうか」

「はい、お願いします!」

「はい……」


 人間の方の子が元気ないけど、どうしたんだろうか?

 まぁ、街に帰れば元気になるだろう。


 屋敷の事をマルカとミュウに任せて、残り二人に触れてもらい、スワルトに飛ぶ。


「キミ達はスワルトに住んでいたんだよな?」

「はい! 送っていただいて、ありがとうございます!」

「僕は修行の途中で寄っただけであり、住人というわけでは……」

「そっか。別のところが良いなら送るけど?」

「いや、うん、大丈夫だ、です」


 何か煮え切らない返事だな。何か悩みでもあるのか?


「タカシ様、私はこれにて失礼いたしますね!」

「あ、あぁ、元気でな!」

「はい、それでは!」


 エルフの子は、そのまま走って街の中に入って行った。

 この人間の子――ルリアに気を取られていたので、神口で魔法の事を忘れさせられなかった……まぁ、一人くらいいいか。


「どうしたんだ? 悩みでもあるのか? 相談に乗るぞ?」

「タカシ殿、盗賊に捕まり、奴隷になっていた魔族の子を、屋敷で雇うことになったというのは、本当、でしょうか?」

「え、あぁ。ミュウか。そうだよ? もう家族は居ないようだし、ウチで面倒見ることにした。まぁ、俺の奴隷みたいなもんだな」

「その、もう一人、お傍に置くことはできない、でしょうか?」


 何か真剣な顔でこっちを見つけているけど、何を言いたいんだ、このボインちゃんは?


「誰を?」

「あの、ぼ、僕を……」

「は? 何で? ルリアも家族が居ないとか?」

「いえ、僕の父はまだ生きています」

「じゃあ、どうして。家族も心配しているだろう?」


 修行していたとか言ってたから、家は出てきているのだろうけど流石に心配はするだろう。


「ぼ、僕は修行中の身! ですが、ガインという輩に手も足も出ず……悔しかった」

「そうか。あいつ強かったもんな」


 俺は一撃で倒したようなものだけど、ファラがボロボロにされていたし、強かったのだろう。


「そ、それで、ぼ、僕を! で、弟子にしてくだ」

「やだよ」

「即答!? な、何故です!」

「前さ、ランにも言われたことあるんだよな。強くなりたいから、パーティーに入れてくれないか的なことをさ」

「ラン殿が良くて、僕だダメな理由は何ですか!?」


 あの時、アバンさんなら入れてあげる的な事を言った時のランの顔……思い出しただけでも笑える。


「その時は、今のように即、断ったぞ」

「しかし、現にパーティーに居るではないですか!」

「あぁ、あいつはもう俺のモノになったからな。だから、入れた。色んな意味でな」

「色んな……? ぼ、僕でも、その条件を満たせないですか!? 強く、もっと強くなりたいのです!」


 ルリアに入れるのは簡単……じゃなかった。ルリアに入れたい。じゃない! 入れたい! あぁ! 煩悩が邪魔をする!


「じゃあ、俺のモノになれ。俺の奴隷になるなら考えてやる」

「それで強くなれるのでしたら!」

「あぁ、昼も夜も強くしてやるよ」

「感謝です! では、早速奴隷商のところへ! さぁ!」

「え、あぁ、そう、だな」


 何なの、このボインちゃん。何でこんな乗り気なの……?

 奴隷ジョブって、この世界で最下層に位置するんじゃないの? もう戻れないんじゃないの? まぁ、俺は戻せるけど。

 ミュウの奴隷を解除したことを知っていて、いつでも解除できるから大丈夫だとでも思っているのか?


「おい、ルリア。奴隷になってしまったら、もう戻れないんだぞ、それでも良いのか?」

「はい。僕は強くなれたらそれで満足です!」

「何でそこまで強さに拘るんだ?」

「強さへの拘り、ですか……」

「あぁ、奴隷になってまで、強くなってやり遂げたいことがあるんだろう? まずはそれを教えてくれ」


 このテンション、怖いからな。今の内に理由を知っておきたい。


「僕の本名は、ルリア・S・ツェルトンです。ツェルトンと聞いて分かりませんか?」

「知らん」

「そ、そう、です……か。僕の父――カール・S・ツェルトンは、剣聖なんです」

「へー」

「えっ? あ、あの、僕はカール・S・ツェルトンの娘です」

「うん、すごいな。それで?」


 普通は剣聖と聞いて驚くのかもしれないけれど、正直おっさんの話なんかに興味はない。そこまでのボインになった、成長記録とかだったら興味はあるのだがな……。


「へ、あ、はい。ええと……」


 長々とルリアとカールの関係について、話される。……長い。

 要するに、小さい頃からカールにしごかれて育った。父を倒せるくらい強くなるまで帰ってくるなと、家を追い出された。そして、盗賊に襲われた。強くなるまで帰られない、だそうだ。


