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東方孤独記  作者: black cat
大異変
64/67

彩音VS桜 決着!

ラストスパートです!

さとりや彩音、紫達も唖然としていた。彼女達の視線が集まってる所には、フランを抱えてる桜がいた。


桜「…神符『神威』」

彩音「!?」


桜がスペカを発動させると辺りに神力があふれでた。


さとり「桜…あなた、神だったの?」

桜「一応、な。今は名無しの神だ」

フラン「…桜…」

桜「どうした?いつもの呼び名じゃねぇな。待ってろ。すぐに終わらせる」


桜はさとり達の所に移動しながら言った。フランを預け、彩音と向かい合った。


桜「よう。さっきぶりだな」

彩音「…正直、あのまま寝てくれたら嬉しかったけどね」

桜「…終わらせよう。この戦いを。真似『フォアオブアカインド』」


桜がスペカを発動すると四人の桜が出てきた。しかし、それぞれが違った。


彩音「あら?失敗かしら?」

桜「残念。違うね」

過桜「暫くぶりだな?彩音」

彩音「!?まさか…あの時の!?」

過桜「ああ、そうだ」

桜鬼「それより早く終わらせるぞ」

機桜「それがいい」

桜「とこのようにそれぞれに自我があるんだよ」

彩音「まぁいいわ。結局殺すんだし、掛かってきなさい!」

桜「後悔するなよ!俺達の力を思いしれ!」 


桜は扇子と黒曜剣、機桜は黒い大鎌、過桜は二刀流、桜鬼は腕を黒曜剣に変え、それぞれに構えた。


彩音「さぁ始めるわよ!狂符『狂女の舞』」


彩音が放った弾幕は狂ったかのように、踊ってるように見えた。


桜鬼「ここは俺が行く!桜符『黒曜桜花乱舞』!」


桜花は彩音の弾幕を相殺した。 


彩音「何!?」

桜鬼「行くぞ!桜!」

桜「おう!」


桜・桜鬼「「桜暴『黒曜桜花爛漫-ダブル-』」」


彩音に向かって桜と桜鬼はさっきのスペカよりも多い斬撃を繰り出した。その斬撃は彩音を巻き込み、体を切り刻んだ。


彩音「がはっ!はああああああ!!!!無効『無の鎧』!」


桜鬼達の攻撃はそこで止まった。


桜「チッ!すぐに離れるぞ!」

桜鬼「分かった!」


すぐさま桜鬼と桜は彩音から距離を取った。


彩音「これが無かったら死んでたわね」

桜「やっぱり…お前、俺と同じ無の力と狂気の力を持ってるんだな」

彩音「あら?よく分かったわね?そうよ。あなたと同じ力を持ってるわ。けど、流石にもうあれしかないわよ。慣れなくて」

桜「そうか…続けるぞ!桜符『桜花の纒』!さらに、紅桜『紅の翼』」


桜の背中に紅い翼がはえた。


桜「これは闇の翼よりも強い!いけ!紅翼『紅き羽』」


桜は彩音に向かって紅い弾幕を放った。


彩音「それくらい相殺してくれる!無符『無の弾幕』」


彩音が放った白い弾幕は桜の紅い弾幕とぶつかり、その衝撃で辺りが煙かかった。


彩音「チッ!」

桜(桜鬼、過桜、機桜。魔理沙、霊夢、紫からそれぞれのスペカを借りてこい。今のうちに!)

