狂い人謝りに行く
「よし!咲夜ー!持ってくの手伝ってくれー!」
そう呼ぶと目の前に咲夜が来た。
「分かったわ。それじゃ行きましょう」
そうして俺達は料理を運び、俺の仕事は終わった。
食事中~
「はあ~やっぱりお兄様の料理はおいしい!」
「はい、そうですね妹様」
「確かにね~もっと食べたいわね~」
「部外者が来るんじゃねえ。スキマ」
そう、いつの間にか紫がいて、すぐさまスキマ封じをした。
「ちょっと、帰れないじゃない。え、咲夜?何でナイフを持ってるの?レミリア止めてちょうだい?」
咲夜がいつの間にかナイフを出し紫はレミリアに助けを出した。しかし、
「あら、たまにはいいわね。咲夜、やっちゃいなさい」
「分かりました。お嬢様」
「え?ちょっ、ま、待って待って!桜!お願い!早く何とかして!」
おぅふ、紫が慌てふためいてる。しかし、そろそろ助け船を出そう。
「はあ、咲夜、レミリアそろそろ止めとけ。藍が来るぞ。あいつ結構怖いから」
「確かにね。咲夜、止めなさい」
「分かりました。お嬢様」
「はあ…桜、あなたに用事があるのよ」
「用事?」
何だ?能力を使って見よう。……成る程。
「成る程。守矢の所に行けと」
俺がその発言をした途端、俺以外の奴等が納得した表情になった。まあ、理由は分かるけど。
「神奈子があなたのせいでトラウマを引きずってるのよ。謝りに行った方がいいわ」
「ああ、分かった。すぐに行こう。それとフラン達はお留守番な。これは俺の問題だから」
「分かった~お兄様頑張れ~」
「いってらっしゃい。桜」
レミリア達に送られ、守矢神社に向かった。