 ……バカじゃなかろうか。


「面倒だ、俺が倒してやろうか?」

「だ、ダメです! タカシ殿がいくら強くても、父は剣聖です! 剣においては右に出る者は居ないほど強いのです!」

「大丈夫だ。一撃で仕留める」

「い、いち、いちげっ」


 そんな脳筋思考な親子喧嘩には付き合っていられない。

 奴隷にしようと思ったけど、辞めようかな……。


「じゃあ、俺は帰るよ。強くなれよ?」

「えぇ!? ぼ、僕を奴隷にしてくれるのでは!?」

「そのおっぱいは魅力的だけど、何か面倒になった」

「おぱっ、ちょ、ちょちょっと、ま待ってください! 僕も連れて行ってくださいよ!」


 このボインちゃん、しつこいな。


「なぁ、ルリア。お前、処女か?」

「はぁ!? そ、それが、どどど、どう関係するの、ですか!?」

「お前、俺の子ども作れるか? 奴隷になるって、そういう覚悟も必要なんだぞ?」

「つ、強くなるまで作る気はないです!」

「じゃあ、奴隷の件は無しだ。お前達の親子喧嘩に付き合っているほど俺はヒマじゃないんだよ。別に弟子入りするなら、俺じゃなくても良いんじゃないか? 世の中に、強い奴は沢山居るだろうし」

「タカシ殿は強いです。間違いありません! 聞いた話によると、盗賊もほぼ一人で壊滅させたそうではないですか」


 女の子達は地下に居たから、俺が戦っているところを見ていないはず。誰か話しやがったな……恐らくマリー辺りだろう。

 あいつは後でお仕置き決定だな。


「奴等は本当に強かった。各々の強さは、僕の父に及ばない、とは思いますが、そいつらをたった一人で屠れるほどの実力の持ち主、この大陸で思い当たる人物はタカシ殿以外に知りません!」

「俺はそんなに強くない。買い被りすぎだ。ミリアの方が魔力が高いぞ? 最年少魔導士だぞ?」

「ミリア殿の魔法もすごいと聞いておりますが、それを教えたのはタカシ殿という話ではありませんか!」


 ミリアも話しやがったのか。あいつら……。


「あいつには魔法の才能があって、俺には教える才能があっただけの話じゃないか」

「だからこそです! 僕に、稽古を付けてください!」

「やだよ。めんどくせぇ」

「そこを何とか! 何でもします! 奴隷にだってなります!」


 うーむ、面倒なことになった。

 いっその事、放置して屋敷に飛ぼうかな……。


「そ、その、こ、子どもを作るのは勘弁していただきたいですが、夜は、あの……努力しますので」

「何をだ?」

「マリー殿から伺っております。そういう行為がお好きなのだと。自信はないですが、頑張りますので!」

「性行為か?」

「せっ、うぅ、は、はい……」


 仕方ないなぁ。

 そこまで言うのなら、入れないわけにはいかないよな。色々と。


「分かった。但し、俺の言う事には必ず従うこと。いいな?」

「はいっ!」

「夜も、俺が何も言わずとも、お前の方から奉仕してくれよ?」

「は、はい……」


――ガリッ!


「いってえ!」

「ど、どうされたのですか!?」


 今まで黙っていた召喚獣が、突然爪で頬を引っ掻いてきた。


「ちょっと! ファラ、痛いだろう!?」


――ガリッ!


「いつっ! やめろって! いてぇ!」


 ファラのヤキモチは嬉しいけど、痛い。


「ミリアも一緒に居るのか?」


――ポン


「ミリアに言ってくれ、俺は胸の小さな子が好きだから、と」


――ぺちぺち


 何だこの新しい動作は……。

 引っ掻いたところを爪を立てずに触れてきた。

 傷付けてごめんということなのだろうか。優しいタッチだ。


「あ、そういえば、全員の胸を触った感じだと、ファラのはミュウより小さいから、俺はファラが一番好きだということになるのか」


――ぺろぺろ


 やはりそうなのか。さっきの優しいタッチも、もう怒っていないアピールで、舐めるやつは、いつもの大好きアピールか?

