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夏の少女

俺は夏が好きだ。

それは…夏休みのみ現れるある少女に会えるからだ。


夏の少女


                           作:おれんじじゅ~ちゅ



今年も夏休みがやってきた。

それは、今年もあの子に会えることを意味している。

彼女の名前は夏希ちゃん。苗字は知らない。

地元の子なのか…そうではないのか…それすらわからない。

ただ毎年夏休みにはこの街にくる。

もしかしたらこちらの親戚の家に来ているだけなのかもしれない。

だけど、そんなことはどうだっていい。

俺は彼女を好きになってしまったんだ。



「…で、あるからして…夏休み高ってハメを外さないように…」

長い校長の話が終わりやっと終業式がおった。

SHRを軽く聞き流し、帰ろうとしたとき夏川が話しかけてきた、

「おい、葉山!飯、食ってかない?」

「いいぜ」

特に断る理由がないので承諾。


いつもの喫茶店に入ると、マスターが出迎えてくれた。

俺たちはいつもの一番奥の席についた。

「また、夏休みだな~」

「ああ」

「お前は夏休みどっかいくの?」

「行かないな…旅行に行ってみたい気もするが…お小遣いもそんなにないしな…」

「だよな…うちの学校、特別な理由がない以外はバイト禁止だもんな…」

夏川は残念そうだ。

俺は…お金が欲しくないといえば嘘のになるが…特に困ることはないので別にと思ってしまう。

「そういえば、今年も東京のじいちゃんち行くのか?」

「そうだよ。こういう時くらいじゃねぇと会えないからさ…」

「お前んちのじいさんっていくつだっけ?」

「もう84歳だよ」

「はぁ~元気だな~」

「好きなことやってっからな。当分死なないんじゃないか?」

「かもな」

「そろそろ出るか?」

「ああ」

食後のコーヒーを飲み終え俺たちは喫茶店を後にした。

俺たちの家はこの喫茶店“スマイル”を基点に別方向にあるため店を出てすぐ別れた。



「明日から夏休みだぜ♪」

嬉しさのあまりつい部屋の中で裸踊りをしてしまった。

「嬉しい♪嬉しすぎる♪ああ~嬉しい~♪」

急に恥ずかしくなったので裸踊りをやめた。

誰も見ちゃいねぇのやるのはつまんねぇな…。

その後は特にやることがなかったので適当に過ごし、早めに寝た。




朝、素晴らしい朝。

朝といえば朝立ち!

俺の脳内は夏希ちゃんでいっぱいだった。

あぁ~早く会いたいな~。

さて…夏希ちゃんはおかずに一発…



しばらくおまちください…



朝飯を食べ終えたとき、携帯の着信音がなった。

こ、この曲は!

早速確認してみる。



“今日、会えませんか?夏希”


「ひゃっは~♪」

俺は嬉しさのあまり裸踊りをしてしまった。

「あんたね…」

お母様が冷めた目で見ている。

やめて!そんな目で見ないで!!

「お兄ちゃん、死ねばいいのに…」

「あん♪」

ち●こをふまれ少し感じてしまった。

それからしばらくして、改めて服を着た俺は夏希ちゃんと何通かメールをし、時間、場所を決めた。



「お待たせしました」

夏希ちゃんが小走りでこちらにやって来る。

あぁ~かわいい。

「あの…待ちましたよね?」

「待ったよ。でも、夏希ちゃんのためたら何時間だって待てるよ!」

「うふふ♪」

「な、なんで笑うの!?」

「なんでもありません♪」

夏希ちゃんは俺の数歩先を歩き、そこでくるりとまありながらそう言った。



今日のデートはとても楽しかった。

デパートでの買物、スマイルでのランチ、映画。

どれもこれもいつもと同じだけれど、それでも、夏希ちゃんと一緒にいられるだけで俺は幸せだと感じていた。

「今日もありがとう♪」

「いや、こちらこそ」

「あの…ね…ちゅ!」

夏希ちゃんの小さな唇が俺の唇と重なった。

なななななななななななななんと!?

きききききききききききキスぅううううううう!?

俺はこの事実がまだ夢のようで…そこで思考が停止してしまった。

「あの…」

「ああ…いや…」

不意に話しかけられたことで俺は現実へと強制的に連れ戻された。

ほどなくして俺たちは別れた。



「キモイ…」

帰るなり我が妹のきつい一言で出迎えられた。

「何がやねん!」

「顔…にやけてる…」

「とろとろだぜ!」

「ドロドロだよ…」

「もう~夏希ちゃんがかわいくってど~おしよお~♪」

「うわぁ…引くわ…」

妹が俺を冷たい目で俺を見てくる。

やめて!でも少し快感…。

「あんたたち早く来なさいよ。ご飯よ!」

俺たちのアホなやりとりに母上が声をかけてきた。

「「へい…」」




あれから俺たちはメールや電話でのやりとりだけで会ってはいなかった。

しかし…あの時の最後のききききキスはどういった意味だったのだろうか。

俺はこの一週間、それが気がかりでならなかった。

もやもやするぜ!

