怒り
祝!10,000PV到達!
紅魔館を出て飛んで博麗神社を目指していた。出る前に兇を回復させといた。
桜「兇、さっきいい忘れていたがお前は蘇生されたんだ。この異変が終わったら俺と一緒に閻魔の所に行くぞ」
兇「…まじか?」
桜「どうした?」
桜は兇の反応が不思議に思い聞いた。
兇「現代でも一度会ったんだよ。あのチビに」
桜「……分かった。俺のスペルを準備しとこう」
兇「すまない」
桜は異変を解決しても後がめんどくさいな~とこのときそう思った。そう考えていた桜はある質問をした。
桜「兇、黒幕…あいつの能力はなんだ?それだけが分からない多重能力ということは分かったんだけど」
兇「……」
兇は苦い顔をした。
兇「すまない。実は俺達もそれは知らないんだ」
桜「つまり、情報漏洩を防ぐ為に知らされてないと」
兇「ああ、一度聞いたんだが話してくれなかった」
兇は悔しそうに俯いた。
桜「何、大丈夫だ。本人に会えば分かるから」
兇「すまない…」
そうこうしてるうちに博麗神社に着いた。
桜「博麗の巫女!いるか!?」
桜がそう呼ぶと霊夢が出てきた。
霊夢「ちゃんと名前で呼びなさいよ!それにそいつは誰」
兇「俺は兇だ。この子の家族はいるか?」
霊夢「レミリア達のことね。今は寝てるわ。けど…」
霊夢は言いづらそうな表情をした。
フラン「けどが何?」
霊夢「悪夢にうなされてるわ。相手した奴の能力のせいよ」
兇・桜「「吉城か…」」
霊夢「誰よ!?そいつ!?」
さとり「吉城と言えば…」
フラン「うん…やっぱりお兄様を狙ってる」
霊夢「だからどういうことよ!?」
桜は落ち着かせるために話した。
桜「前に俺の過去のこと話したろ?」
霊夢「ええそれがどうしたの?」
桜「そんときの話に話さなかったことがあったんだ。それが今異変を起こしてる奴等のことだ」
霊夢「何で話さなかったのよ?」
桜は霊夢の質問に苛ついた。
桜「…別に良いだろ?」
霊夢「…いやなのよ。その殺気がね!」
とたんに霊夢は桜の胸ぐらをつかみ叫んだ。
霊夢「あんたはどれだけ人を殺した!たとえ殺してなくても何故助けれなかった!自分の狂気にも負けて、結局は生半可な気持ちで生きてきたんだろ!」
桜「…何故今説教を受けなきゃいけないんだ?」
兇「博麗の巫女、今はそんなことを…」
霊夢「あんたは黙ってて!」
兇が止まらせようとするが霊夢はそれを一蹴してなおも続けた。
霊夢「あんたはそうやって半端な気持ちで助けようとしてきたんだろ!だから助けれなかった!」
霊夢は全部言い切った。そのせいか、肩で息をしていた。
桜「…確かにそうだった。けど今はそんなことはない!」
霊夢「……」
霊夢は桜の言葉を聞いて、言った。
霊夢「嘘だったら容赦しないわよ」
霊夢はそう言って神社の中に入った。
桜「……」
兇「…桜、フランの家族を看病してくる。いいよな?」
桜「ああ、けど、あまり霊夢を刺激するなよ」
兇「分かってる」
兇もそう言って神社に入った。
桜は小声でありがとうと言った。
それから暫くしてレミリア達を見ると、霊夢の言う通りうなされていた。
桜「やばいな…早く吉城を倒さないと」
フラン「お兄様、お姉様は助かる?」
桜「一応、俺が夢の中に入って和らげる。少しの間待ってくれ」
桜はそう言ってレミリアの近くに座りスペカを発動させた。
桜「夢符『夢に入る者』」
桜はレミリアの夢の中に入った。
桜「まじかよ!10000いったぜ作者!」
ああ!まるで夢のようだ!まさか、ここまでいけるとは!
フラン「作者~おめでとう!」
さとり「おめでとうございます。作者」
うんありがとう!それじゃ締めましょう!
作・桜・フ・さ「「「「また見てくださいね!」」」」




