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東方孤独記  作者: black cat
大異変
50/67

決意

少し雑に書いてしまいました…

俺達は兇を博麗神社に残して、魔法の森に来た。

桜「ここにいるんだよな…」

フラン「そう言えば魔理沙がここに住んでるみたいだよ?」

さとり「あの白黒人間なのに…」

すると魔理沙が森から出てきた。

魔理沙「おーい!フランー!桜ー!さとりー!」

フラン「あ!魔理沙ー!」

桜「フラン、止まれ!」

フランは魔理沙を見て駆け出しそうになるのを止めた。

フラン「お兄様、何で!」

桜「よく見てみろ、何故あいつは森の入り口で立っている?何故こっちに来ない?」

よく見ると魔理沙は出てきた所で止まっている。

さとり「まさか、罠ですか!?」

桜「あらかたそうだろう。あいつは結構努力家だからそう易々と倒されないと思ってたんだがな」

桜はそう言うと魔理沙に近づいていった。

フラン「お兄様!?」

さとり「桜!?」

桜「大丈夫だ。あの感じだと無効化出来るから」

桜はそう言ってそのまま近づき、魔理沙の前に立った。

桜「無符『無の力』」

桜はまた新しいスペカを発動した。すると魔理沙は倒れた。

さとり「まさか白黒は操られていたのですか?」

桜「あああらかたそうだろう。そして、いつまでそこにいる?吉城!」

すると森の中から吉城と呼ばれた男が出てきた。

吉城「やあ久しぶりだね。桜」

桜「……」

桜は吉城の言葉に黙った。

吉城「あれ?どうしたの?大切な人をやられて怒ってる?」

吉城は桜を挑発した。すると、桜はいつの間にかいなくなっていた。

吉城「え?見えなか…」

桜「どこを見てる?」

吉城の首が飛んだ。吉城の後ろに桜が黒曜剣を構えて立っていた。

吉城「な…ぜ…いつ…の…まに…」

桜「ほう、首を斬られながらも喋れるとはな。それじゃあ、死ね」

桜はそう言って吉城の頭を叩き斬った。

桜「ふう、すっきりした!」

フラン「お兄様ありがとう!」

さとり「最後に叩き斬るなんて、残酷ですよ。桜」

フラン「そう言えばお兄様、あいつの能力は何だったの?」

桜「あいつの能力は『夢と幻を操る程度の能力』だ」

さとりは頭を抱えた。

さとり「それにあっさり勝つなんて…けど、他の敵はそうはいかないですか?」

桜「少し手こずるな。けど、黒幕が相当強い」

桜は上を見上げてこう言った。

桜「けど、さとりとフランは俺が守るよ」

フラン「…ありがとう、お兄様」

さとり「ありがとうございます」

さとりとフランは涙を流した。

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