ルーミア
前回と今回や次の話は短くなると思います。
神社から飛びだった桜とさとりとフランは妖怪の山を目指していた。
桜「文達は大丈夫だろうか…天魔は倒されないと思うが…」
さとり「無事でいてほしいですね。彼女の力は厄介ですからね」
フラン「でも大丈夫だと思うよ?妖怪の山にいる妖怪って強いって聞いたから」
桜「確かにな…さとり、フラン止まれ」
桜は魔法の森付近でさとりとフランを止まらせて辺りを索敵を開始した。すると桜は突然頭を抱えた。
桜「…すっかり忘れてた。ルーミアのことすっかり忘れてた。さとり、フランはこのままいてくれ。ルーミアに会ってくる」
さとり「何忘れてるんですか…早くしてくださいね?」
フラン「いってらっしゃーい」
桜は魔法の森に入り、能力を使ってルーミアを探した。そして一瞬で見つけた。
桜「よし、ここはスライディング土下座でも…やっぱ止めとこ」
桜はルーミアのいる場所に着き、ルーミアに会った。
ルーミア「あ…」
桜「よう。ルーミア」
突如ルーミアは震えだした。
桜「これは…トラウマになってるなこりゃ」
ルーミア「あ、あの時の人間がわた…私にななな何の用なののかかかかー!?」
桜「ひとまず落ち着け。まともに喋れない」
ルーミア「あ…う、うん…それで何の用なのかー?」
桜「あん時はすまなかった。突然攻撃したりして本当にすまなかった!」
ルーミア「…律儀な人間だな。お主は」
桜「おいおい、封印を解いても大丈夫か?」
ルーミアは桜の言う通りりぼんを外し、今のルーミアは霊夢と比較すると大差ない姿になっていた。
ルーミア「それにしてもお主の闇は面白いな。お主の中で光と仲良くなっておる。普通は反発するものなのに」
桜「俺は光は理性、闇は本能と考えてるから仲は普通だと思うが?」
ルーミア「お主の光と闇は互いを支えあっている。全く、お主は面白いやつだな」
桜「そんじゃ伝えたいことは伝えたから俺は行くよ」
ルーミア「何処か行くのか?」
桜「妖怪の山に倒さなきゃいけないやつがいるんだ」
ルーミア「ふむ…だったら私も行くわよ」
桜「は?何でだ?」
ルーミア「言っちゃえば好奇心だ。気にしない方がいいわよ」
桜「はあ…分かった。好きにしろ」
それからさとりとフランに合流して、ルーミアを説明して、ようやく妖怪の山に向かった。




