イチャイチャ
あれから、俺は守矢に行ったり天狗の里に行ったりして、数ヶ月がたった。
咲夜「桜ー妹様とさとり様の食事お願いー!」
「あいよー!任せておけ!」
さとりは紅魔館に移住してきた。地霊殿は大丈夫なのかと聞いたらさとり曰く、
「こいしが私の代わりに仕事をしてくれてます。あの子、私の仕事の仕方を見て、覚えたみたいです。だから、こいしに任せました」
だそうだ。その後、変なことを言われたが気にしなかった。俺はさとりとフランの食事を持っていき、『俺達』の部屋に入った。
「あ、お兄様。今日もありがとう!」
「桜、お疲れ様です。さあ、食べましょうか」
食事後フランが聞いてきた。
「そう言えばお姉様達は?」
「俺達を残してどっか行った」
確かに気持ちは嬉しいが何も全員で出掛けるのはおかしいだろ…
しかもさっきまでいた咲夜も行っちゃったし、暇になるな~
「…暇にはさせませんよ?桜?」
「あり?ばれてた?」
「むーお兄様とさとりさんだけずるい~!」
「「「ぷっ、あはははははは!」」」
どこからともかく三人で笑いあった。
「フフ、お兄様のおかげで楽しいと感じてるよ。ありがとう、お兄様」
「それはこっちのセリフだ。いつも一人だった俺に手をさしのべてくれたのはフランとさとりのおかげだ。本当にありがとう」
「フフ、それは嬉しいかぎりですよ。それじゃ…」
さとりとフランは顔を見合わせてアイコンタクをしてた。
(やれやれ…何をする気だ?)
すると、さとりとフランは俺の前に来て服を脱ぎだ…ふ、服!?
「ちょ、ちょっと待ったーー!」
「え?何がですか?」
「一つ聞こう。何故服を脱ぐ?」
するとフランはモジモジしだした。
「えっと…それを女性に言わせるの?お兄様」
あ、はい。もう察しました。
「何もそこまで急がなくてもいいだろ。まだ俺達は恋人になったばかりだからな」
「ほ、ほら!お兄様もこう言ってるんだし、止めようよさとりさん」
「はあ…仕方ないですね…桜も桜ですよ?」
「ははは、面目ない面目ない」(まあ、そのままいったら俺が止まらなくなるからな。おまけに前のように戦闘狂になっちまうし)
「?桜、なんて考えてるのか分かりません。能力使いましたね?」
「それは秘密だな」
そう言って俺は風呂に入り、フランとさとりも入り終わり、寝ようとしてた時にフランが提案してきた。
「みんなで一緒に寝よう!」
「いいですね。それじゃみんなで寝ましょう」
これにはさとりも賛同した。俺はさとりとフランの真ん中に寝るという体験をした。
とある場所
「フ、フフフフフフ!」
その場所に一人の女がいた。
「ようやく見つけたわ。神谷桜、お前が助けれなかった者達の怨みに喰われるがいい!」
そしてこの女を頭に数々の者達が現れた。
「フフ♪それじゃ神谷桜を殺しに行きましょ」
彼女達が表れたことで幻想桜異変よりも大規模な異変が始まろうとしてた。