 でもよく考えたらファラって、年下であるミュウより、全体的に小さいんだよな。もっと甘い物食べさせよう。


「ありがとな。俺もファラの事好きだぞ」


――たしっ!


「あの、結局僕はファラ殿に反対されたのでしょうか……」

「いや、パーティーに入って問題なさそうだぞ。良かったな」

「本当ですか! ありがとう、ファラ殿!」


――ポン!


「はい、だってさ。それじゃあパーティーに入れるぞ」


 ルリアからカードを受け取り、パーティーに加入させる。

 これでパーティーの人数がフルになってしまったな。でも、別にパーティーが一つじゃないといけないということはないはずだ。

 ユニークなんかは複数のパーティーで狩るっていうしな。

 次から女の子を誘う時は、別パーティーを作ろう。


 とりあえずはルリアをどうにかしないといけない。

 MPもそこそこ回復しているので、まだやったことのない奴隷契約でも行ってみるか。


「ルリア、ちょっとこっちに来い」


 外壁沿いに人の気配がないところまで移動する。


「ここら辺で良いか。ルリア、胸を見せろ」

「へぁっ!? こ、こここ、ここで、ですか!? まだ昼です!」

「いいから早くしろ」

「えぇっ!?」


 躊躇っていたので、無理やり上着――鎧を剥がし、服の中に手を突っ込んで胸を揉む。


「あんっ! ちょ、ちょっと、おまま、お待ちを! お待ちを!」

「静かにしていろ」

「むー、むぅーっ!」


 大きな声でうるさかったので、口を塞いで胸を揉む。

 あ、違った。揉むのが目的じゃなかったんだ。

 そう、奴隷契約だ。


「ルリア・S・ツェルトンをタカシ・ワタナベの奴隷にする」

「むーっ! んんーっ!」


 詠唱後掌が光っていたが、しばらくすると光が収まる。

 終わったのか?


 確認の意味も込めて、突っ込んでいた手を抜いて、服を捲り上げ胸の谷間を確認すると、そこにはしっかりと奴隷紋があった。

 奴隷一覧を見てもルリアの名前があるので問題なさそうだ。


 ルリアのステータスを見ると、奴隷と使徒があったので、間違いないだろう。ついでにサブジョブを使徒にしておく。


▼ルリア・S・ツェルトン Lv.21 剣士

HP:212(162+50)

MP:126(126+0)


ATK:113(90+23)

MAG:54(54+0)

DEF:107(72+35)

AGI:72(72+0)

STR:5(+ -) VIT:4(+ -) INT:3(+ -) DEX:4(+ -) CHA:6(+ -) (20)

JOB:M剣士Lv.21 S使徒Lv.1 村人Lv.6 奴隷Lv.1

SKL:スラッシュ 攻撃力上昇小 模倣

EQP:アイアンソード アイアンシールド レザーアーマー レザーガントレット レザーブーツ

GLD:白貨0、金貨0、銀貨0、銅貨0


 こいつ、冒険者になっていないのか。

 早速ギルドに連れて行ってやるか……。


「ルリア、これで今からお前は俺の奴隷になった。とりあえずは、冒険者ギルドに行くぞ」

「ミュウ殿から聞きましたが、奴隷にしたり解放したりするのは、どうやっているのでしょう?」

「秘密だ。絶対に口外するなよ?」

「は、はい……」


 一応口止めしておくが、ウチのパーティーは基本口の軽い奴しか居ないから意味はないだろうな。

 まぁ、口を滑らしたらお仕置きだから、神口で口止めする必要は特にないだろう。


 それにしても、文無しなのかよ。

 金は盗賊に渡したのか、奪われたのか知らないが一文無しだ。

 そういえば、お金ってインベントリに入っていると思っていたんだけど、別枠のようなんだよな。

 だから奪えないし、渡したのだろう。

 もしかしたら物理的に奪えるかもしれないので、後でミリア先生に聞いておこう。


 ルリアには、脱がせた鎧を自分で装着させ、着替え終わったところで冒険者ギルドに向かい、ルリアを冒険者登録しておく。


「そうだ。申し訳ないです、僕、登録してないんだった。あれ? でも何で分かったんですか?」

「勘だ」

「勘、ですか……僕も、もっと鍛えます!」


 無駄であろうが、何も言わないことにする。


 さて、全員送り届けたし、パーティーメンバーもフルメンバーになった。後はヴェルム共の賞金を貰いに行くだけだな。


 とりあえずは、このままスワルトの騎士団だ。


 ルリアを連れて、騎士団の詰所に向かう。

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