結局自分ではどうすることもできないので、スマイルのマスターに聞くことにした。



家から歩くこと五分。

俺はスマイルに着いた。

「マスター!聞いてくれ!」

「お?今日は翔一一人か?」

「ああ」

「ちょっと待ってな。いつものでいいな?」

「ああ」

俺はコーヒーを受け取った。

「で、なんだって?」

俺はこの前のデートのことを話した。

マスターとはもう三年以上の付き合いだ。

だから、夏希ちゃんのことも知っている。

「そうか…。それはお前…好きなんだろうよ?」

「や、やっぱりそうっすよね?」

「しかなかろう?」

そっか、やっぱりそうなのか…。俺は嬉しさのあまり服に手をかけたところで腕を掴まれた。

「やめろ変態!出禁にすっぞ?」

ここを出禁にされるのは困るので笑ってごまかすことにした。

「はははは…」

可愛笑い死か出てこなかった。



なんだかんだ言って夏休みの中盤になった頃、また夏希ちゃんからデートのお誘いが来た。

この俺が断るはずがない!

今は家なので迷いもなく全裸になり、裸踊りをした。

「ひゃっは~♪」



待ち合わせの場所に行くと、夏希ちゃんの声が聞こえた、

「やめてください!」

「いいじゃんよ~ね~?」

「俺らとお茶しちゃおうよ~?」

数人の男に絡まれていた。

ナンパか!



「おい、あんた。オレの女になんか用?」

「ぁあん?てめぇの女?信じられるか!つかぶっ殺してやる!」

リーダーらしきやつの合図で一斉に襲いかかってきた。

くそ!面倒くせぇ…。

俺は一番雑魚そうなやつを捕まえ向かってくる奴らにほおり投げた。

投げられた男は仲間にぶつかり、ボーリングのピンのごとく倒れていった、

すっきりしたぜ♪

「うう、つえぇ…」

「なんだよこいつ…」

「お、俺聞いたことある…まるで遊んでるかのような戦い方をする奴がいるって…」

「は、マジかよ…」

案外喋る余裕あんなこいつら。ま、いいや。

俺はリーダー格らしきやつの胸ぐらをつかんだ。

「ひぃ!」

「オレの女にてぇ出してんじゃねぇ…殺すぞ?」

「すすすすいません!」

男は力尽き脱力したのかおもらしをしていた。

くさっ!

夏希ちゃんのもとに戻ると心配そうにこちらを見ていた。

「あの…ごめんな…前まで俺ヤンキーでさ…その癖っていうか…ごめん…」

「いえ…助けてくれてありがとう。それに…“オレの女”ってところでキュンてしてしまって…あの…私…」

「つつつつ付き合ってくだしゃい!!!!!」

「あの…」

「夏希ちゃんのこともっと知りたいっていうか…マジ好きっす!!!!」

「はい。よろこんで」

思わぬ出来事から俺たちは付き合うことになったのだが…



付き合うってどうしたらいいのぉおおおお!?

今までと同じじゃダメだよな!?ちゃんと彼氏らしくしないと…。

でも彼氏らしくってなんだよ!