桜鬼・過桜・機桜「「「おう!」」」


三人はそれぞれ指示された人物に移った。


機桜「ごめんね。魔理沙の力、借りるよ」

魔理沙「え!?って力が出ないぜ…」


過桜「霊夢、お前の博麗の力借りるぞ!」

霊夢「はっ!?ま、待ちなさい!」


桜鬼「お前の境界の力、借りるぞ」

紫「ま、待ちなさい!」


それぞれが力を借り、桜の所に戻った。


桜「四方からやるぞ!スペカのルールを無視してもいい。これで終わらせるぞ!」


煙がそろそろ晴れる頃、彩音は動けなかった。そして、煙が晴れると彩音は気付いた。


彩音「なっ!?しまった!」

桜「喰らえ!」


過桜「『夢想天生』霊力よ!力を!」

桜鬼「『妖怪と人間の境界線』久し振りに妖力を使ってやる!」

過桜「『ファイナルマスタースパーク』僕の魔力、最大出力」


桜「神符『一点の道標』神力を全部使ってやる!」


それぞれ四方から放たれた弾幕は壮絶な光景だった。


彩音「ぐあああああああああああ!!!!!!!!」


それぞれが弾幕をうち終わる。しかし、彩音はまだ立っていた。


彩音「はあ、はあ、凄いダメージだわ。私は、もう限界ね」

桜「そりゃそうだ。あんだけの弾幕を受けたらひと溜まりもない。次で終わらせる!」

彩音「ええ!終わらせましょう!」


桜と彩音はいつしか笑ってた。


桜「『黒曜桜花乱舞-紅-』」


彩音「『無想剣』」


桜は紅桜と黒曜剣を構えて走り出した。同じく、彩音も手に剣を作り走り出した。


桜・「「はああああああああああ!!!!!!!!!!!!」」


桜と彩音がぶつかり、周りは吹き飛んだ。


紫「なんて力のぶつかり合いなの!」

過桜「桜鬼、機桜。結界を張るぞ!」

機桜・桜鬼「「おう!」」


桜鬼・過桜・機桜「「「結符『結界』!」


フラン「お兄様頑張って!!」

さとり「死なないで下さい!!」


フランとさとりは桜に応援を送った。聞こえるか分からなくても自分達が好きな人を応援したい。その気持ちがそうさせた。


桜「フランとさとりが応援してくれている。ここで負けるわけには行かねぇんだよ!!俺の能力よ!開花せよ!『全てを操る程度の能力』発動!!」

彩音「な、何!?」

桜「魔力!妖力!霊力!そして神力を全て使ってやる!全符『黒曜四力剣』!」


桜の剣と扇子が彩音の剣を押す。そして、彩音の剣にひびが入りだした。


彩音「な!?…ここまでのようね…」

桜「はああああああ!!!!」


彩音の剣は折れ、桜は彩音を斬った。一瞬の静寂。そして、彩音は倒れた。


桜「はあ…はあ…」

彩音「やっぱり…勝てないか…」

桜「当たり前だ…俺には守らなくちゃいけないものがあるからな」

彩音「…そろそろ、タイムリミットのようね…」

桜「どう…いう…ことだ?」


彩音はゆっくりと起き上がった瞬間、彩音の脚はは硝子のように砕け始めた。 


桜「お前…まさか…能力のせいで…?」

彩音「ええ…でも、楽しかったわ。それと、ちゃんと護りなさいよ。あの娘達を」

桜「ああ、そのつもりだ…」


桜の近くにさとり達が集まりだした。彩音の体はもう三分の一が砕けていた。


桜「どこかでまた会おう。そんときはみんなで祝福してやる」

彩音「あるのかしらね。けど、ありがとう」

桜「それじゃ…またな…」

彩音「ええ…また…」


そう言って彩音は砕け、消えていった。


さとり「終わった…ですね…」

桜「ああ!終わった。全部な。それじゃ宴会でもするか!」

魔理沙「賛成だぜ!」

霊夢「今回は桜が主役なんだから料理は任せなさい。紫、始めるわよ」

紫「ええ、分かったわ」

フラン「…お兄様。あの時助けてくれてありがとう」


そう言ってフランは桜の頬にキスをした。


さとり「だったら私も!」


続いてさとりもキスをした。


桜「…ありがとう、二人とも!」

桜鬼「はあ…イチャイチャすんじゃねぇよ!俺達は映姫の所に戻る。なにかあればいつでも呼べ」

桜「そうか。映姫に宜しく」

過桜「ああ。またな!」


そう言って過桜達は消えてった。その様子を見た桜は一人、呟いた。


桜「…ようやく、終わった…な」

いやー終わった~!!

桜「少し遅いがお疲れ!」

戦いの内容を考えていたら遅くなった…(´・ω・`)

けど、頑張ったよ!今回は本当に頑張ったよ!!

桜「本当にお疲れだな。そう言えば次はどうする?」

そりゃぁ、原作と同じようにするよ。命蓮寺とかを出すよ。 

桜「そうか。そんじゃ締めるか」

アイアイサー!それじゃ次回も


作者・桜「「見てくださいね!」」

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