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東方孤独記  作者: black cat
大異変
54/67

開始だよ!

深夜零時。神社の目の前にふたつの影が喋った。

???「修兄、ここにいるんだよね?あいつが…」

???「ああ、俺達を見殺しにしたやつがここにいる…」

桜「やっぱり来たか。神崎修一、神崎柊子」

そうして先を進もうとするとそこに桜がいた。それに反応して修一は挑発した。

修一「全く、相変わらずだね?その血の匂いは」

桜「そんな安い挑発は乗らないぞ。てかどんだけ鼻が効くんだよ、お前」

柊子「だって私達は狼族の末裔だもん。そりゃぁ鼻は結構効くわよ」

兇「それは初耳だぞ。てめぇら」

そこに兇が入ってきた。

修一「おやおや」

柊子「あらあら」

二人は揃って殺気を出しながら兇に言った。

修一・柊子『裏切り者が何故生きてるの?』

それに桜が答えた。

桜「こいつは俺が生かした。ただそれだけだが?」

桜は双子の殺気を倍にして返しながら答えた。

修一「ホント、むかつくね桜!」

修一はとたんに攻撃をしてきた。

修一「真似『黒曜桜花乱舞』!」

桜「!?なんだと!?」

桜は修一のスペカに驚いた。修一は桜のスペカを『真似』してきたのだ。

桜「チッ!刀符『手刀 冷徹なる魔の手』」

すかさず桜は自分の腕を氷の剣に変え、それで受け止めた。受け止めたら修一のスペカは終わった。

修一「え!?何で!?」

桜「やっぱりまだそこまでは『真似』は出来ないようだな」

修一「くっ、図に乗るな!」

修一は桜から離れてスペカを出した。

修一「真似『ぶらり廃駅下車の旅』」

するといろんな所から電車が突っ込んできた。

桜「そんなへなちょこなスペカしか出せねぇのかよ!それに妹はどうした!?」

桜はその電車を避けながら挑発を続けた。

修一「ああ大丈夫。今だ!柊子!」

修一の合図で出てきた柊子は桜の後ろに立ち、スペカを発動させた。

柊子「いくよ!真似『マスタースパーク』!」

柊子は光線状の弾幕を放った。流石の桜も至近距離からの攻撃に驚いた。

桜「はぁ!?チッ!結符『結界』!」

桜は寸前の所でスペカを発動させ、柊子のスペカを防いだ。 

柊子「あ~あ。防がれちゃった~」

修一「惜しいよ柊子。やっぱりあいつは連携には少し弱い。そこを叩くよ!」

修一はそう言って再度攻撃してきた。

修一「真似『レーヴァティン』」

修一はレーヴァティンを出し、攻撃をしてくるがそこにフランが現れて攻撃を防がれた。

修一「なっ!?」

フラン「フフッ♪私のレーヴァティンでお兄様を殺そうとしたの?…させないよ」

その瞬間、フランから殺気が出され、修一は後ろに飛んだ。

フラン「あれ?バレちゃった?流石ね。けど、お兄様に攻撃をしようとするんだったら…容赦しないわよ?」

フランはまた殺気を放った。しかし、修一はそれを嘲笑った。

修一「ハハッ!油断大敵だよ。君」

フラン「何言って…」

するとフランの近くに柊子がいた。しかしそれに気付かないフランは焦っていた。そして、フラン柊子が攻撃をしようとした瞬間、柊子の目の前に光線状の弾幕が放たれた。

桜「月符『月の誘い』。全く、フラン!気付いてるからって危ないぞ!」

フラン「大丈夫!お兄様が守ってくれるでしょ?」

桜「全く…残念だったな。あと一歩だったのに」

柊子「攻撃させないつもりでしょ?あなたは!」

桜「ま、そうだけど…ね!」

桜は柊子に黒曜剣で斬撃を繰り出した。

柊子「チッ!あなたのその力、ホント厄介わね!」

そして、辺りは急に静かになった。それを不思議に思った修一と柊子は動けなかった。

すると、辺りは結界に包まれて、外に出れなくなった。

修一「しまった!やつらはこれが狙いで!」

柊子「修兄どうする?」

そこに桜とフランが現れた。

桜「相談する時間は与えないぞ」

フラン「それじゃぁ楽しく、」


桜・フラン「「第二ラウンドの開始だよ!」」

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