「で、また俺に相談っと…」

「そっす…」

「あのよぉ…深く考えすぎだぜ?いつもどおりでいいと重ぞ?ただまぁ…これからはお前が積極的にデート誘えよ。今までは夏希ちゃんの誘いばっかだったじゃねぇか」

「た、たしかに…」

痛いところを疲れ何も言い返せない…。

俺からか…不意に出会った頃のことを思い出した。

俺たちの出会いは中一の夏休みだった。

ナンパで困ってる夏希ちゃんを助けて…そんでここでお茶をした。

単純だ。特に何もない。

強いて言えば、彼女に会えるのは夏休みのみということ。

そういうところに俺は惹かれたんだと思う。

最初はお互い携帯持ってなくて…絶対二度も会えないと思ってた、

だけど中に夏にまた会えた。

彼女はここ“スマイル”にいた。

驚いた。

もう会えないって思っていたのに…。

一年後彼女に会えた。

その頃にはお互い携帯を持っててアドレスを交換した。

俺はあんまり詮索するのが好きじゃない。

だから彼女の苗字や家族構成なんかは一切聞かなかった。

彼女も話そうとはしなかった。

それに…夏休みしか会えないと彼女は言っていた。

それでも…いや、謎に包まれているからこそ俺は彼女を好きになったんだと思う。

「おい、どうした?」

マスターが心配そうにこちら見ている。

「少し…夏希ちゃんとの出会いをおもだしてたんだ」

「そっか」

マスターは何も言わずコーヒーのおかわりを入れてくれた。



あれから俺たちは何度かデートした。

マスターに相談に乗ってもらったあの日から特に気張ることもなく普通にデートすることができた。

気がつけば夏休みは残りわずか…。

この夢のような時間が終わってしまう。

夏休みが終わったら…彼女はどこかへ行ってしまう。

そんな気がしてならなかった。

「あの…翔一くん?」

「え?な、何?」

「ぼーっとしていたので…」

「あ、ああ。ごめん…。

もうすぐ…夏休みが終わるな…って思って」

「そう…です…ね」

悲しそうな顔をする夏希ちゃんを俺はそっと抱きしめた。

「離れたくないな…」

「私もです…」

ずっと夏休みのママなら良かったのに…。

結局、この日以来彼女に会うことなく夏休みが終わった。

夢の時間は…終った。




「また、がんばりましょう!」

校長の長い話が終わり始業式が終わった。

「よう…夏川」

「…え?あぁ…は、葉山か…どうした?」

「お前こそどうした?元気ねぇぞ?」

「お前もな…」

「わかるか?」

「当たり前だろ…何年友人やってんだっつーの」

俺たちはお互いに何も言えなかった。

「気晴らしでもすっか?」

「だな」

夏川の急な提案を俺は飲むことにした。

「じゃあ、帰りにいつものとこ寄ってくか」

「そうだな。っと悪い!ちょっと便所よってから行くわ」

「ったくしょうがねぇな…早くしろよ?」

夏川は呆れたという顔で俺を見ながら早く行ってこいとトイレの方を指さした。



「ふぃ~」

無事用を足した俺は廊下でペンダントを拾った。

「あれ?このペンダント…どこかで…」

俺はこのペンダントを最近見たことがある。

わりとここ最近だと思う。

この数日の記憶をたどっていると、これは俺たちが付き合い始めてから彼女にプレゼントしたものによく似ていた。

まさかね?

夏希ちゃんはこの学校の生徒!?

取り敢えず、これは俺が持っていよう…。


「待たせたな…」

「お、おう…」

俺が戻ると夏川がそわそわしていた、

「どうした?」

「いや…ちょっと…な」

「なんだよ?」

「大事刃物…を…あ、いや、何でもない!」

「そ、そうか?何でもないならいいけどな…」

少し困ったような顔しながら答える夏川に俺は何も言うことができなかった。



「悪い、トイレ行ってくるわ」

「ああ」

俺が立ち上がったとき、ポケットからさっきのペンダントが落ちた。

「っと…」

「あ…」

今、夏川が何か言おうとしていたがわからない。

俺はペンダントを拾い上げ、再びポケットにしまった。


用を足していると携帯がバイブした。

このバイブ機能が快か…何でもないぜ?

俺はメールを見ると夏希ちゃんからだった。

“あの…昭一くん。

ごめんなさい!もらったペンダントを落としてしまったの…

本当にごめんなさい…。   夏希“

じゃあこれはやっぱりこれは彼女のなのか?

わからない…。

もし彼女のものなら、どうしてあんなところに!?

やっぱり彼女はうちの生徒なのか?

“実は、さっき偶然あれに似たペンダントを拾ったんだ”

“え!?本当ですか!?”

“これ…なんだけど…”

“こ、これです!”

“もし、会うことができるなら…”

“…わかりました。今夜、お時間ありますか?”

今夜!?そんなに早くか!?

“わかった。スマイルで待ってる”

“はい”

おっとこれ以上は大きい方っていう言い訳が効かなくなりそうだ。

俺は慌ててトイレを出た。

「遅かったな」

「ちょっとな」

なぜか辛気臭くなってしまったので脱ごうとしたらマスターに止められた。

「お前な…」

「す、すいやせん!」

あれから三分おきにマスターがガンを飛ばしてくる。

まったくマスターは怖いぜ…。



「じゃあ俺帰るわ」

「わかった。また明日な!」

俺は一度帰宅し、時間までゆっくりすることにした。



「翔一、来てるぞ」

マスターが既に彼女が来ていることを教えてくれた。

「夏希ちゃん、先に来てたんだね」

「はい。私から誘ったので…」

「これは…君が落としたもの?」

俺はポケットから例のペンダントを取り出した。

「…はい」

彼女は静かに頷いた。

俺は思い切って彼女に聞いてみることにした。

「君は…どこの誰だい?」

彼女はうつむき、しばらく黙りこくってしまったがほどなくしてしゃべりだした。

「私は…いや、オレは…」

オレ?

「オレは…夏川だよ」

「は?」

一瞬この子が何を言っているのかわからなかった。

「え?な、夏川だって!?」

「ずっと…前からお前を騙してきたんだ…」

そう言われてみるとどことなくあいつに似ている。

目元、口元、パーツの一つ一つが彼に似ていた。

あいつは、かなり女顔だしな。

それに今は、ナチュラルメイクをしているのだろう。

「あの…葉山…」

もし、目の前にいるのが本当に夏川だとしたら?

こいつは俺を騙していたのか…。

俺の心に何年もかけて傷をつけていたのか。

俺を…裏切ったんだな…。

「…もう、話すことは何もない」

俺が立ち上がろうとしたとき、裾を掴まれた。

「…」

「触るな」

「!!!」

俺が冷たく言い放つと、夏川は手を話した。

「もう、お前とは恋人でも友人でもない。何でもない。

じゃあな、裏切り者…」

俺は店を後にした。



俺はむしゃくしゃしてならなかった。

恋人だと思っていた存在は男で、それも親友だった。

あいつは俺を騙していた。

そのことを考えると苛立って仕方が無かった。

部屋中の物に当たり散らし、ぐしゃぐしゃだ。

片付けるのめんどくせぇな…。



あれから数日たった。

俺はあいつも未だに許すことができない。

「あの…」

「…」

話しかけられても無視し続けている。

俺は…俺の心を踏みにじったあいつが許せないんだ!



「お前ら喧嘩でもしたん?」

「ああ。ちょっとな」

「珍しいこともあんだな」

クラスメイトに俺たちの現状を聞かれたが特に話すこと何もはなかった。



親友を裏切ってしまった。

私は今、一人ぼっちだ。

こうして独りで帰るのは何年ぶりだろう…。

葉山とは中学からの付き合いで、ちょうどその頃から私は自分の気持ちを抑えられなくなっていた。

ひとり寂しく帰りながら過去のことを振り返ってみる。

私は…俺は、女の子に憧れていた。

夏休みだけが自分が女の子でいられる時間。

街中でナンパされているとき助けてくれたのは親友の葉山だった。

最初はバレたと思った。

けど、彼は俺だということに気がつかなかった。

だから俺は調子に乗ってからかってやった。

けど、それはいつしか本物になっていた。

本来は男同士…許されるはずがない。

それでも…俺は、私という一人の女の子として彼を好きになってしまたtのだ。

一度は恋人同士になれた。

けれど、シンデレラのように魔法はあっさりと溶けてしまった。

大事なものを落とし、それを拾ったのがまさかの葉山だった。

場所が場所だけにもう正体をばらすしかないと思い、勇気を出したのだが…

ごらんの有様。

私はこのままではいたくない。

彼とまた…


突如、私は意識を失った。




朝、教室につくと何人かの生徒が騒いでいた。

「マジで!?」

「ああ。見た奴いるってよ…」

「夏川がなぁ…」

え?夏川がどうしたんだ?

「交通事故だなんて災難だよな…」

事故!?

あいつが!?

いくら俺をだましていたとはいえ、親友…女の子としてのあいつとは恋人だった。

俺は見舞いに行くか行かないか迷ったが、行くことにした。

「なぁ、あいつ事故って…」

近くにいたクラスメイトに聞いてみる。

「葉山か…あいつ、昨日ひき逃げにあったんだってよ」

「確か…5時頃じゃね?詳しいことは知らねぇけど、あいつが救急車で運ばれつの見たぜ?」

俺は教室を飛び出した。



「夏川!!!」

病院へは十分程度で着き、彼の病室の扉を開けた。



そこには…泣き崩れた母親と父親。

ベッドでは顔に白い布をかぶせられた夏川。

その布が意味するのは…夏川の死だった。

急に立ちくらみがして、俺はその場で意識を失った。



暗い…暗い闇の中…微かに声が聞こえる。

これは…俺の声だ。

“このままでいいのか?こんな終わり方でいいのか?”

いいはずがないだろう!

俺は恋人として愛していたんだ。

俺の心を踏みにじったことは許せない。

それでも…恨む気持ちの中に…こんな近くにいたんだという嬉しさもあったんだ。

だからこんな終わり方でいいはずがない!

“救いたいか?”

当然だ!




目を覚ますと、朝だった。

「え!?」

カレンダーには8月31日。

終業式の朝だ。

この日は…カミングアウトの日じゃないか…。



●あとがき●

どーも、おれんじじゅ~ちゅです。

二ヶ月ぶりですかね?

今回は夏安をテーマに書いてみました。

そして、いつもは性転換なのですが女装にしてみました。

理由は…まぁなんとなくで(笑)

久しぶりにバッドエンドなものを書いてしまいました。

いつもハッピーエンドだと面白くありませんからね。

たまにはいいかな?

てなわけで、今回も読んでいただきありがとうございました。


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